2024/10/08記録 日本オープン記録集 最多ストローク優勝 309赤星六郎(1927/程ヶ谷カントリー倶楽部) 優勝者FR最少ストローク 64深堀圭一郎(2003/日光カンツリー倶楽部)※パー71キム・キョンテ(2010/愛知カン
2024/10/04日本プロシニア チェ・ホソンが国内シニアメジャー連勝へ首位浮上 “虎さん”は不眠症に悩む ・スリロット(タイ)らと同じ16位で決勝ラウンドに進んだ。 藤田寛之、伊澤利光、深堀圭一郎、初日首位タイの鈴木亨らが1アンダーの24位で予選を通過した。
2024/10/03日本プロシニア 日本シニアオープン惜敗の横尾要が「日本プロシニア」で首位タイ発進 落ちないように。それが大事」と慎重に話した。 1打差の3アンダー5位に手嶋多一、広田悟、「日本シニアオープン」に続く連勝を狙うチェ・ホソン(韓国)が付けた。深堀圭一郎、伊澤利光、プラヤド・マークセン
2024/09/28国内男子 小田孔明と宮本勝昌が行使中の「生涯獲得賞金25位」資格 賞金シード復帰例は? が使用し、賞金シード返り咲きを果たしたのは尾崎健夫、室田淳、深堀圭一郎、平塚哲二、近藤智弘の5人。シード復帰に2回成功した室田が最多の3回行使している。(愛知県みよし市/塚田達也) 「生涯獲得賞金…
2024/08/24国内シニア 伊澤利光が首位発進 宮本勝昌25位/国内シニア が深堀圭一郎らとともに3アンダー16位。同ランクトップでシニア3連勝がかかる宮本勝昌と藤田寛之らが2アンダー25位につけた。 前年大会覇者のプラヤド・マークセン(タイ)は「70」で回り、1アンダー33位で初日を終えた。
2024/07/22記録 「全英オープン」歴代優勝者&日本人成績 1998 マーク・オメーラ 丸山茂樹 29T尾崎直道 38T友利勝良 44T細川和彦 77位深堀圭一郎 予落水巻善典 予落谷口徹 予落鈴木亨 予落 ロイヤルバークデール 1997 ジャスティン
2024/06/25GDOEYE 石川遼発案の“ピンマイク装着プレー”は「新たな観戦の楽しみ」になったのか? なく、プロゴルファーとしてラウンド中に価値を作る―。そこに焦点を当てたかった。 国内男子ツアーでは2012年「とおとうみ浜松オープン」で宮里優作と深堀圭一郎の帯同キャディがピンマイクをつけてバッグを担い
2024/05/31中古ギア情報 ファイヤーソール、グローレ、DATA601…本当は教えたくない中古の“名器リスト” ものを紹介しよう。プロに愛されるクラブの条件として、まず飛距離性能が高いことが挙げられる。真っ先に思い浮かぶのが、深堀圭一郎や宮瀬博文らが長く愛用したテーラーメイド「ファイヤーソールFW」(1999年
2024/05/06国内男子 男子ツアー優勝者&通算勝利が最も多い都道府県はどこだ? 。日本ゴルフツアー機構(JGTO)によると、選手の出身都道府県で最も多くの優勝者を輩出しているのは東京都で、深堀圭一郎ら28人が出身地として登録している。 都道府県別の優勝経験者数上位 ※選手名は最多…
2024/04/19国内シニア 兼本貴司がシニア開幕戦を制す 片山晋呉は3打差2位 (韓国)。片山は2打差8位から「68」と伸ばしたが、シニア2年目での初タイトルはならなかった。 通算6アンダーの4位に深堀圭一郎と横尾要。通算5アンダーの6位に手嶋多一が続いた。 シニアデビュー戦と
