2017/10/01国内男子 小平智が今季初優勝 1差2位に時松隆光 (パー3)で痛恨のトリプルボギーを叩いた。 賞金ランキング2位の宮里優作、同3位の今平周吾は通算9アンダーの9位タイ。前年覇者の片岡大育は通算4アンダーの28位で4日間を終えた。
2017/09/30国内男子 小平智とキム・ヒョンソンが首位で最終日へ 時松隆光が1打差3位 3アンダー。前年覇者の片岡大育は2バーディ、1ボギーの「71」でプレーして、通算イーブンパーの40位に続いた。
2017/09/29国内男子 20アンダー目指す! 小平智が挑む記録的V がついたが、グリーン手前からのアプローチを1mに寄せられた」と振り返り、隠れた好プレーにうなずいた。 昨年は片岡大育が通算16アンダーで優勝したが、小平はさらに上をいく通算20アンダーを今年の優勝
2017/09/29国内男子 小平智が首位浮上 2打差に宮里優作ら 。3位から出た今平周吾は「73」と落とし、通算4アンダーの21位に後退した。 3試合ぶりの出場となるチャン・キム(米国)は通算3アンダーの26位。ディフェンディングチャンピオンの片岡大育、前年は片岡に1打差で敗れた池田勇太は、ともに予選カットライン上の通算1オーバー60位で辛くも決勝に進んだ。
2017/09/28国内男子 塩見好輝と金亨成が首位 1打差に小平智と今平周吾 、スンス・ハン(米国)、秋吉翔太の5人が並んだ。 大会連覇と2週連続優勝を狙う片岡大育は3バーディ、4ボギーの「73」でプレーして、池田勇太、藤本佳則らと並び1オーバー64位。賞金ランクトップのチャン・キム(米国)は2アンダー20位で発進した。
2017/09/27国内男子 週末の“ご褒美”も待ち遠しい? 片岡大育は未踏の大会連覇へ 優勝を決めた片岡大育が、自身初の2週連続Vで大会連覇を目指す。 「優勝を機に感覚も出てきて、体の状態もよくなって、本当にいい状態でここに入れたと思います。(2週連続優勝)したい気持ちもあるが、そこばかり
2017/09/26GDOEYE 片岡大育は苦渋の判断 悩ましきグローバル時代の進路選択 目の前に“アジアンドリーム”が広がっていた。先週、日本とアジアンツアーの共同主管試合「アジアパシフィック選手権ダイヤモンドカップ」を制した片岡大育は、2017-18年シーズンの米国男子ツアー…
2017/09/26佐藤信人の視点~勝者と敗者~ 片岡大育の「待つゴルフ」 勝負どころで呼び込んだツキ 。 ダイヤモンドカップを制した片岡大育選手は、まさにそのツキを味方にして自身のパフォーマンスにつなげることができました。 この日は前半で1バーディ2ボギーと、いまひとつ調子が上がらない状態。ボールが…
2017/09/26国内男子 片岡大育が自身初の2週連続&連覇へ 予選は池田・片山と同組 ・西コースで開催される。昨年大会の最終日は2打差を追って3位からスタートした片岡大育が6バーディ、ノーボギーの「66」でプレーし、通算16アンダーで逆転優勝を果たした。 片岡は、前週の「アジア
2017/09/26世界ランキング 松山英樹は世界3位でシーズン終了 片岡大育は131位/男子世界ランク ダウンの52位に後退。3番手に56位の谷原秀人が続く。国内ツアー「アジアパシフィック選手権ダイヤモンドカップ」で今季初優勝を挙げた片岡大育は181位から131位にジャンプアップ。4試合連続トップ5入りの
2017/09/26優勝セッティング 特別なオンリーワン 片岡大育の3勝を支えた信頼の相棒 大会名:アジアパシフィック選手権ダイヤモンドカップ 日時:2017年9月21日(木)~9月24日(日) 開催コース:カレドニアン・ゴルフクラブ(千葉県) 優勝者:片岡大育 1打差を追う片岡大育が4
2017/09/24国内男子 切り開いた欧州ツアーへの道 片岡大育が涙の3勝目 ◇国内男子◇アジアパシフィック ダイヤモンドカップ 最終日(24日)◇カレドニアン・ゴルフクラブ (千葉)◇7100yd(パー71) 28歳の頬に喜びの涙が伝った。1打差の3位から出た片岡大育が4…
2017/09/24国内男子 片岡大育が逆転で今季初勝利 ツアー3勝目 ◇国内男子◇アジアパシフィック ダイヤモンドカップ 最終日(24日)◇カレドニアン・ゴルフクラブ (千葉)◇7100yd(パー71) 1打差を追って3位から出た片岡大育が4バーディ、3ボギーの「70
2017/09/23国内男子 8打差から1打差に肉薄 片岡大育が狙う一挙両得 ◇国内男子◇アジアパシフィック ダイヤモンドカップ 3日目(23日)◇カレドニアン・ゴルフクラブ (千葉)◇7100yd(パー71) 5位から8打差を追った片岡大育が6バーディ、1ボギーでこの日の…
2017/09/23国内男子 高山忠洋は終盤に崩れリード失う 1打差に片岡大育が浮上 スコアを崩し、通算12アンダー。この日「67」としたプーム・サクサンシン(タイ)と首位を分け合った。片岡大育が「66」をマークし、1打差の通算11アンダー3位につけた。 今平周吾らが通算8アンダーの4位
2017/09/22GDOEYE アジア経由・欧州進出の最新ルートは? 頑張りたい」と話し、世界転戦を続けている。 なお、今季アジアンツアーメンバー登録をしている日本人は、賞金獲得者に限ると今平周吾、川村昌弘、竹安俊也、片岡大育、高橋賢、塚田好宣、市原弘大、亀代順哉、丸山大輔の9人。最高位は今平の66位となっている。(千葉県横芝光町/塚田達也)
2017/09/14国内男子 手嶋多一が首位発進 今平周吾2打差、谷原秀人は3打差追う 覇者の池田勇太、片岡大育、藤田寛之、武藤俊憲らが並んだ。 大会7勝を誇る尾崎将司は6オーバーの117位で初日を終えた。
2017/09/06国内男子 ゼロ勝でも賞金200万円 シード選手の“おいしい”条件 を獲得。賞金ランキングにも加算される。3回戦に進んだ選手全員に200万円が保証されており、1、2回戦に出場しなかったシード選手8人のうち、この日敗れた片岡大育、キム・キョンテ(韓国)は、今大会ゼロ勝で
2017/09/06国内男子 池田勇太は圧勝で4回戦へ 片山、谷原、小平らも勝利 日間の日程で始まった。 3回戦から出場の池田勇太は横尾要に5&4で勝利した。11番までに1ホールも奪われず、一気に5UPとして圧倒した。 21歳の星野陸也はシード選手の片岡大育を4&3で撃破。出だしの1
2017/09/05国内男子 新規マッチプレーの勝者決定へ 池田勇太、谷原秀人らシード勢が登場 大二郎。直近のツアー2試合でいずれも15位と勢いづく24歳だ。 2回戦を突破したルーキーの星野陸也は片岡大育に挑戦。片山晋呉と久保谷健一のマッチには熟練の技を駆使した戦いが期待される。