2018/09/07国内男子

池ポチャから6連続奪う反攻 今平周吾が圧勝でベスト4

進出を決めた。昨年大会はリュー・ヒュヌ(韓国)に敗れた準々決勝で、正岡竜二を相手に8&6(6ホールを残して8アップ)の完勝。スタートの1番で1アップとしてから一度も並ばれることなくリードを広げ、6連続で…
2018/09/07国内男子

8アップ圧勝の今平周吾、池田勇太らが準決勝進出

勇太、ラタノン・ワナスリチャンとタンヤゴーン・クロンパのタイ勢が準決勝に進んだ。準決勝は今平と池田、ワナスリチャンとクロンパの対戦となる。 今平は正岡竜二と対戦した。2アップで迎えた7番から6連続で
2018/06/21国内男子

女子プロをキャディに 池田勇太は“やさしく”好スタート

たキャディは女子プロの山口春歌。ツアーへの出場機会に恵まれず、どちらにも親交の深い正岡竜二の橋渡しで、今回初タッグを組んだ。「今年はあまり試合に出られないので、勉強させていただいています」と山口
2017/11/22国内男子

男子シード争いは最終局面 今年のボーダーは誰だ?

は80位のチョ・ミンギュ(韓国)となっている。 例年、悲喜こもごものドラマがあるのが、高知の秋の終わり。昨年は今大会で2位フィニッシュを決めた正岡竜二が、ランキングを88位から51位に上げて逆転でフル
2017/10/21国内男子

『ツアーBカップ』通過で初出場 高校3年生の「大和魂」

福祉大に進学する。OBの正岡竜二とかねて親交があり、名門ゴルフ部に飛び込むことを決めた。前週の「日本オープン」では、先輩になる金谷拓実が優勝争いを演じて2位。大先輩にあたる池田勇太がタイトルを奪った…
2017/09/21国内男子

高山忠洋が「62」で首位発進 池田勇太は53位

し、9アンダーで首位発進を決めた。2打差の2位にツアー通算13勝を誇るキム・キョンテ(韓国)がつけた。6アンダーの3位に正岡竜二、パビット・タンカモルプラスート (タイ)が並んだ。 2週前の「ISPS
2017/07/29国内男子

藤本佳則が首位浮上 4差内18選手の混戦で最終日へ

」をマークした19歳・任成宰(韓国)が宮本勝昌、貞方章男と並んで通算13アンダー3位に浮上。秋吉翔太、丸山大輔、正岡竜二ら6選手が通算12アンダーの6位。 塩見好輝が通算11アンダーの12位。今平周吾
2017/02/03中古ギア情報

松山&石川に学ぶ、ロングアイアン攻略法

女子プロゴルファーのクラブセッティングをチェックしてみると、5番アイアン、さらに6番アイアンをも抜いている人が急増している。男子プロでも片山晋呉や正岡竜二が6番アイアンを抜き、代わりにロフト角の
2016/11/26国内男子

シード争いから優勝争いへ 正岡竜二に初優勝のチャンス

とシード獲得圏外(※)にいる正岡竜二が、2位から出た3日目を5バーディ「67」でプレーし、通算12アンダーと伸ばして同位置をキープ。後半16番からの3連続バーディフィニッシュで首位・池田勇太に1打差に
2016/11/26国内男子

賞金王へ一歩前進 池田勇太、先輩気遣い首位キープ

て息を吹き返す。後半も3バーディを重ね、首位を一度も譲ることなくムービングデーの主役を担った。 優勝争い、賞金王争いの渦中にいながら、この日は同じ最終組でプレーした正岡竜二を気遣いながらのプレーだった…
2016/11/26国内男子

池田勇太が初の賞金王へトップを快走

「67」で、通算13アンダーとしてトップを快走した。1打差の12アンダー、2位には大学で2つ年下の後輩の池田を“恩人”とする正岡竜二がつけている。 トップに4打差の9アンダー、3位には今大会2011年の
2016/11/25国内男子

選手コメント集/カシオワールドオープン 2日目

正岡竜二 5バーディ、2ボギー「69」 通算7アンダー2位タイ 「落とさないように気をつけてやると守りに入ってしまうので、攻めることも忘れずにやりました。どうにか耐えられたのでラッキーでしたね
2016/11/25国内男子

賞金王へ!池田勇太が「64」で首位浮上

「68」で首位発進した正岡竜二。この日も5バーディ、2ボギーの「69」とスコアを伸ばして、通算7アンダーの2位で折り返して逆転シードを狙う。同じく2位にブラッド・ケネディ(オーストラリア)がつけている