2023/12/02日本シリーズJTカップ 石川遼「完璧に近い内容」 今季自己ベスト“62” ◇国内男子◇ゴルフ日本シリーズJTカップ 3日目(2日)◇東京よみうりCC(東京)◇7023yd(パー70)◇晴れ(観衆2981人) 首位と8打差から出た石川遼が、1イーグル7バーディ、1ボギー
2023/12/02日本シリーズJTカップ 中島と蝉川が首位で最終日へ 石川遼2打差猛追 ダブルボギーの「66」でプレー。中島と並ぶ首位に浮上し、4月「関西オープン」以来となるツアー4勝目を目指す。 2015、2019年大会覇者の石川遼は8打差9位から出て1イーグル7バーディ、1ボギーの「62
2023/12/01日本シリーズJTカップ 石川遼は大会3勝目へ「まだギリギリ、行けるかな」 首位と8打差で週末 っていうところで言うと、まだギリギリ、行けるかなという感じはします」と石川遼。開幕前に口にした“モヤモヤが、今週でだいぶ払しょくされてきた様子だ。 過去2勝を挙げた大会に、今年は課題を持って臨んでいる
2023/12/01GDOEYE もし女子プロが男子ツアーを切り撮ったら?フォトグラファー阿部未悠の撮影記/前編 もトライ ・片岡尚之は同郷の先輩で親交もあるので、彼の得意のパッティングを撮る ・石川遼推し(実は昨年も18ホールついてプレーを見て回った)なので、枚数多めに ・バンカーショットの砂がパラパラして
2023/12/01日本シリーズJTカップ 中島啓太が最終戦首位ターン 蝉川泰果、金谷拓実と賞金トップ3で上位独占 聖が4アンダー8位。当地で2勝を挙げている石川遼は4バーディ、3ボギーの「69」でプレー。バーディとボギーが3つずつ入り乱れる上がり6ホールとなったが、稲森佑貴とともに3アンダー9位で週末を迎える。
2023/11/30日本シリーズJTカップ 「俺のプレーも見てや!」 鍋谷太一が2週連続Vへ好発進 ◇国内男子◇ゴルフ日本シリーズJTカップ 初日(30日)◇東京よみうりCC(東京)◇7023yd(パー70)◇晴れ(観衆1525人) 尊敬する石川遼と同組で回った初日は、前週の最終日と同じくらい緊張…
2023/11/30日本シリーズJTカップ 賞金王の中島啓太が単独首位発進 1打差2位に金谷拓実 太一、今季1勝の岩田寛、未勝利で初出場の吉田泰基の3人が続いた。 4アンダー6位にソン・ヨンハン(韓国)。賞金ランク3位の蝉川泰果と米澤蓮が3アンダー7位で追いかける。 前週予選落ちを喫した石川遼は5
2023/11/29日本シリーズJTカップ 「今週も怪しいな」 石川遼はZOZOからの“モヤモヤ”持って最終戦へ ◇国内男子◇ゴルフ日本シリーズJTカップ 事前(29日)◇東京よみうりCC(東京)◇7023yd(パー70) 1カ月半前の大会から、引っかかるミスがあった。石川遼が優勝争いを演じた、日本開催の米
2023/11/28日本シリーズJTカップ 杉浦悠太ら11人が初出場 谷原秀人は3連覇をかけて最終戦へ 周吾(9年連続9回目、2勝) 平田憲聖(初出場、2勝) 鍋谷太一(初出場、1勝) 稲森佑貴(4年連続8回目、1勝) 石川遼(2年連続14回目) 岩田寛(4年連続8回目、1勝) 吉田泰基(初出場) 大槻
2023/11/26国内男子 賞金シード落ちの池田勇太 来季は「これから考えればいい」 が25シーズン、小田孔明が15シーズンでストップ。現役最長は石川遼の15シーズン連続となった。 <賞金シード初取得&復帰選手> 賞金R/選手名 1/中島啓太 2/△金谷拓実 3/蝉川泰果 22/米澤蓮
2023/11/26国内男子 中島啓太は4位で賞金王確定 鍋谷太一が初優勝 歳の石川遼(2009年)、21歳の松山英樹(2013年)に次ぐツアー史上3番目の若さとなる。 中島は「諦めずに最後まで自分のプレーに徹することができたので結果がついてきてくれた。金谷(拓実)さんがいて
2023/11/24国内男子 池田勇太は賞金シード当落上“暫定67位”で週末へ 片山晋呉26年連続ならず 72位に後退。ツアー通算25勝以上で得た永久シードを保持しているが、継続選手として最長となっていた賞金シード連続記録は25シーズンでストップした。継続選手としては石川遼と池田の14シーズンが最長となる
2023/11/24国内男子 「かなり悪いスタートだった」 石川遼は強風下で「70」も大会初の予選落ち 。100位から出た石川遼は、5バーディ、3ボギー「70」と強風の中で2つ伸ばしたが、通算1オーバー74位でフィニッシュ。2008年から出場してきた大会で、はじめて週末に進めなかった。 2013年から所属
2023/11/24国内男子 池村寛世「64」で首位に急浮上 3打差に宇喜多飛翔、リュー・ヒョヌ 金谷拓実、ランク3位の蝉川泰果が6アンダー8位。ランク1位の中島啓太は3アンダー26位で予選通過。ランク4位の今平周吾は2Rスタート前に体調不良で棄権し、賞金王の可能性が消滅した。 大会ホストプロの石川遼は1オーバー74位で、大会出場13度目にして初の予選落ちを喫した。
2023/11/23国内男子 ホスト石川遼は今季ワースト100位発進 「今できることをやるしかない」 。カシオ所属の石川遼は2バーディ、5ボギーの「75」で終え、3オーバーは今季ワーストの100位発進。「うまくいかなかったですね」と振り返った。 前半11番(パー3)でボギーが先行すると、12番から5ホール
2023/11/23国内男子 逆転賞金王へ金谷拓実と蝉川泰果が4位発進 首位に宇喜多飛翔ら フェニックス」を制して今大会がプロテビュー戦の杉浦は、大槻智春、岩田寛らと並んで1アンダー68位。大会主催のカシオと所属契約を結ぶ石川遼は3オーバー100位と大きく出遅れた。
2023/11/22国内男子 「打つ所から4mまで近づける」 石川遼が導き出したローピングの法則 ◇国内男子◇カシオワールドオープン 事前(22日)◇Kochi黒潮CC(高知)◇7335yd(パー72) ティショットを放った石川遼が突然、後方に走っていった。「ここ、もう一段下げて(近づけて)も…
2023/11/19国内男子 「応援してもらえるプロに」アマチュア優勝・杉浦悠太の一問一答 覚えた。野球やりながら、(将来は)ゴルフが良いなと小学校の時も思っていた」 プロゴルファーを志したきっかけ 「小学生の時、石川遼さんがツアーで何度も優勝しているのを見てカッコいいなと思った。(石川発案の
2023/11/19国内男子 史上7人目のアマチュア優勝 杉浦悠太までの偉業の軌跡 しながら初勝利を飾った。翌年にプロテストに合格。なお、同大会では84年まで5連覇。87年から2連覇を達成した。 ■2007年「マンシングウェアオープンKSBカップ」 石川遼(15歳245日) 東京
2023/11/19国内男子 <記録>国内男子ツアーのアマチュア優勝者 国内男子ツアーのアマチュア優勝者は倉本昌弘、石川遼、松山英樹、金谷拓実、中島啓太、蝉川泰果、杉浦悠太の7人。石川の15歳245日は国内ツアー最年少優勝記録。蝉川は95年ぶりの「日本オープン」アマ制覇…