2023/09/29国内男子

蝉川泰果が首位キープ 中島啓太と石川遼は予選落ち/国内男子

バーディ、6ボギーの「75」と崩れ、カットラインに1打届かない通算3オーバー71位で今季初の予選落ちを喫した。 中島と同組でプレーした石川も85位から「72」と落として通算3オーバー。2009年に制した歴代優勝大会を、08年以来となる予選落ちで終えた。
2023/09/28国内男子

蝉川泰果がプロキャリアベスト「61」で首位発進 2打差に清水大成

らとともに4アンダー9位で滑り出した。 5カ月ぶりの国内ツアー出場となったホストプロの星野陸也は「70」で回り、中島啓太、谷原秀人、堀川未来夢らと並んで1アンダー34位。地元・愛知出身の桂川有人は1オーバー71位。前週優勝の大槻智春、石川は2オーバー85位と出遅れた。
2023/09/24国内男子

大槻智春が2打差逆転で通算3勝目 中島8位 金谷16位

「66」をマークし、通算20アンダーで逆転優勝を決めた。昨年石川とのプレーオフを制した「ANAオープン」以来のツアー通算3勝目。 3打差の通算17アンダー2位に首位から出たソン・ヨンハン(韓国)と
2023/09/19国内男子

アマチュアVから1年 蝉川泰果がプロとして思い出の地へ

する。 前週「ANAオープン」から2週連続優勝のかかる初代チャンピオン(2008年)の谷原秀人、同じく前週「日本シニアオープン」を制した藤田寛之らが出場。アマチュアは小寺大佑(大阪学院大4年)、松岡翔大郎(甲南大4年)の2人が参戦する。 前週に優勝争いを演じた石川は出場を見送った。
2023/09/19U-25世代LESSON

「骨盤を3Dにキュッキュッ」杉原大河

川泰果の1学年先輩にあたる。日体大の河本力とは同学年で、在学中の2019年に下部ABEMAツアーの「石川 everyone PROJECT Challenge Golf Tournament」で優勝
2023/09/16国内男子

香妻陣一朗が首位キープ 15年覇者の石川遼は4打差4位

覇者の石川は前半2番から4連続バーディを奪うなど7バーディ、3ボギーの「68」で回り、首位と4打差の4位から逆転を目指す。ソン・ヨンハン(韓国)、今平周吾、杉山知靖、清水大成も名を連ねた。 賞金
2023/09/16国内男子

香妻陣一朗が単独首位 1打差に清水大成 石川遼5位

が並んだ。8アンダー5位で2015年大会覇者の石川、賞金ランキング3位の蝉川泰果、ソン・ヨンハン(韓国)、時松隆光、米澤蓮が続いた。 賞金ランキング2位の金谷拓実、谷原秀人、稲森佑貴は7アンダー10
2023/09/15国内男子

順延の第1ラウンド終了 時松隆光が首位 石川遼と蝉川泰果は7位

(南アフリカ)が続いた。4アンダー7位には2015年大会覇者の石川、賞金ランク3位の蝉川泰果、河本力、谷原秀人、ツアー初出場の鳥海颯汰らが並んだ。 前年優勝の大槻智春、賞金ランク2位の金谷拓実、大会2勝の池田勇太、今平周吾ら3アンダー16位につけた。 第2ラウンドは11時50分からスタートしている。
2023/09/14国内男子

大雨で初日サスペンデッド 時松隆光が7アンダー暫定首位

人が5アンダーで続き、稲森佑貴らが4アンダーで終えた。 昨年大会覇者の大槻智春は2ホールを終えてイーブンパー、2015年大会を制した石川は同じくイン10番から2ホールを消化して1アンダーとしている。 9選手はスタートできていない。
2023/09/14国内男子

「ANAオープン」初日は大雨で2度目の中断

・ノリス(南アフリカ)が続いている。 前年覇者の大槻智春は2ホールを終えてイーブンパー。昨年プレーオフで惜敗した石川は2ホールを終えて1アンダーで序盤をプレー中。
2023/09/13国内男子

悩める昨年覇者 大槻智春がこの1年で替えたクラブは1本だけ

ディフェンディング大会を前に首をひねった。前年は通算19アンダーで並んだ石川とプレーオフを演じ、1ホール目のショットインイーグルで勝利。「去年はすごく優勝したくて」。直近10試合で2位が3度と勝ちきれない展開が