2024/01/16国内男子 “重い”日本のゴルフへの思い/石川遼インタビュー ゴルフ未来予想(1) 石川遼は昨年9月に32歳になった。すでに人生の半分に及ぶプロ生活で、ツアーでの活躍もさることながら、幅広い分野で今ある日本のゴルフ界に影響を与えてきたことは疑いようがない。個人の技術だけでなく…
2024/01/16米国男子 悩みは「RYO」 “キャプテン”ウィアのハワイ視察 で、石川遼が米ツアーに出場していた時も、選手や関係者、メディアも含めて「リョウ」を正しく発音できる人はごく少数だった。そして現れた久常“リョウ“の名前の発音に、ウィアは再び悩みはじめているのだった
2024/01/15topics 「Ai スモーク」石川遼の最速レビュー 手応え上々トリプルダイヤモンドの意外な恩恵 余念がないのがキャロウェイ契約の石川遼。すでに昨年末に「パラダイム Ai スモーク」をテスト。アスリート向けの「◆◆◆(トリプルダイヤモンド)」だけを試したのかと思いきや、やさしいモデルまで含めて4…
2024/01/14lesson-topics 大は小を兼ねる「距離感づくり」/石川遼 パットの教室 Vol.3 石川遼のいちばんの武器は?間違いなく誰もが「パッティング」と答えるだろう。その技術の高さはプロの間でも群を抜き、数多くの名シーンを演出してきた。グリーン上でどんなことを考え、どうやってその繊細な…
2024/01/13lesson-topics 消したほうがいい「右側の世界」/石川遼 パットの教室 Vol.2 石川遼のいちばんの武器は?間違いなく誰もが「パッティング」と答えるだろう。その技術の高さはプロの間でも群を抜き、数多くの名シーンを演出してきた。グリーン上でどんなことを考え、どうやってその繊細な…
2024/01/12lesson-topics 「ストローク」よりも大事なこと/石川遼 パットの教室 Vol.1 石川遼の一番の武器は?間違いなく誰もが「パッティング」と答えるだろう。その技術の高さはツアープロの間でも群を抜き、数多くの名シーンを演出してきた。グリーン上でどんなことを考え、どうやってその繊細な…
2024/01/05中古ギア情報 「もうスプーンは使わない!」と宣言したものの…意外と難しい“中古4番ウッド”探し あり、装着シャフトもウッド系で先端が細く、しなりやすい。石川遼らツアープロも使用するので決してやさしくはないが、飛距離性能は高い。2万5000円前後で見つかる。 ピン「G430 ハイブリッド」の17度
2023/12/30国内男子 さあ、モンスター退治だ 2023年ベストショット3選【今井暖】 でも道はおのずと開くはずだ。 <日本プロゴルフ選手権大会 3日目 石川遼> 『270yd パー3』の絶望感を写真で表現することは、なかなか難しい。立ちはだかるモンスターを前にして、それでもティアップ
2023/12/29米国男子 GDO編集部が選ぶ2023年の10大ニュース<海外男子編> ・サラゼンとサム・スニードに並び、タイガー・ウッズの4勝、最多となるジャック・ニクラスとウォルター・ヘーゲンの5勝に迫った。 7位:石川遼がPGAツアーで7年ぶりのトップ10 日米ツアー共催の10月…
2023/12/27国内男子 GDO編集部が選ぶ2023年の10大ニュース<国内男子編> 伊澤利光(01年)と石川遼(09年)の8回だった。 同組に入った中島、蝉川泰果、石川の平均年齢は25.7歳(中島23歳、蝉川22歳、石川32歳)で、大会史上最も平均年齢の若い最終日最終組となった。 9…
2023/12/25新製品レポート “左ピン”でもグイグイ攻められる「APEX MBアイアン」 ウワッ、この抜け感気持ちいい~ になっていますよ。 【シオさん】 すでにキャロウェイの契約プロはテストしているんでしょうか? 【ミタさん】 石川遼はシーズン中にテストしていて「やさしいマッスルバックという印象です。構えた時点でやさし…
2023/12/18新製品レポート ムムム… 思わずうなる“極上の打感” これは打ちたくなる「APEX CBアイアン」 「CB」の評価が高いのでしょうか? 【ミタさん】 このモデルは21年モデル「APEX TCB」の後継モデル。PGAツアーではジョン・ラーム(スペイン)やザンダー・シャウフェレ、国内ツアーでは石川遼や申
2023/12/17topics 今年の注目度No.1パターは!? 2023年アクセス数ランキングTOP10 コレクション」に応戦するのは、オデッセイから昨年発売した「トライホット 5K THREE」。「5K」=「5000」はおおよその慣性モーメント値を表した安定感抜群のモデル。昨季途中から使用していた石川遼は
2023/12/11国内男子 杉浦悠太、米澤蓮、杉原大河らが特別制度でPGA入会 認定プロテストを免除して入会が可能となるもの。過去に石川遼や松山英樹、小平智、金谷拓実らが利用し、昨年は中島啓太、蝉川泰果、大西魁斗、河本力らが同制度で入会した。
2023/12/11国内男子 2023年 男子ツアー最終日の視聴率トップ3は? % NHK:13:05~16:25(生放送) 最終日を前に、ツアー未勝利の伏兵・平本世中を大槻智春、石川遼らが上位で追う展開となったナショナルオープンが2位に入った。最終日の終盤は岩崎亜久竜と石川の…
2023/12/10国内男子 石川遼「競争率が高いのが分かる」 JLPGAチームを称賛 (JLPGA)=9ホール(パー37)◇晴れ(観衆2755人) 「女子ツアーはやっぱり高レベルというか、高次元で争っているんだなと感じました」。4年ぶり7度目の出場を果たした石川遼は、2位で終えた国内シニア
2023/12/10国内男子 2023年 男子ツアーのギャラリー動員数は? となった名門・茨木CCは、大阪市の近郊に位置しアクセスも抜群。初日から全日4000人以上が入る唯一の大会となり、最終日は首位の岩崎を大槻智春や片岡尚之、3打差で石川遼が追う展開だった。 2位「三井…
2023/12/09国内男子 石川遼は「金谷&蝉川」推し JGTOは『見てみたい』ペア構成で2連覇へ )=9ホール(パー37) 男子(JGTO)、女子(JLPGA)、シニア(PGA)による3ツアー対抗戦が10日(日)に開幕する。推薦により7度目の出場となる石川遼は「今回出られると聞いたときは自分でも
2023/12/09国内男子 3ツアー対抗戦が開幕 JGTOが連覇に挑む ポイントの合計で勝敗を決める。 連覇がかかるJGTOは賞金ランク2位の蝉川、同3位の金谷のほか、推薦で石川遼が3大会ぶり7度目の出場。前年は3連覇を逃したJLPGAは、山下美夢有が今年も年間女王として
2023/12/07ニュース GTPA新人賞は中島啓太と櫻井心那 特別賞にイ・ボミと杉浦悠太 受賞歴では青木功(2007年/特別賞)、宮里藍(2004年/新人賞)のほか、ダブル受賞者に松山、石川遼、勝みなみ、畑岡奈紗、渋野日向子、古江彩佳、稲見萌寧、金谷拓実が名を連ねる。 表彰式は13日(水)に都内で行われる。