2021/08/19国内シニア

マークセン3連覇なるか 中嶋常幸、深堀圭一郎らも参戦

大会もマークセンがプレーオフを制しており、タイの55歳には3連覇がかかる。 シニアツアー5勝の中嶋常幸、7月の「北海道ブルックス モアサプライズ」でシニア初Vを果たし、2戦連続優勝がかかる深堀圭一郎、日本プロゴルフ協会(PGA)会長の倉本昌弘らがフィールドに揃った。
2021/07/29国内シニア

冨永浩が単独首位発進 田中秀道がシニアデビュー

大会を制した清水洋一が深堀圭一郎、崎山武志、篠崎紀夫とともに3アンダー5位。 谷口徹は前戦優勝の井戸木鴻樹、丸山大輔らと同じ1アンダー14位。 賞金レーストップのタワン・ウィラチャン(タイ)は4
2021/07/14全英オープン

ABEMAが「全英オープン」全日程生中継を決定

すると発表した。 14・15・16番ホールを生中継するほか、今大会の注目組による18ホール全ラウンドの完全密着などトッププロのプレーを、男子プロの深堀圭一郎、宮里聖志、谷原秀人の解説をまじえて
2021/07/03日本プロ

12季連続の勝利へ 日光は「池田勇太のスタート地点」

。飯合肇さん、小田孔明さんと一緒だった」。ローアマチュアに輝いた最終日には表彰式で優勝した深堀圭一郎と記念撮影。池田はその18年前を「こういうプロのトーナメントできっちりと成績を出せたのはこれが初めて
2021/04/14国内シニア

国内シニア第2戦は箱根が舞台 秋葉真一が大会3勝目を狙う

、今季初戦を制した昨季賞金王の寺西明、深堀圭一郎と同組で回る。今年シニアツアーデビューを果たし、初戦3位だった細川和彦は羽川豊、真板潔とのペアリングとなった。 シニアツアーとしては2年ぶりとなる絶景の箱根のコースで、総勢72人が熱い戦いを繰り広げる。
2021/04/10国内シニア

昨季賞金王・寺西明が開幕戦制す 通算5勝目

位。深堀圭一郎ら4人が通算イーブンパー7位だった。 日本プロゴルフ協会(PGA)会長の倉本昌弘は通算2オーバー11位。谷口徹は通算7オーバー38位で終えた。
2020/11/02国内男子

ゴルフきょうは何の日<11月2日>

深堀圭一郎に並んだが、その後に2打差をつけられた。「前半は頭が真っ白で、気付いたら後半だった」と石川。終盤15番(パー5)のバーディで、1つスコアを落とした深堀と再び並び、16番で8mの…
2020/10/19国内男子

ゴルフきょうは何の日<10月19日>

2003年 深堀圭一郎が日本オープン優勝 国内メジャー「日本オープンゴルフ選手権競技」(栃木県・日光カンツリー倶楽部)で深堀圭一郎が通算8アンダーで優勝を果たした。 5位からスタートすると、スタート…
2020/10/11日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ

中山正芳がツアー初優勝 シニアプロ日本一に

ともに首位に2打差の2位から出て3バーディ、ノーボギーの「69」でプレーした。 通算6アンダー3位に岡茂洋雄。首位から出た比嘉勉は「75」と崩れ、通算5アンダーで鈴木亨、深堀圭一郎らと並んで4位だった…
2020/10/09日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ

比嘉勉が首位堅守 2打差2位に清水洋一ら

プレー。ツアー初優勝を目指し、通算8アンダー単独首位を守った。 この日ベストの「65」をマークした清水洋一と「66」で回った中山正芳が通算6アンダー2位で並んだ。深堀圭一郎は3バーディ、1ボギーの「70
2020/10/08日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ

シニアプロ日本一へ 比嘉勉が首位発進

で始まった大会初日は、比嘉勉が5アンダー「67」で首位発進。4アンダー2位に溝口英二が続いた。 3アンダー3位には、深堀圭一郎、桑原克典、張本茂の3選手。1アンダー6位に今季1勝の篠崎紀夫ら5選手が
2020/10/07日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ

シニアプロ日本一決定戦 谷口徹、藤田寛之、川岸良兼が予選同組に

鈴木亨と同組になった。今年9月にデビュー、ツアー3戦目の藤田寛之は谷口徹、川岸良兼と36ホールをともにする。PGA会長の倉本昌弘も元気に出場。深堀圭一郎、塚田好宣、佐藤信人は初勝利を追う。
2020/09/19国内男子

ゴルフきょうは何の日<9月19日>

バーディ、1ボギーでプレー。同コースレコードとなる「61」を叩き出した。2005年に深堀圭一郎、すし石垣がマークしたこれまでの最少ストロークをひとつ更新した。 5番(パー5)で残り45ydの第3打をSWで
2020/09/18日本シニアオープンゴルフ選手権競技

寺西明が5打差をつけて週末へ 藤田寛之2位浮上

、兵庫が地元で鳴尾GCの怖さを知るだけに週末に向けた言葉も慎重だ。 通算1アンダーの2位には「69」で回った大会初出場の藤田寛之と、岡茂洋雄の2人が続く。イーブンパーの4位に深堀圭一郎、鈴木亨、秋葉