2023/10/10記録

日本オープン記録集

ツリークラブ)※パー71 優勝者FR最多ストローク 80菊地勝司(1980/相模原ゴルフクラブ・東コース) ◆その他 最年長予選通過(1985年以降) 62歳79日 室田(2017) 最年少出場 14歳68日
2023/10/08日本プロシニア

タイのサマヌーン・スリロット初優勝 宮本勝昌が賞金ランクトップに浮上

」とスコアを落とし、通算6アンダー6位。9月「日本シニアオープン」からのメジャー連覇がかかっていた藤田寛之、平塚哲二、増田伸洋も6位に並んだ。 大会初出場で、5アンダー7位から出た片山晋呉は「74」で回って通算3アンダー17位。深堀圭一郎、室田らは通算2オーバー34位となった。
2023/10/06日本プロシニア

山添昌良が2打リードで決勝へ 藤田寛之は3差5位に浮上

アンダーの2位に大会4勝の室田、飯島宏明、サマヌーン・スリロット(タイ)の3人が続く。 「日本シニアオープン」に続くメジャー連勝がかかる藤田寛之は4バーディ「68」をマークし、23位スタートから通算5
2023/09/15日本シニアオープン

マークセンと増田伸洋が首位浮上 宮本勝昌は1打差3位後退

に後退した。 19年大会覇者の谷口徹は、塚田好宣らとともにイーブンパー30位。平塚哲二、鈴木亨、横尾要、細川和彦らが3オーバー53位のカットライン上で決勝ラウンドに進んだ。 ともに大会2勝の倉本昌弘は5オーバー69位、室田も6オーバー77位で予選落ちとなった。
2023/09/14日本シニアオープン

宮本勝昌が首位発進 3打差に片山晋呉ら 藤田寛之10位

勝美、横田真一らとともに2アンダー10位発進。1アンダー23位に谷口徹、東聡、S.K.ホ(韓国)らが続いた。 ともに大会2勝の倉本昌弘は3オーバー76位、室田は6オーバー101位と出遅れた。
2023/08/23国内シニア

藤田寛之が大会連覇に挑む プロ野球OBらも大挙参戦

シニア」優勝の井戸木鴻樹、前週にエージシュートを達成した73歳の高橋勝成、68歳の室田らも出場する。 また出場150人(プロ84人、アマチュア36人、著名人30人)のうち、2021年「日本
2022/12/27国内男子

GDO編集部が選ぶ2022年ゴルフ10大ニュース(国内男子編)

。シニアツアー通算21勝目で室田の20勝を抜いて、最多優勝記録も更新しました。 4年ぶり4度目の賞金王も獲得。日本生活28年目の56歳は「タイの暑さが嫌いになりました。日本のほうが自分のコンディションも
2022/11/05国内シニア

日本生活28年 6連勝マークセン「タイの暑さが嫌いに…」

室田の20勝を抜いて最多優勝記録も更新した。 「6連勝中は3パットがない。3パットはやってはいけないと頭に入れている。ずっと調子が良いのでミスもない」。前半5番でバーディを奪うと続く6番パー5で
2022/11/04国内シニア

マークセン驚異の6連勝 通算21勝目で最多V記録も更新

バーディ、1ボギーの「67」でプレー。通算9アンダーで逆転し、自身の記録を更新する6試合連続優勝を成し遂げた。 これでシニアツアー通算21勝目となり、室田の20勝を抜いて最多優勝記録を更新した。大会
2022/11/03国内シニア

マークセンは6連勝へ2位で最終日へ 3年ぶり出場の丸山茂樹は8位

つけた。ジーブ・ミルカ・シン(インド)ら4人が3アンダーの4位で並んだ。 2019年「コマツオープン」以来の公式戦出場となった丸山茂樹は1イーグル4バーディ、4ボギーの「70」で回り、2アンダー。室田、寺西明、塚田好宣らと同じ2アンダー8位で滑り出した。
2022/10/09日本プロシニア

マークセン完全Vでメジャー連勝 賞金ランクもトップに

優勝で2016年以来となる大会2勝目を飾った。9月「日本シニアオープン」に続くメジャー連勝でツアー通算17勝目となり、室田が持つ通算20勝のツアー最多記録も視野に入ってきた。 出だし3連続バーディで…