2018/11/23国内男子 チェ・ホソンら4人が首位で決勝へ 宮本、手嶋ら賞金シード喪失 アンダーで終えた嘉数光倫、浅地洋佑、チェ・ホソン(韓国)、スコット・ストレンジ(オーストラリア)の4人が首位に並んだ。 通算6アンダーの5位に秋吉翔太。通算5アンダーの6位に木下稜介、上井邦裕、ジャン
2018/11/15国内男子 ケプカは1Wを多用 今平周吾&秋吉翔太「振ったらヤバい」 ・ケプカは5バーディ、3ボギーの「69」で回り、2アンダーの18位タイで発進した。単独首位の小田孔明とは4打差と穏やかなスタートながら、同組の今平周吾、秋吉翔太は世界ランク1位の腕っぷしと“試運転”のよう…
2018/11/13国内男子 ケプカが3連覇に挑戦 松山英樹は石川遼、星野陸也と予選同組 に3連覇を達成した尾崎将司の記録に挑戦する。予選ラウンドは賞金ランキングトップの今平周吾、今季2勝の秋吉翔太とのプレーが決まった。 ケプカの快挙達成を阻みたい日本勢は、同じPGAツアーでプレーする松山…
2018/11/11国内男子 飛距離に葛藤した時期も 初優勝の大砲・額賀辰徳 と3打差から出た額賀辰徳は最終組の2組前で5バーディ、2ボギーの「67」としてホールアウト。最終組の秋吉翔太がスコアを落とし、優勝はアテスト小屋の中で決まった。 54ホールに短縮されて賞金は75%に
2018/11/11国内男子 ボギー、ダボで終戦 秋吉翔太は自滅に涙 ◇国内男子◇三井住友VISA太平洋マスターズ 最終日(11日)◇太平洋クラブ御殿場コース(静岡)◇7,262 yd(パー70) ツアー3勝目まで残り2ホールに迫った秋吉翔太は、後半17番(パー3)で
2018/11/11国内男子 34歳・額賀辰徳が逆転でツアー初優勝 松山英樹は46位 スタートの秋吉翔太、前週「HEIWA・PGM CHAMPIONSHIP」覇者のショーン・ノリス(南アフリカ)、藤本佳則、ハン・ジュンゴン(韓国)が入った。 賞金レースのトップを走る今平周吾は3アンダー12位
2018/11/10国内男子 72ホールやりたかったけど…苦渋の54ホール短縮事情 。 「やっぱり72ホールやりたい気持ちが強いですね。(賞金が75%に減額されて)賞金ランキングにも関わってくるので」と、第2ラウンドを首位で終えた秋吉翔太はいう。たしかに、この日の午後、そして日曜日をめいっぱい
2018/11/10国内男子 31ストロークでも魅せた松山英樹 最終日へ「コースレコードを目指す」 2003年に室田淳が記録した「62」。パー70になった今年は秋吉翔太が初日に記録した「64」だ。 「8打というのはすごく大きいけど、コースレコードを出せればプレッシャーをかけられる。絶好調だったら
2018/11/10国内男子 秋吉翔太が首位で最終日へ 松山英樹25位、石川遼は予選落ち 、ツアー初優勝を含む今季2勝の秋吉翔太。残り6ホールで1つ伸ばした第2ラウンドを6バーディ、4ボギーの「68」とし、後続に2打のリードを築いた。 通算6アンダーの2位にパク・サンヒョン(韓国)。通算5
2018/11/10国内男子 54ホールに短縮 第2ラウンドは1時間遅れで再開 」(PGMゴルフリゾート沖縄)に続き、2試合連続の54ホール短縮となる。 2日目を終えた時点で第2ラウンドを終了した選手はおらず、最終組は11ホールを残している。通算7アンダーの暫定首位に秋吉翔太とパク
2018/11/09国内男子 選手会長・石川遼らが即席サイン会 競技順延でギャラリーサービス 分にプレー中断。そのまま14時30分に、第2ラウンドのサスペンデッドが決定した。 中断が決まると、選手会はクラブハウス前で即席サイン会を実施した。参加したのは、選手会長の石川遼のほか、堀川未来夢、秋吉…
2018/11/09国内男子 悪天候によりサスペンデッド 秋吉ら暫定首位、松山43位 て72ホールの消化を目指す。 暫定ながら通算7アンダーで首位に立つのは、秋吉翔太(12ホール終了)とパク・サンヒョン(韓国/10ホール終了)。通算5アンダーの暫定3位に、12ホールを終えて3つ伸ばした
2018/11/08国内男子 空港でばったり…秋吉翔太は青木会長の助言で躍進 6アンダー「64」。今季2勝で賞金ランク12位につける秋吉翔太が、初日を終えて首位に立った。 10番から出た初日。13番(パー3)で3パットのボギーを先行させたが、その後は気持ちよくスコアを伸ばした
2018/11/08国内男子 松山英樹、アンダーパー発進にも「手応え」ナシ ズボンが映えた1日。松山英樹は4バーディを奪ったが、1ボギー1ダブルボギーに引っ張られて1アンダー「69」。首位の秋吉翔太とは5打差の17位に「手応えはなにもない」と不機嫌そうに口を結んだ。 松山の約1年
2018/11/08国内男子 秋吉翔太が首位発進 松山英樹17位、石川遼は出遅れ ◇国内男子◇三井住友VISA太平洋マスターズ 初日(8日)◇太平洋クラブ御殿場コース(静岡)◇7,262 yd(パー70) 今季2勝の秋吉翔太が1イーグル5バーディ、1ボギーの「64」で回り、後続に
2018/10/26国内男子 姉・琴乃が観戦 香妻陣一朗が10位に浮上 」とハッパをかけられた。今季は秋吉翔太や出水田、稲森佑貴など九州勢が次々と初タイトルを手にし、周囲に“次はお前が勝てよ”と言われることが増えたという。 今季は夏場から予選落ちが続き、賞金ランキングは
2018/10/25国内男子 小木曽喬が首位発進 1打差2位に木下裕太 勝目を狙う秋吉翔太は6バーディ、2ボギーの「68」でプレー。4アンダーで時松隆光とともに5位で初日を終えた。 前週「ブリヂストンオープンゴルフトーナメント」に続く2週連続優勝がかかる今平周吾が川村昌弘
2018/10/23国内男子 名物・高速グリーンを攻略するのは 石川遼はホスト大会 きた藤田寛之、台頭が目覚ましい時松、秋吉翔太、星野陸也らがエントリー。71歳の尾崎将司は今季6試合目の出場となる。 同ランク2位の稲森佑貴と3位の池田勇太は、同週に中国で開催される世界ゴルフ選手権「HSBCチャンピオンズ」に出場するため不在となる。
2018/10/14日本オープン 締めは“虎さん”ガッツポーズ 稲森佑貴が完勝で「日本オープン」初制覇 KBCオーガスタ」でツアー初優勝。出水田より早い2014年に賞金シードを獲得した稲森は「嬉しかったけど、先を越されたっていう思いもあった」と打ち明ける。重永亜斗夢、時松隆光、秋吉翔太ら九州勢も優勝を重ねていった
2018/10/12日本オープン 前年覇者の池田勇太は113位で予選落ち アマ中島啓太らも無念 78位で3年連続での記録更新とはならなかった。賞金ランキング4位の星野陸也(通算4オーバー74位)、同6位の秋吉翔太(通算5オーバー)、昨季賞金王の宮里優作(通算9オーバー107位)も2日間でコースを去ることになった。(神奈川県横浜市/柴田雄平)