2023/11/23国内男子 「落としたほうが、潔い」 池田勇太はシードと最終戦出場をかけた1週間 錯誤を続けた1年を振り返ると、そんな考えも頭をよぎった。ツアー通算21勝の池田勇太は、現在賞金ランキング63位。2008年から守って来た賞金シードは、まだ少し危うい位置にいる。 来季のシードが得られる…
2023/11/21国内男子 中島啓太は初の賞金王なるか 勝てば6季ぶり2億円超え シード争いも最終戦 王を決める可能性もある。 最終戦を待たずに賞金王が決定するのは、前年大会で確定させた比嘉一貴に続いて2年連続。また、シーズンの賞金総額が2億円を超えれば、2016年の池田勇太(2億790万1567円…
2023/11/14国内男子 松山英樹が4年ぶり参戦 賞金トップ中島啓太は金谷拓実に1135万円差で大会入り なる。 来季シードがかかる賞金ランク65位付近では、池田勇太(62位)や時松隆光(63位)、小鯛達也(67位)のほか、生源寺龍憲(68位)と安森一貴(69位)が推薦枠から出場を決め、賞金シード獲得を目指す。
2023/11/04国内男子 中島啓太が単独首位で最終日へ 佐藤大平2位 金谷拓実17位 (フィリピン)が続く。 大会連覇がかかる堀川未来夢は3バーディ、2ボギーの「71」で回って通算14アンダー、永野竜太郎と並んで6位につけた。 2013年覇者の池田勇太は、稲森佑貴らと並んで通算13
2023/11/03国内男子 堀川未来夢ら首位 中島啓太1打差2位 蝉川泰果13位で決勝へ と佐藤大平。通算11アンダーの5位に2イーグル、7バーディの「61」で回ったショーン・ノリス(南アフリカ)がつけた。 通算10アンダーの6位に今季1勝のソン・ヨンハン(韓国)、2013年大会覇者の池田…
2023/10/15記録 日本オープン歴代優勝者 回 2018 稲森佑貴(1) 270 横浜カントリークラブ 82回 2017 池田勇太(2) 272 岐阜関カントリー倶楽部・東コース 81回 2016 松山英樹 275 狭山ゴルフ・クラブ 80回…
2023/10/10日本オープン 賞金ランク1位・金谷拓実が悲願の日本オープン制覇へ「今年はチャンスある」 になる池田勇太と最終日最終組で激闘を繰り広げ、1打及ばず敗れた。 「あの時はアマチュアだったので、優勝まで迫れたというある程度の充実感もありながら…。でも振り返ると、やっぱり日本オープンは大きな試合で
2023/10/10記録 日本オープン記録集 ・ノリス(2021/琵琶湖カントリー倶楽部)※パー71270尾崎将司(1994/四日市カンツリー倶楽部)※パー72池田勇太(2014/千葉カントリークラブ・梅郷コース)※パー70蝉川泰果(2022/三甲…
2023/10/08国内男子 池田勇太は12位「まだまだ戦える状態にない」 ◇国内男子◇ACNチャンピオンシップ ゴルフトーナメント 最終日(8日)◇三甲GCジャパンコース◇7295yd(パー72)◇曇り(観衆2210人) 4年ぶりの復活優勝を狙った池田勇太は、最終組で
2023/10/08国内男子 稲森佑貴がツアー5勝目 今平周吾は終盤失速で連覇逃す で連覇を逃した。 通算12アンダー5位に野呂涼と阿久津未来也が並んだ。 2018年大会覇者の池田勇太は1打差2位から出たものの、「75」とスコアを落とし、蝉川泰果らと並ぶ通算9アンダー12位で終えた。
2023/10/07国内男子 池田勇太は「自分を殴りながら」4年ぶり優勝へ 40回目の最終日最終組 オープン」で痛めた右手中指、薬指…。厳しい秋風の中、万全じゃない体調で回った54ホールを終え、池田勇太が愚痴っぽく息を吐いた。「いやー、よう吹くわ、風が」。ただ、口調はどこか楽しげだ。 瞬間最大11.5m
2023/10/07国内男子 今平周吾が連覇へ首位キープ 池田勇太1打差2位に浮上 の「71」でプレーし、通算13アンダー。大会連覇と4月「東建ホームメイトカップ」以来となる今季2勝目に向けて首位を守った。 2018年大会覇者でツアー21勝の池田勇太が6バーディ、1ダブルボギーの
2023/10/06国内男子 今平周吾「63」で連覇へ首位 1打差に近藤智弘 勝の近藤智弘。通算10アンダー3位にリュー・ヒョヌ(韓国)と小西貴紀が並んだ。 2018年大会覇者の池田勇太が通算8アンダー7位。首位から出たジャスティン・デロスサントス(フィリピン)は「76」と
2023/10/05国内男子 池田勇太が今季ベスト6位発進「感覚と結果がやっと合ってきた」 コースで、池田勇太が着実にスコアを伸ばした。「まあボチボチですね。ノーボギーは良かったと思う」。出だし10番でピン奥3mのチャンスを決めた。「ほとんど切れないフックライン。あそこで気持ちよくスタートを…
2023/10/05国内男子 デロスサントスが「63」で単独首位 蝉川泰果は2イーグルも54位発進 。 2打差2位に内藤寛太郎。3打差3位に細野勇策、近藤智弘、リュー・ヒョヌ(韓国)の3人。5アンダー6位には2018年大会覇者の池田勇太、米澤蓮、ショーン・ノリス(南アフリカ)ら7人が続いた。 賞金ランク
2023/10/04国内男子 前週Vの木下裕太が「インスタ再開しました」 反響のデカさに驚き更新 「HEIWA・PGMチャンピオンシップ」はあっさり予選落ちした。 2週連続優勝へ。「狙えるのは僕だけですからね」。予選ラウンドのペアリングは「なんか面白いことをしてくれて」と喜ぶ。池田勇太、植竹勇太と一緒の…
2023/09/24国内男子 大槻智春が2打差逆転で通算3勝目 中島8位 金谷16位 16位で大会を終えた。 前週「ANAオープン」優勝の谷原秀人は通算10アンダー21位。2016年大会覇者の池田勇太は「72」と伸ばせず9アンダー26位。19年覇者の武藤俊憲が5アンダー40位となった。
2023/09/23国内男子 突き指負傷も 賞金ランク99位・池田勇太の正念場 池田勇太が初日から3日連続「69」で回り、通算9アンダー13位で最終日に向かう。 昨シーズンは首痛に苦しみながら賞金ランキング17位に入って今季のシードをしっかり確保したが、今季は17試合に出て同
2023/09/23国内男子 長野泰雅とソン・ヨンハン首位 中島啓太と金谷拓実は7打差追う 年大会覇者の池田勇太が通算9アンダー13位、前週「ANAオープン」優勝の谷原秀人が8アンダー20位、19年覇者の武藤俊憲が7アンダー26位から最終日に向かう。
2023/09/16国内男子 香妻陣一朗が単独首位 1打差に清水大成 石川遼5位 位。前年覇者の大槻智春は6アンダー18位で大会を折り返した。 大会2勝の池田勇太は5アンダー25位。今季2勝の平田憲聖、河本力、堀川未来夢らが4アンダー28位につけた。 第3ラウンドは午後0時10分にスタート予定となっている。