2008/12/12国内女子 初出場の石川遼が大活躍! 僅差でLPGAが1位に立つ ずつが出場してのシングルス戦。第1組ではPGAの三好隆がトップで終えて巻き返す。第2組では矢野、李知姫、渡辺司が並んでホールアウトしてポイントを分け合う。第3組は石川、横峯さくら、室田淳の組み合わせ
2008/12/09国内女子 3大ツアーを彩るスタープレーヤーの競演! 石川遼が初出場! 、そして初登場となる石川遼が出場。LPGAは劇的な結末により初の賞金女王に輝いた古閑美保、3度目の出場となる横峯さくら、初出場となる福嶋晃子、原江里菜、李知姫。PGAは賞金王を獲得した飯合肇、中嶋常幸、渡辺…
2008/12/09国内男子 3大ツアーを彩るスタープレーヤーの競演! 石川遼が初出場! 、そして初登場となる石川遼が出場。LPGAは劇的な結末により初の賞金女王に輝いた古閑美保、3度目の出場となる横峯さくら、初出場となる福嶋晃子、原江里菜、李知姫。PGAは賞金王を獲得した飯合肇、中嶋常幸、渡辺…
2008/11/10国内男子 青木功が1年ぶりのエージシュートで逆転優勝!! オープン」に続き2度目の快挙を成し遂げた。 この青木と通算14アンダーで並びホールアウトしたのは、青木とは師弟関係の渡辺司(51歳)。優勝の行方はプレーオフに持ち込まれ、その4ホール目に青木がバーディを奪い
2008/10/24国内男子 中嶋常幸が単独首位をキープ! リードを4打差に広げる 、3バーディ、2ボギーと1ストローク縮め、通算1オーバーの19位タイに浮上。決勝ラウンドへと駒を進めた。 そのほか、飯合肇は通算2オーバーの25位タイに後退。現在賞金ランクトップを走る渡辺司も、通算4
2008/10/23アマ・その他 中嶋常幸が単独首位スタート! 青木功は35位タイ アンダーの7位タイ。尾崎健夫は1アンダーの11位タイ。現在賞金ランクトップを走る渡辺司は、飯合肇と並びイーブンパーの16位タイにつけている。
2008/10/04アマ・その他 渡辺司が2週連続優勝! 青木功は8位タイで終える に3打差、通算11アンダーで単独首位からスタートした渡辺司は、スタートホールをボギーとする不穏な立ち上がり。しかし、その後は着実にバーディを重ね、終わってみれば2位に8打差をつける圧勝。通算14…
2008/10/03アマ・その他 渡辺司がリードを広げて最終日へ! 室田淳が猛追を見せる 。絶好のゴルフコンディションに恵まれ、スコアを伸ばす選手が続出した。 初日に続いて見事なプレーを見せたのが渡辺司だ。2位と1ストローク差の単独首位からスタートした渡辺は、8バーディ、ノーボギーと完璧な
2008/10/02アマ・その他 好調の渡辺司が単独首位スタート! 青木功は10位タイ 競技「日本プロゴルフシニア選手権大会」で勝利を収めた渡辺司。出だしの1番、2番と連続バーディ発進として勢いに乗ると、後半も2ボギーを叩きながら3バーディを奪い、この日3アンダー。前週の勢いそのままに
2008/09/30アマ・その他 青木功がホストプロ!富士フイルムシニアチャンピオンシップ開幕 果たした渡辺司なども参戦。新規大会でしかも高額の優勝賞金2000万円を狙い、熱い戦いが繰り広げられそうだ。
2008/09/28国内男子 日本プロシニア最終日!渡辺司がシニアツアー初優勝! 茨城県の静ヒルズカントリークラブで開催されている、第47回「日本プロゴルフシニア選手権大会」の最終日。初日に単独首位に立った渡辺司が、3日目に再び首位タイに浮上し、最終組は渡辺、橋本日都、矢部昭の3…
2008/09/26アマ・その他 日本プロシニア2日目!首位の林に湯原、高橋が追走! 茨城県の静ヒルズカントリークラブで開催されている、第47回「日本プロゴルフシニア選手権大会」の2日目。4アンダー単独首位からスタートした渡辺司は、14番から3連続バーディを奪ったが、前後にボギーや…
2008/09/25国内男子 日本プロシニア開幕!渡辺司が首位タイスタート! 、初日イーブンパーの14位タイとまずまずのスタート。 首位に立ったのは4アンダーをマークした渡辺司と林陳漢の2人。1打差の3アンダー3位タイに湯原信光、井上久雄が続いている。近年、シニアツアーで賞金争い
2007/11/03アマ・その他 中嶋、室田の奮起も米国には届かず日本敗退!!/レクサスチャンピオンズチャレンジ最終日 ・ビーン。米国チャンピオンツアーでは練習ラウンドを一緒に行うほどの仲良しコンビの対決は、終始和やかなムードで展開。スコアまで仲良くイーブンパーの引き分けとなった。 第3組は渡辺司とデーブ・ストックトン…
2007/11/02アマ・その他 青木、中嶋、倉本・・・初日は米国に完敗!/レクサスチャンピオンズチャレンジ初日 は5アンダーにとどまり大敗を喫した。 3試合目は倉本昌弘、渡辺司ペアが、ラリー・ネルソン、チップ・ベックペアと対戦。全後半3アンダーずつ奪い6アンダーでホールアウトした日本に対し、米国は4アンダーずつ
2007/10/15国内男子 「レクサスチャンピオンズチャレンジ」開催概要が決定 は以下の通り。 日本:青木功、室田淳、尾崎建夫、倉本昌弘、飯合肇、尾崎直道、中嶋常幸、渡辺司 米国:トム・ワトソン、アンディ・ビーン、デイヴ・ストックトン、クレイグ・スタドラー、ダナ・クウィグリィ
2007/07/30全英シニアオープン T.ワトソンが逆転優勝! 室田淳は14位タイでフィニッシュ! 浮上してフィニッシュし、3日目の大乱調が悔やまれる結果となった。その他、友利勝良と渡辺司は通算11オーバーの23位タイ、尾崎直道と中嶋常幸は通算14オーバーの38位タイ、倉本昌弘は通算17オーバーの54位タイで大会を終えた。
2007/07/29全英シニアオープン 室田淳は大乱調! 友利勝良は16位タイに浮上する! に後退した。その一方で、25位タイスタートの友利勝良が通算5オーバーの16位タイに浮上。渡辺司は通算6オーバーとして、39位タイから22位タイに順位を上げている。また、尾崎直道は通算11オーバーの44位タイ、倉本昌弘と中嶋常幸は通算13オーバーの55位タイでホールアウトしている。
2007/07/28全英シニアオープン 室田淳が6位タイに浮上! 単独首位はD.スミス 、友利勝良が通算4オーバーの25位タイ。尾崎直道と渡辺司が6オーバーの39位タイ。中嶋常幸と倉本昌弘が9オーバーの67位タイで予選通過を果たした。青木功、海老原清治、須貝昇は予選落ちしている。
2007/07/27全英シニアオープン 首位にはN.ファルドら4人が並ぶ大混戦! 日本勢もまずまずのスタート 。ジェイ・ハース(アメリカ)、エドアルド・ロメロ(アルゼンチン)、トム・カイト(アメリカ)らの実力派がズラリと顔を揃えている。 注目の日本勢は、昨年15位タイに食い込んだ室田淳と中嶋常幸をはじめ、渡辺司