2023/05/24全米シニアプロ選手権 日本人優勝から10年 シニアメジャーに藤田寛之ら4人が参戦 ランキング上位4人の資格でプラヤド・マークセン(タイ)、藤田寛之、兼本貴司、深堀圭一郎が出場する。 さらに2019年の「中日クラウンズ」で優勝した宮本勝昌が「過去5年で米国、日本、欧州のレギュラーツアーに優勝
2023/05/16国内男子 ツアー唯一のプロアマ大会 今年は入場料が全日無料に (しょーん)、石川遼の弟・石川航、ABEMAツアー2連勝中と絶好調の鈴木晃祐ら若手や、シニアツアーにも参戦している藤田寛之、深堀圭一郎、倉本昌弘といったベテランも顔をそろえた。 アマチュア部門では、初日の
2023/04/21国内シニア 50歳ルーキーのI.J.ジャンが逆転優勝 深堀は1打届かず/国内シニア 。シニアツアー初勝利を遂げた。 単独首位発進した深堀圭一郎は2バーディに留まって「69」。阿原久夫、増田伸洋と並んで1打差2位で終えた。通算7アンダー5位に塚田好宣、平塚哲二、野仲茂。 昨季賞金王のプラヤド・マークセン(タイ)は伊澤利光らと並んで5アンダー10位とした。
2023/04/20国内シニア 深堀圭一郎が首位発進 2打差に手嶋多一 藤田寛之18位 ◇国内シニア◇ノジマチャンピオンカップ 箱根シニアプロゴルフトーナメント 初日(20日)◇箱根カントリー倶楽部(神奈川)◇7060yd(パー71) シニアツアーの今季第2戦が開幕し、深堀圭一郎が
2023/04/19国内シニア 藤田寛之がホスト大会に臨む 倉本昌弘ら出場 番目の年長予選通過(67歳217日)を果たした倉本昌弘、今季初戦を迎える尾崎直道、前週のアジアンツアー「インターナショナルシリーズ ベトナム」を途中棄権したプラヤド・マークセン(タイ)のほか、谷口徹、手嶋多一、平塚哲二、深堀圭一郎、宮本勝昌らが出場を予定している。
2023/04/06国内シニア 今井克宗が首位発進 1打差に手嶋多一、平塚哲二ら/国内シニア 、ノーボギーの「67」で回った今井克宗が5アンダーの首位発進を決めた。 1打差の2位に平塚哲二、手嶋多一、東聡の3人。3アンダー5位には深堀圭一郎と宮本勝昌がつけた。 前年覇者の塚田好宣は2アンダー7位。昨季
2022/11/27国内シニア シニアルーキー渡部光洋がプレーオフでツアー初V マークセンは7連勝ならず と並ぶ9アンダー4位でフィニッシュ。自身の記録を更新する7連勝はならなかった。 首位スタートの水巻善典は「75」とスコアを落とし、深堀圭一郎、宮本勝昌らと同じ7アンダー7位で終えた。
2022/11/25国内シニア 飯島宏明が首位発進 1打差2位に宮本勝昌、倉本昌弘ら5人 プラヤド・マークセン(タイ)は4アンダー7位で滑り出した。 前年大会覇者の鈴木亨は3アンダー10位。深堀圭一郎は平塚哲二、塚田好宣らと並んで2アンダー15位で初日を終えた。
2022/11/24国内シニア “驚異”の7連勝にマークセンが挑む シニア最終戦 落として通算5オーバー42位で終えている。 マークセンの勢いを止めるべく、前年覇者の鈴木、リベンジを目指すマイヤー、深堀圭一郎らがフィールドに名を連ねた。 賞金ランク2位の藤田寛之は同週のレギュラーツアー「カシオワールドオープン」に出場するために不在となる。
2022/11/22国内男子 山下美夢有、蝉川泰果、藤田寛之ら参戦 3ツアー対抗戦出場選手決定 プラヤド・マークセン(タイ)が率いる。藤田寛之、深堀圭一郎ら残りの5人はいずれも同チームで初出場となった。 いずれも11月6日時点での賞金及びメルセデスランキングでの上位3選手に加え、会長または協会…
