2024/03/09クラブ試打 三者三様 パラダイム Ai スモーク ◆◆◆ ドライバーを山城太優が試打「ハードすぎない低スピンモデル」 スイングデータを元に開発されたAiスマートフェースを搭載したキャロウェイ「パラダイム Ai スモーク」シリーズ。今回は石川遼もほれ込む同シリーズのツアーモデル「パラダイム Ai スモーク ◆◆◆ ドライバー
2024/03/07クラブ試打 三者三様 パラダイム Ai スモーク ◆◆◆ ドライバーを筒康博が試打「ロフトアップして使ってみたい」 以上のスイングデータを元に開発されたAiスマートフェースを搭載したキャロウェイ「パラダイム Ai スモーク」シリーズ。今回は石川遼もほれ込む同シリーズのツアーモデル「パラダイム Ai スモーク
2024/03/05クラブ試打 三者三様 パラダイム Ai スモーク ◆◆◆ ドライバーを西川みさとが試打「前作に比べてややハード」 100万以上のスイングデータを元に開発されたAiスマートフェースを搭載したキャロウェイ「パラダイム Ai スモーク」シリーズ。今回は石川遼もほれ込む同シリーズのツアーモデル「パラダイム Ai スモーク
2024/02/23中古ギア情報 「初めてのマッスルバック」 入門 お買い得品は?まずは中古で挑戦 だが、実はトウ側にタングステンを入れてあり構造は古くない。程度に大きく価格が影響され、3番~PWまでの8本セットで20万円前後にもなる。 また、石川遼が愛用するキャロウェイ「APEX MB アイアン
2024/01/15topics 「Ai スモーク」石川遼の最速レビュー 手応え上々トリプルダイヤモンドの意外な恩恵 余念がないのがキャロウェイ契約の石川遼。すでに昨年末に「パラダイム Ai スモーク」をテスト。アスリート向けの「◆◆◆(トリプルダイヤモンド)」だけを試したのかと思いきや、やさしいモデルまで含めて4…
2024/01/05中古ギア情報 「もうスプーンは使わない!」と宣言したものの…意外と難しい“中古4番ウッド”探し あり、装着シャフトもウッド系で先端が細く、しなりやすい。石川遼らツアープロも使用するので決してやさしくはないが、飛距離性能は高い。2万5000円前後で見つかる。 ピン「G430 ハイブリッド」の17度
2023/12/25新製品レポート “左ピン”でもグイグイ攻められる「APEX MBアイアン」 ウワッ、この抜け感気持ちいい~ になっていますよ。 【シオさん】 すでにキャロウェイの契約プロはテストしているんでしょうか? 【ミタさん】 石川遼はシーズン中にテストしていて「やさしいマッスルバックという印象です。構えた時点でやさし…
2023/12/18新製品レポート ムムム… 思わずうなる“極上の打感” これは打ちたくなる「APEX CBアイアン」 「CB」の評価が高いのでしょうか? 【ミタさん】 このモデルは21年モデル「APEX TCB」の後継モデル。PGAツアーではジョン・ラーム(スペイン)やザンダー・シャウフェレ、国内ツアーでは石川遼や申
2023/12/17topics 今年の注目度No.1パターは!? 2023年アクセス数ランキングTOP10 コレクション」に応戦するのは、オデッセイから昨年発売した「トライホット 5K THREE」。「5K」=「5000」はおおよその慣性モーメント値を表した安定感抜群のモデル。昨季途中から使用していた石川遼は
2023/12/06ツアーギアトレンド スケルトン窓がないぞ…これは果たして「Ai-ONEパター」なのか? のがL字マレットのモデルだ。石川遼や久常涼といったL字マレット好きが好みそうな「#9」形状で、こちらに目を付けたのが日本シリーズ初出場の小木曽喬。普段はオデッセイ「オーワークス 330M…
2023/12/04新製品レポート 隠れた名器とウワサの新ジャンル 2代目でさらに進化「APEX UW」(2023年) 2022年に発売された初代「APEX UW」。ユーティリティとフェアウェイウッドの中間という新しいカテゴリーのクラブとして登場し、ザンダー・シャウフェレや石川遼、原英莉花など多くのツアープロが実戦
2023/10/31三井住友カード特集 次の半世紀へ 歴代覇者・宮瀬博文が語る太平洋クラブ御殿場18番の記憶 。スポーツマンシップなんていう余裕はなかったです(笑)」 前年には最終戦でシードに滑り込むなど、一時は調子を落としていただけに、2年ぶりのツアー2勝目は復活優勝でもあった。 ■石川遼、そして、松山英樹の…
2023/10/17優勝セッティング 前作回帰ドライバーと“今季初”マレット 岩崎亜久竜の日本オープン制覇ギア オープンでツアー初優勝を飾った。3打差7位から6バーディ、1ボギーの大会自己ベスト「65」をマークして逆転。サンデーバックナインは1組うしろをプレーする石川遼の追い上げを感じながらボギーをたたかず、最終
2023/10/13中古ギア情報 「L字パターの歴史」ショートトリップ おススメ中古も合わせてCheck! フェース上の滑りを抑制する。中古ショップでは、3万円前後から見つけることができる。 石川遼のL字マレット変遷 L字パターといえば、石川遼を思い浮かべる人も多いだろう。2007年のプロデビュー以来、L字…
2023/08/25ツアーギアトレンド 石川遼のシャフトが「6S」って!? スピンの入るドローを求めて ◇国内男子◇Sansan KBCオーガスタ 初日(24日)◇芥屋GC(福岡)◇7216yd(パー72) 火曜日(22日)の練習日、石川遼はコースに出ず練習場でひたすら球を打っていた。石川の周りには…
2023/07/31新製品レポート “技量通り”の球が出る嘘のつけないドライバー「パラダイム トリプルダイヤモンドS」 という「パラダイム トリプルダイヤモンドS ドライバー」です。 【ヨシダくん】 石川遼や西村優菜、上田桃子が使っていることもあり、ネットやSNSでも話題になっていましたね。 【シオさん】 2月に発売された
2023/07/03新製品レポート 驚異のスピン量と打感の柔らかさ “まるで生チョコみたい…” キャロウェイ「JAWS FORGED ウェッジ」(2023年) メッキフェースを搭載している。軟鉄鍛造の打感を味わえることから、同社と用具使用契約を結ぶ石川遼や西村優菜など、ツアープロたちが使っている話題のモデルだ。その特徴をギアの知識が豊富なミタさんがわかりやすく解説
2023/05/19ギアニュース キャロウェイ「パラダイム」シリーズにツアーバージョン4モデルが追加 、「―トリプルダイヤモンド」が前2g/後ろ14gのところ、前4g/後ろ12gと浅めの重心設定。使用プロは石川遼、西村優菜、上田桃子、サム・バーンズら。 「パラダイム TOUR ドライバー」は
2023/05/09ツアーギアトレンド 久常涼の14本 エースパターは「小学生の頃使っていた“遼くん”のL字」 見て気づく方は多いかもしれないが、これは石川遼が愛用していたモデル。「実は去年のANAオープン(9月)からこれを使っているんですよ。あの遼くんが賞金王だった時のモデルで、僕も小学校の頃に使っていた
2023/03/28ツアーギアトレンド パターはカーボンシャフト 石川遼の国内開幕戦セッティング ◇国内男子◇東建ホームメイトカップ 事前(28日)◇東建多度カントリークラブ・名古屋(三重)◇7062yd(パー71) 国内ツアー開幕戦に出場する石川遼が、本戦に投入するクラブセッティングを公開した…