2018/11/15国内男子

ケプカは1Wを多用 今平周吾&秋吉翔太「振ったらヤバい」

・ケプカは5バーディ、3ボギーの「69」で回り、2アンダーの18位タイで発進した。単独首位の小田孔明とは4打差と穏やかなスタートながら、同組の今平周吾、秋吉翔太は世界ランク1位の腕っぷしと“試運転”のよう…
2018/11/11国内男子

飛距離に葛藤した時期も 初優勝の大砲・額賀辰徳

と3打差から出た額賀辰徳は最終組の2組前で5バーディ、2ボギーの「67」としてホールアウト。最終組の秋吉翔太がスコアを落とし、優勝はアテスト小屋の中で決まった。 54ホールに短縮されて賞金は75%に
2018/11/11国内男子

ボギー、ダボで終戦 秋吉翔太は自滅に涙

◇国内男子◇三井住友VISA太平洋マスターズ 最終日(11日)◇太平洋クラブ御殿場コース(静岡)◇7,262 yd(パー70) ツアー3勝目まで残り2ホールに迫った秋吉翔太は、後半17番(パー3)で
2018/11/11国内男子

34歳・額賀辰徳が逆転でツアー初優勝 松山英樹は46位

スタートの秋吉翔太、前週「HEIWA・PGM CHAMPIONSHIP」覇者のショーン・ノリス(南アフリカ)、藤本佳則、ハン・ジュンゴン(韓国)が入った。 賞金レースのトップを走る今平周吾は3アンダー12位
2018/11/10国内男子

72ホールやりたかったけど…苦渋の54ホール短縮事情

。 「やっぱり72ホールやりたい気持ちが強いですね。(賞金が75%に減額されて)賞金ランキングにも関わってくるので」と、第2ラウンドを首位で終えた秋吉翔太はいう。たしかに、この日の午後、そして日曜日をめいっぱい
2018/11/10国内男子

54ホールに短縮 第2ラウンドは1時間遅れで再開

」(PGMゴルフリゾート沖縄)に続き、2試合連続の54ホール短縮となる。 2日目を終えた時点で第2ラウンドを終了した選手はおらず、最終組は11ホールを残している。通算7アンダーの暫定首位に秋吉翔太とパク
2018/11/09国内男子

悪天候によりサスペンデッド 秋吉ら暫定首位、松山43位

て72ホールの消化を目指す。 暫定ながら通算7アンダーで首位に立つのは、秋吉翔太(12ホール終了)とパク・サンヒョン(韓国/10ホール終了)。通算5アンダーの暫定3位に、12ホールを終えて3つ伸ばした
2018/11/08国内男子

空港でばったり…秋吉翔太は青木会長の助言で躍進

6アンダー「64」。今季2勝で賞金ランク12位につける秋吉翔太が、初日を終えて首位に立った。 10番から出た初日。13番(パー3)で3パットのボギーを先行させたが、その後は気持ちよくスコアを伸ばした
2018/11/08国内男子

松山英樹、アンダーパー発進にも「手応え」ナシ

ズボンが映えた1日。松山英樹は4バーディを奪ったが、1ボギー1ダブルボギーに引っ張られて1アンダー「69」。首位の秋吉翔太とは5打差の17位に「手応えはなにもない」と不機嫌そうに口を結んだ。 松山の約1年
2018/11/08国内男子

秋吉翔太が首位発進 松山英樹17位、石川遼は出遅れ

◇国内男子◇三井住友VISA太平洋マスターズ 初日(8日)◇太平洋クラブ御殿場コース(静岡)◇7,262 yd(パー70) 今季2勝の秋吉翔太が1イーグル5バーディ、1ボギーの「64」で回り、後続に
2018/10/26国内男子

姉・琴乃が観戦 香妻陣一朗が10位に浮上

」とハッパをかけられた。今季は秋吉翔太や出水田、稲森佑貴など九州勢が次々と初タイトルを手にし、周囲に“次はお前が勝てよ”と言われることが増えたという。 今季は夏場から予選落ちが続き、賞金ランキングは
2018/10/25国内男子

小木曽喬が首位発進 1打差2位に木下裕太

勝目を狙う秋吉翔太は6バーディ、2ボギーの「68」でプレー。4アンダーで時松隆光とともに5位で初日を終えた。 前週「ブリヂストンオープンゴルフトーナメント」に続く2週連続優勝がかかる今平周吾が川村昌弘
2018/10/23国内男子

名物・高速グリーンを攻略するのは 石川遼はホスト大会

きた藤田寛之、台頭が目覚ましい時松、秋吉翔太、星野陸也らがエントリー。71歳の尾崎将司は今季6試合目の出場となる。 同ランク2位の稲森佑貴と3位の池田勇太は、同週に中国で開催される世界ゴルフ選手権「HSBCチャンピオンズ」に出場するため不在となる。
2018/10/12日本オープン

前年覇者の池田勇太は113位で予選落ち アマ中島啓太らも無念

78位で3年連続での記録更新とはならなかった。賞金ランキング4位の星野陸也(通算4オーバー74位)、同6位の秋吉翔太(通算5オーバー)、昨季賞金王の宮里優作(通算9オーバー107位)も2日間でコースを去ることになった。(神奈川県横浜市/柴田雄平)