2022/12/02日本シリーズJTカップ 「66」の小平智、ケネディが首位で週末へ 石川遼が8位浮上 、3アンダー12位。 前週の「カシオワールドオープン」で今季の賞金王戴冠を決めた比嘉一貴は、池田勇太と同じ通算2アンダーの16位で2日目を終えた。
2022/12/01日本シリーズJTカップ 岩崎亜久竜、稲森佑貴、C.キムが首位発進 今季賞金王の比嘉一貴は16位 。 今季賞金王で、史上5人目の2億円超えがかかる比嘉一貴は1バーディのみの「69」で、1アンダー16位で滑り出した。 アマチュアで2勝して最終戦初出場の蝉川泰果は4バーディ、4ボギーの「70」でイーブンパー19位。14年連続14回目出場の池田勇太は1オーバー21位で初日を終えた。
2022/11/29日本シリーズJTカップ 蝉川泰果ら8人が最終戦に初参戦 谷原秀人と池田勇太が14度目の出場 ・キム(米国)が5度目の最終戦。池田勇太が14年連続14度目、石川遼が2年ぶり13度目の大会に臨む。 初日は蝉川が谷原、小林伸太郎と同組。比嘉は堀川未来夢、星野陸也と同組となった。 ◇日本シリーズ出場…
2022/11/27国内男子 12人が初シード 宮里優作とソン・ヨンハンがシード維持 シード 14/池村寛世/5シーズン連続5回目 15/ブラッド・ケネディ/2シーズンぶり10回目 16/池田勇太/14シーズン連続14回目 17/香妻陣一朗/3シーズン連続5回目 18/アンソニー…
2022/11/27国内男子 史上最高額まであと3789万 賞金王・比嘉一貴がちょっと気になる“女王” )> 1位:伊澤利光(2001年/5勝/2億1793万4583円) 2位:尾崎将司(1994年/7勝/2億1546万8000円) 3位:尾崎将司(1996年/8勝/2億0964万6746円) 4位:池田…
2022/11/27国内男子 チャン・キムがツアー新32アンダーで完全V 比嘉一貴は初の賞金王 2位。池田勇太が24アンダー3位、パク・サンヒョン(韓国)が23アンダー4位に入った。 逆転賞金王へ残り2戦の2連勝が条件だった賞金ランキング2位の星野陸也が19アンダー8位となり、今大会12アンダー
2022/11/27国内男子 比嘉一貴の賞金王初戴冠が確定 158cmのマネーキング誕生 直道、伊澤利光、谷口徹、キム・キョンテ、今平周吾(2回) 村上隆、前田新作、D.イシイ、飯合肇、石川遼、ベ・サンムン、藤田寛之、松山英樹、小田孔明、池田勇太、宮里優作、チャン・キム(1回)
2022/11/26国内男子 たたかう相手は矯正器具とモチベーションと 池田勇太が「64」で3位 ◇国内男子◇カシオワールドオープン 3日目(26日)◇Kochi黒潮CC(高知)◇7335yd(パー72) 6位から出た池田勇太が、9バーディ、1ボギー「64」で回って通算18アンダー3位につけた
2022/11/26国内男子 チャン・キム首位 岩崎亜久竜も2位守る 比嘉一貴は賞金王へ24位 竜も負けじと9バーディでコースレコードタイの「63」マークし、21アンダーで差を1打に詰めた。 首位からは4打差の18アンダー3位に池田勇太と小平智。ジャン・ドンキュとソン・ヨンハンの韓国勢が17
2022/11/25国内男子 チャン・キムが首位堅守 2打差2位に岩崎亜久竜 石川遼27位 )、ソン・ヨンハン(韓国)が通算11アンダー3位で続いた。 池田勇太と小平智が通算10アンダー6位。賞金ランキング2位の星野陸也は、中島啓太らとともに通算9アンダー8位とした。 前年大会覇者の堀川
2022/11/24国内男子 チャン・キム首位発進 2打差2位に岩崎亜久竜 石川遼は30位 シード権を確実にしている。「優勝を目指して頑張ります」と、初Vに向けて好スタートを切った。 5アンダー3位に賞金ランキング2位の星野陸也や小平智、中島啓太ら14人が並んだ。 4アンダー17位に池田勇太や
2022/11/19国内男子 清水大成が大会最少タイに迫る“62” 元チームメートは「良い先生」 アンダーの41位から9バーディ、ボギーなしの「62」で通算10アンダー5位。2016年に池田勇太が、そして日大OBの先輩・丸山茂樹が1999年に樹立した記録にあと1ストローク。「光栄です。…いや、(更新も
2022/11/01国内男子 蝉川泰果が地元・兵庫でプロデビュー 3連勝へ石川遼、浅地洋佑と同組 、歴代覇者の石川遼(08年)、池田勇太(13年)、片山晋呉(03、05、06、16年)らがエントリー。賞金ランクトップの比嘉一貴や、同4位の大槻智春、同5位で初優勝を目指す岩崎亜久竜も名を連ねた。 比嘉を
2022/10/30国内男子 星野陸也が5打差圧倒で今季初優勝 ツアー通算6勝目 池田勇太が通算12アンダー15位。賞金ランキングトップの比嘉一貴は通算10アンダー21位、石川遼は通算8アンダー29位だった。前回2019年覇者のチェ・ホソン(韓国)は58位に終わった。
2022/10/28国内男子 中島啓太はギアの“衣替え”で好スタート 「きょうが一番悪い日になるように」 いいゴルフができた」と冷静に話すその表情からは手応えがにじむ。プロ転向後5戦目を迎えた中島啓太が5バーディ、1ボギー「66」でプレーし、4アンダーの9位と好スタートを切った。 池田勇太、植竹勇太との
2022/10/27国内男子 星野陸也が「63」で単独首位発進 大岩龍一ら1打差 石川遼は16位 アンダー16位。 賞金ランキングトップを走る比嘉一貴は、いずれもホストプロの宮里優作と香妻陣一朗らとともに2アンダー29位でスタート。同じくホストプロの池田勇太は2バーディ、1ボギーの「69」で回り、1アンダー43位で初日を終えた。…
2022/10/27国内男子 “満身創痍”で臨むホスト大会 池田勇太「責任感をゴルフにぶつけたい」 から」。開幕前日のプロアマ戦で、池田勇太が言葉を発しづらそうに会話をしていた。 理由は、身体の痛みを軽減するための矯正器具。6月頃から身体のいたる箇所に痛みを感じ始め、口腔外科や付き合いの長いトレーナー
2022/10/23日本オープン 95年ぶりアマ制覇だけじゃない 蝉川泰果にかかる記録の数々 かかる。 ここまで3日間54ホールを197ストロークで終えた。大会最少ストロークは前年ショーン・ノリス(南アフリカ)の265ストローク(パー71)だが、今大会と同じパー70に限れば2014年に池田勇太
2022/10/20日本オープン アマチュア蝉川泰果が6アンダー首位発進 2打差に金谷拓実 し、2組6人がホールアウトできなかった。 2打差で金谷拓実、3打差3アンダーで小平智とチャン・キム(米国)が続いた。比嘉一貴、池田勇太、スコット・ビンセント(ジンバブエ)が2アンダーでホールアウトした
2022/10/02国内男子 河本力が4打差逆転でツアー2勝目 桂川有人は失速「74」 位に賞金ランキングトップの比嘉一貴と池田勇太が入った。 通算7アンダー5位に小平智。通算6アンダー6位に時松隆光、稲森佑貴、永野竜太郎の3人が並んだ。 前年大会覇者のチャン・キムは通算2アンダー19位