2023/09/14国内男子

「ANAオープン」初日は大雨で2度目の中断

・ノリス(南アフリカ)が続いている。 前年覇者の大槻智春は2ホールを終えてイーブンパー。昨年プレーオフで惜敗した石川は2ホールを終えて1アンダーで序盤をプレー中。
2023/09/13国内男子

悩める昨年覇者 大槻智春がこの1年で替えたクラブは1本だけ

ディフェンディング大会を前に首をひねった。前年は通算19アンダーで並んだ石川とプレーオフを演じ、1ホール目のショットインイーグルで勝利。「去年はすごく優勝したくて」。直近10試合で2位が3度と勝ちきれない展開が
2023/09/10国内男子

コ・グンテクがプレーオフ制す 中島啓太が2打差3位

並んだ。 平田憲聖は41位から出て、ノーボギーの「64」で回り、通算15アンダー9位。石川も41位から出て、9バーディ、2ボギーの「65」で回って通算14アンダー、時松隆光らと並ぶ11位で終えた。
2023/09/06国内男子

石川遼 ロングゲーム充実の「幸福感」携え韓国へ

◇国内男子◇シンハンドンヘオープン 事前(6日)◇クラブ72CC・オーシャンコース(韓国)◇7204yd(パー72) 韓国にはツアー競技や対抗戦などを含め「過去に4回ほど来たことがある」。石川は…
2023/09/05国内男子

韓国で3ツアー共催大会 中島啓太は賞金1位返り咲き狙う

付与される。 出場資格は各ツアー40人ずつ(他に歴代優勝者など)で、日本からも賞金シード上位者が多数参加。中島啓太、永野竜太郎、平田憲聖、岩田寛、ソン・ヨンハン(韓国)、今平周吾、石川をはじめ、昨年
2023/09/03国内男子

金谷拓実が逃げ切りでツアー5勝目 中島啓太は4位

アンダー3位に鍋谷太一が続いた。 中島は「69」で回り、今平周吾とともに通算2アンダー4位。石川は「76」とスコアを落として通算3オーバー19位。 前年大会覇者の大西魁斗は通算18オーバー61位で大会を終えた。
2023/09/01国内男子

金谷拓実、中島啓太ら4人が首位ターン 石川遼2打差6位

。 3アンダーの5位に2014年大会でツアー初優勝を飾った岩田寛。同じく歴代王者に名を連ねる石川と今平周吾がそろって4バーディ、4ボギーの「70」で回り、内藤寛太郎を含む3人が2アンダー6位で決勝