2022/09/08国内シニア

シニアデビュー宮本勝昌が2打差2位発進 立山光広が首位

デビュー戦の宮本勝昌は「68」で回って2打差2位につけた。同じく2位に藤田寛之、深堀圭一郎、久保谷健一、塚田好宣が並んだ。 3アンダー7位には「69」でエージシュートを達成した72歳の高橋勝成、手嶋多一
2022/09/07国内シニア

シニアツアーは北陸へ 賞金200万円のアルバトロスチャレンジも

ティイングエリアが前方に出され、200万円(複数均等割り)のアルバトロス賞が懸かる。 初日は2019年大会覇者のタワン・ウィラチャン(タイ)が宮本勝昌、深堀圭一郎と同組で回る。小松市出身の川岸良兼のほか、伊澤利光、プラヤド・マークセン(タイ)、藤田寛之も参戦する。
2022/08/28国内シニア

藤田寛之が逆転でシニア2勝目 デビュー戦の横尾要は7位

」をマークし、通算9アンダーとして逆転優勝、6月「スターツシニア」に続くツアー2勝目を挙げた。 1打差の2位に深堀圭一郎、秋葉真一、崎山武志の3人。通算7アンダー5位に桑原克典が入った。シニアデビュー
2022/08/26国内シニア

鈴木亨が2週連続優勝狙う 谷繁元信氏や定岡正二氏ら参戦

。 フィールドには地元・御殿場市出身の芹澤信雄や昨季賞金王で2020年大会のチャンピオンの篠崎紀夫、ツアー2勝目を目指す藤田寛之、倉本昌弘、深堀圭一郎も名を連ねた。 昨年大会でベストアマを獲得したプロ
2022/08/21国内シニア

鈴木亨が完全優勝でシニア6勝目 手嶋多一は「75」で17位

・ジョンユル(韓国)が続いた。 アマチュアの水上晃男が、室田淳、深堀圭一郎、寺西明らと並んで通算3アンダー11位。首位と2打差2位から出た手嶋多一は「75」とスコアを落として通算2アンダー17位に
2022/07/13国内シニア

深堀圭一郎が三井住友カードとスポンサー契約

三井住友カード(本社:東京都江東区)は13日、男子プロゴルファーの深堀圭一郎とスポンサー契約を結んだことを発表した。深堀は今後、同社のロゴをウエアの右襟に付けてプレーする。 53歳の深堀はレギュラー…
2022/06/03国内シニア

佐藤えいちが単独首位に抜け出す

タワン・ウィラチャン(タイ)が深堀圭一郎らと並んで通算4アンダー17位。今季シニアツアーデビューした横田真一が通算3アンダー20位。大会2勝の山添昌良は、伊澤利光、尾崎健夫らと並んで通算イーブンパー42位で最終日を迎える。
2021/11/11国内男子

高山忠洋と幡地隆寛らが首位発進 1打差に金谷、片山ら

尚之、、木下裕太。1アンダー10位に久常涼、深堀圭一郎、時松隆光ら6人が続いた。 賞金ランキング2位のチャン・キムと3位の星野陸也がともにイーブンパーの16位。ランク1位の木下稜介は2オーバー31位と
2021/09/19国内シニア

手嶋多一がシニア日本一 8打差圧勝で史上4人目の2冠

10アンダー3位。2位スタートの深堀圭一郎は8アンダー4位でフィニッシュした。 アマチュアで唯一予選を通過した水上晃男が溝口英二と並んで5アンダー8位。水上は黒川倫行が1996年大会で記録したアマチュア
2021/09/18国内シニア

手嶋多一が“シニア日本一”へ5打差独走 深堀圭一郎2位

となる「日本オープン」と「日本シニアオープン」のダブルタイトル獲得がかかる。 手嶋と同い年で同じく「日本オープン」優勝経験もある深堀圭一郎が9アンダー2位。大会3勝のプラヤド・マークセン(タイ)と飯島
2021/09/17国内シニア

史上4人目の快挙へ手嶋多一が単独首位

。 飯島宏明が1打差2位、桑原克典とデビッド・スメイル(ニュージーランド)がさらに1打差の3位。深堀圭一郎が2年ぶりの大会制覇を目指す谷口と並んで5アンダー5位につけた。 初日エージシュートを達成して
2021/09/16国内シニア

谷口徹3位発進 首位にエージシュート伊藤正己と丸山大輔

)、17年大会初日の海老原清治(68)に続いて3人目。 大会連覇がかかる寺西明、2018年以来となる大会4勝目を目指すプラヤド・マークセン(タイ)、手嶋多一、深堀圭一郎らが3アンダー8位につけた。 前週「コマツオープン」を制し、賞金ランキング1位の井戸木鴻樹がイーブンパー38位で初日を終えた。
2021/08/26国内シニア

プロ野球大物OBらも参戦 太平洋クラブ50周年記念大会

深堀圭一郎ら実力派のシニアプロが名前を連ねた。 また、プロ野球・中日のOB立浪和義氏、広島OB野村謙二郎氏、ヤクルトOB宮本慎也氏、阪神OB真弓明信氏らゴルフ自慢のアスリートもプロとともにプレーする。