2024/04/15アマ・その他 千葉でパー3コンテスト!? ジュニアゴルファーの“聖地”にシニアプロ集結 紀夫をはじめ、丸山茂樹、尾崎直道、深堀圭一郎、田中秀道ら男子シニアプロ15人が出場した。 大会は西コース9ホールを2度回る形式の18ホール(1340yd/パー54)で争われ、賞金総額は500万円(優勝
2023/11/03国内シニア 塚田好宣が4打差逆転で今季2勝目 2位に深堀圭一郎 」で回り、4打差を逆転する通算10アンダーで今季2勝目を飾った。シニアツアー通算3勝目。 通算9アンダーの2位に深堀圭一郎。通算8アンダーの3位に、首位から「73」とスコアを落とした横田真一、渡部光洋
2023/11/02国内シニア 横田真一「63」のロケットスタート 藤田寛之10位 並んだ。6アンダー4位に深堀圭一郎、高橋朋載、沢田尚の3人がつけた。 賞金ランク3位の藤田寛之は4アンダー10位。大会連覇を目指すプラヤド・マークセン(タイ)は2アンダー19位で初日を終えた。
2023/11/01国内シニア 賞金1位・宮本勝昌不在で戦況に変化は 丸山茂樹が今季初出場 寛之をはじめ後続選手には接近するチャンスがある。残り3試合になったシーズンの行方を占いそうだ。 倉本昌弘、伊澤利光、深堀圭一郎らがフィールド入り。PGAツアー3勝の丸山茂樹が前年大会以来の公式戦出場を決めた。
2023/10/10記録 日本オープン記録集 最多ストローク優勝 309赤星六郎(1927/程ヶ谷カントリー倶楽部) 優勝者FR最少ストローク 64深堀圭一郎(2003/日光カンツリー倶楽部)※パー71キム・キョンテ(2010/愛知カン
2023/10/08日本プロシニア タイのサマヌーン・スリロット初優勝 宮本勝昌が賞金ランクトップに浮上 」とスコアを落とし、通算6アンダー6位。9月「日本シニアオープン」からのメジャー連覇がかかっていた藤田寛之、平塚哲二、増田伸洋も6位に並んだ。 大会初出場で、5アンダー7位から出た片山晋呉は「74」で回って通算3アンダー17位。深堀圭一郎、室田淳らは通算2オーバー34位となった。
2023/10/05日本プロシニア 山添昌良ら首位発進 シニアメジャー連勝かかる藤田寛之は5打差23位 セン(タイ)は久保谷健一、室田淳らと並ぶ2アンダー14位。 日本シニアオープンからメジャー連勝がかかる藤田寛之は深堀圭一郎らと同じ1アンダー23位。賞金ランク2位の宮本勝昌、シニアルーキーの片山晋呉
2023/09/12日本シニアオープン シニアメジャー初戦が北陸で開幕 片山晋呉がナショナルオープン2冠へ初出場 5勝目がかかる。藤田は初のシニアメジャー制覇へ1年前の雪辱を果たせるか。賞金ランキングトップを走る宮本勝昌、前年4位の深堀圭一郎、歴代覇者の手嶋多一、谷口徹、倉本昌弘らが出場する。 また、今季から
2023/09/09国内シニア 久保勝美が逆転で8年ぶり2勝目 2位に宮本勝昌、飯島宏明 飯島はあと一歩で初優勝を逃した。 首位スタートした崎山武志は14番パー5の「9」が響き、昨年大会優勝の深堀圭一郎らと並ぶ9アンダー9位に終わった。賞金ランク2位のプラヤド・マークセン(タイ)は片山晋呉らと並び、8アンダー13位だった。
2023/09/08国内シニア 崎山武志が「63」で首位浮上 深堀圭一郎は5位に後退 ぶりの同2勝目を狙う久保勝美。9アンダー4位に梶川武志が続く。 賞金ランク1位の宮本勝昌、昨年大会優勝の深堀圭一郎は8アンダーの5打差5位。同ランク2位のプラヤド・マークセン(タイ)は4アンダー23位にいる。