2022/11/03国内シニア マークセンは6連勝へ2位で最終日へ 3年ぶり出場の丸山茂樹は8位 発進を決めた。1イーグル5バーディ、1ボギーの「66」をマークし、6アンダーで後続に2打差をつけた。 4アンダーの2位に深堀圭一郎と、すでに賞金王戴冠が決まり、6連勝を狙うプラヤド・マークセン(タイ)が
2022/10/27国内シニア 強すぎるマークセン 福岡の短期決戦で5試合連続優勝なるか 藤田寛之は約1000万円差を少しでも詰めたい。 ランク3位の兼本貴司、同4位の深堀圭一郎、歴代覇者の伊澤利光(2019年)、鈴木亨(18年)、水巻善典(16年)らが参戦する。
2022/10/24国内シニア 丸山茂樹が3年ぶりシニアツアー出場へ 11月「コスモヘルスカップ」 のプラヤド・マークセン(タイ)、深堀圭一郎、伊澤利光らの出場も発表された。 2日間36ホール競技で行われる大会はスタートした2020年からコロナ禍のため2年続けて無観客で実施されてきたが、今年は入場無料の有観客開催となる。
2022/10/06日本プロシニア 宮本勝昌とプラヤド・マークセンが首位発進 した。 清水洋一が3アンダー3位、深堀圭一郎とディネッシュ・チャンド(フィジー)が2アンダー4位で続いた。 賞金ランキングトップの藤田寛之は谷口徹らと並んで2オーバー36位。前年大会覇者の立山光広は6オーバー92位と出遅れた。
2022/10/05日本プロシニア 国内シニアメジャー第2戦 プロナンバーワンの座を射止めるのは? ランキングトップを走る藤田寛之が参戦。同2位のプラヤド・マークセン(タイ)は2戦連続のメジャー制覇と2016年以来の大会2勝目を狙う。同3位につける深堀圭一郎、同4位の兼本貴司もエントリーした。 9月のレギュラーツアー「パナソニックオープン」で優勝争いを演じた宮本勝昌はルーキーイヤーでシニア初優勝を目指す。
2022/09/18日本シニアオープン プラヤド・マークセンが逃げ切りV 青木功に次ぐ大会4勝目 に前週大会覇者の深堀圭一郎が入った。 今月シニアデビューして初参戦した宮本勝昌は1イーグル1バーディ、3ボギー1ダブルボギーの「74」で、2020年大会覇者の寺西明らと並んで通算2アンダー6位だった。
2022/09/17日本シニアオープン プラヤド・マークセンが単独首位 藤田寛之は1打差2位 3位に浮上した。前週優勝の深堀圭一郎は、山添昌良と並んで3アンダー4位。 2019年大会覇者の谷口徹が、横尾要とともに通算1アンダー9位につけた。前回覇者の手嶋多一は「73」と落とし、1オーバー14位で3日目を終えた。
2022/09/16日本シニアオープン 藤田寛之が首位堅守 マークセンと並んで週末へ がかかる深堀圭一郎は「71」で回り、横尾要、グレゴリー・マイヤーらと並ぶ3アンダー5位で大会を折り返した。 「73」と落とした宮本勝昌は6位から、1アンダー12位に後退。谷口徹らが並んだ。 大会連覇を目指す手嶋多一は「71」で回り、33位から通算イーブンパー16位に順位を上げた。
2022/09/15日本シニアオープン 阿原久夫がツアー初Vへ首位発進 藤田寛之2打差2位 アンダー3位で続いた。真板潔、山崎克彦が3アンダー4位。 前週優勝の深堀圭一郎は、2アンダー6位で滑り出した。大会2勝の倉本昌弘、2016年から3連覇を果たしたプラヤド・マークセン(タイ)、2020年
2022/09/14日本シニアオープン 「シニア日本一」の称号は誰の手に 台湾勢初の米PGA優勝者も参戦 は手嶋多一が後続に8打差つけて制し、「日本オープン」と「日本シニアオープン」の2冠を達成した。前週のシニアツアー「コマツオープン」を制した深堀圭一郎にも青木功、中嶋常幸、谷口徹、手嶋に続く史上5人目へ