2019/09/15国内男子 片山晋呉が過少申告により失格 ◇国内男子◇ANAオープンゴルフトーナメント 最終日(15日)◇札幌ゴルフ倶楽部 輪厚コース (北海道)◇7063yd(パー72) 片山晋呉が3日目(14日)に提出した第3ラウンドのスコアカード…
2019/09/03佐藤信人の視点~勝者と敗者~ 大物たちと重なる世界観 比嘉一貴への期待 の域で活躍する片山晋呉選手や藤田寛之選手らには、独自の世界観があるのです。初めて回るコースの月曜日にはクラブを持たずグリーンの傾斜だけを測ったりと、比嘉選手にも周囲に流されない世界観を感じます
2019/07/08日本プロ 10年ぶりの36ホール決戦 選手はどう感じた? スコアが良ければ足取りも軽いんでしょうけど。ガマン、ガマンの展開なので余計ですね」といえば、46歳の片山晋呉(38位)は「とにかく過酷でした。朝から最後まで全て」と言い残し、朦朧としながらロッカー
2019/07/02日本プロ 男子プロ日本一決定戦 谷口徹が連覇&大会4勝目を狙う ・ヒョンソン(2013年)、池田勇太(2009年)、片山晋呉(2008年、03年)、近藤智弘(2006年)らがフィールドに名を連ねる。 さらに、前週「ダンロップ・スリクソン福島オープン」でツアー2勝目
2019/06/02国内男子 ジャンボ90勝記念パターで 池田勇太は歴代2位の11年連続優勝 」と最後までプレッシャーをかけ続けた強敵に敬意を表した。 2009年からの11年連続のツアー優勝は、憧れる尾崎将司の15年連続(1986年~2000年)に次ぎ、青木功(1973年~83年)、片山晋呉
2019/05/23国内男子 今平周吾、藤田寛之、リューが首位発進 1打差に星野陸也 。 3アンダー8位グループに、香妻陣一朗、片山晋呉、近藤智弘ら9人が並んでいる。 ディフェンディングチャンピオンの時松隆光は1アンダー37位で初日を終えた。
2019/05/15全米プロゴルフ選手権 キャメロン・チャンプも「Too long…」今平周吾は長距離コースに苦笑い ゴルフ」では3日目に同組になった片山晋呉に今大会コースの感想を聞いた。同コース開催で35位になった2002年「全米オープン」で、ラウンド経験のある大先輩からは「正直、日本人にとってはかなり厳しいコース
2019/05/12国内男子 今平周吾はアンダーパー締めで「全米プロ」へ ある片山晋呉と今週3日目に一緒に回り、話を聞いた。「その時でも距離が長かったらしくて、さらに距離が伸びたと。また飛ばし屋が有利のセッティングかなと思いますけど、その中でもちょっと頑張りたい
2019/05/11国内男子 今週は同級生が…片山晋呉は宮本勝昌のVに「ありがたい」 ◇国内男子◇アジアパシフィックオープン選手権ダイヤモンドカップゴルフ 2日目(10日)◇総武カントリークラブ 総武コース (千葉)◇7327yd(パー71) ツアー通算31勝。片山晋呉のタイトルの中
2019/05/10国内男子 M.L.シンが首位浮上 池村寛世ら2打差2位 踏みとどまって大会を折り返した。 通算1アンダーの6位に香妻陣一朗、浅地洋佑、ジャン・ドンキュ(韓国)。通算イーブンパーの9位に今平周吾、片山晋呉、プラヤド・マークセン(タイ)、呂偉智(台湾)が続いた。 前週
2019/05/08国内男子 “漢字芸人”は痛烈ツッコミ 宮本勝昌への祝福メッセージ 時代の同期である横尾要、片山晋呉からのお祝いには自然と顔がほころぶ。「晋呉は『うれしかった。良いものを見た』と。いい言葉を書くんです、あの人はホント」と長年の盟友の労いを喜んだ。 また、最後に優勝争い
2019/05/07国内男子 日亜ツアー共同主管試合 池田勇太が連覇を狙う し、2日目のスタート前に途中棄権した石川遼は欠場する。 予選ラウンドで池田は、ともに22歳の若手、星野とアジアンツアー1勝のマイカ・ローレン・シン(米国)と同組。宮本は同学年で前週5位の片山晋呉、今季
2019/05/05国内男子 「令和」初戦は46歳・宮本勝昌が制す 逆転でツアー12勝目 ピーター・カーミス(ギリシャ)、星野陸也、片山晋呉、藤田寛之、貞方章男、アンソニー・クワイエル(オーストラリア)の6人が並んだ。 アマチュアの金谷拓実(東北福祉大3年)は2バーディ、1ボギーの「69」とし、通算4アンダー14位で4日間を終え、ローアマチュアを獲得した。
2019/05/02国内男子 石川遼107位と出遅れ 宮本勝昌ら3人が首位 (オーストラリア)の3人が続いた。2アンダー7位に片山晋呉、出水田大二郎、佐藤大平ら5人がつけた。 アマチュアの金谷拓実(東北福祉大3年)は3バーディ、1ボギー1ダブルボギーの「70」。昨年の賞金王・今平
2019/04/21国内男子 オーガスタの夜に決意 今平周吾が求めた飛距離 たかった。 今週の練習場、片山晋呉に「周吾、高い球を打ちたいんだって?俺はそれでUTを入れたんだよ」と声をかけられた。2009年マスターズで4位になった先輩がセッティングなどを教えてくれた。かつて米
2019/04/13マスターズ 今平周吾は予選落ち マスターズで苦しむ“日本ツアー賞金王” 賞金王となると09年の片山晋呉までさかのぼる。オーガスタで予選通過の経験がある石川遼、池田勇太もその前年は賞金王ではなかった。松山英樹はプロ1年目でマネーキングになった翌年の14年に予選落ち。今年を含め
2018/12/30国内男子 GDO編集部が選ぶ 2018年ゴルフ10大ニュース(男子編) 晋呉がプロアマで不適切な対応 ツアー出場を自粛 永久シードプレーヤーの片山晋呉が6月「日本ツアー選手権 森ビル杯」のプロアマ戦でゲストに不適切な対応をしたとし、日本ゴルフツアー機構(JGTO)から制裁…
2018/11/25国内男子 最後の1枠「30人目」に滑り込み 石川遼が2年ぶり最終戦出場 の2018年シーズンは幕を閉じていた。 なお、今大会で予選落ちし今季ゼロ勝、賞金ランキング46位の片山晋呉は連続出場が前年までの20年連続でストップ。最長である青木功の21年連続出場に及ばなかった
2018/11/23国内男子 手嶋多一が22年連続で守った賞金シード喪失 新たな“現役最長”は? プランは)特に決まっていない」と話した。 手嶋が賞金シードを失ったことで、谷口徹、片山晋呉、藤田寛之の3人が来季、新たな現役最長となる22年連続の同権利保持者となる。(高知県芸西村/桂川洋一)
2018/11/17国内男子 最終日最終組で対決 堀川未来夢が語る同学年のスター・今平周吾 歩プロの階段を上ってきた堀川には忘れられない試合がある。 ルーキーイヤーの2015年、ツアー外競技「片山晋呉インビテーショナル ネスレ日本マッチプレー選手権 レクサス杯」で直接対決した。序盤のパー5で