2023/10/12日本オープン

“取りこぼし”ナシ! 石川遼は会心「68」スタート

◇国内メジャー◇日本オープンゴルフ選手権競技 初日(12日)◇茨木カンツリー倶楽部 西コース(大阪)◇7315yd(パー70) 折り返しの後半1番でバーディを奪った石川だが、続く2番(パー5)から
2023/10/06国内男子

生源寺龍憲は下部ツアーで“裏シード”が確定

(しょうげんじ・たつのり)がイメージしていた通りの吉報がこの日、舞い込んだ。 「すごくうれしいですし、ホッとしています」。同週開催の下部ABEMAツアー「石川 everyone PROJECT
2023/10/06国内男子

今平周吾「63」で連覇へ首位 1打差に近藤智弘

はカットライン上の通算1アンダー51位で決勝に進んだ。 女子プロゴルファー山下美夢有の弟でアマチュアの山下勝将(近大)、石川の弟・石川航は、ともに通算7オーバー101位で予選落ちを喫した。
2023/09/29国内男子

蝉川泰果が首位キープ 中島啓太と石川遼は予選落ち/国内男子

バーディ、6ボギーの「75」と崩れ、カットラインに1打届かない通算3オーバー71位で今季初の予選落ちを喫した。 中島と同組でプレーした石川も85位から「72」と落として通算3オーバー。2009年に制した歴代優勝大会を、08年以来となる予選落ちで終えた。
2023/09/28国内男子

蝉川泰果がプロキャリアベスト「61」で首位発進 2打差に清水大成

らとともに4アンダー9位で滑り出した。 5カ月ぶりの国内ツアー出場となったホストプロの星野陸也は「70」で回り、中島啓太、谷原秀人、堀川未来夢らと並んで1アンダー34位。地元・愛知出身の桂川有人は1オーバー71位。前週優勝の大槻智春、石川は2オーバー85位と出遅れた。
2023/09/24国内男子

大槻智春が2打差逆転で通算3勝目 中島8位 金谷16位

「66」をマークし、通算20アンダーで逆転優勝を決めた。昨年石川とのプレーオフを制した「ANAオープン」以来のツアー通算3勝目。 3打差の通算17アンダー2位に首位から出たソン・ヨンハン(韓国)と
2023/09/19国内男子

アマチュアVから1年 蝉川泰果がプロとして思い出の地へ

する。 前週「ANAオープン」から2週連続優勝のかかる初代チャンピオン(2008年)の谷原秀人、同じく前週「日本シニアオープン」を制した藤田寛之らが出場。アマチュアは小寺大佑(大阪学院大4年)、松岡翔大郎(甲南大4年)の2人が参戦する。 前週に優勝争いを演じた石川は出場を見送った。