2017/08/11国内女子

比嘉真美子が暫定首位 プロデビュー勝みなみは15位

さくらと並び1オーバーの暫定54位。前週優勝の森田、前週予選落ちのイ・ボミ(韓国)は2オーバーの暫定73位と出遅れた。 第1ラウンドの再開は2日目の午前6時50分を予定。第2ラウンドは組み替えなしで同7時にスタートする。
2017/08/06国内女子

出遅れ響いたささきしょうこ 山田成美は中盤失速

、通算7アンダー3位でフィニッシュ。優勝した森田に3打届かず、ツアー2勝目を逃したが、表情は明るかった。 2番、3番を2連続ボギーとして苦しい立ち上がりとなったが、前半に2つのバーディを取り戻した
2017/08/06国内女子

初優勝の森田遥「やっと胸を張れる」

◇国内女子◇北海道meijiカップ 最終日(6日)◇札幌国際CC島松コース(北海道)◇6476yd(パー72) 幾多の惜敗がついに実を結んだ。首位を2打差で追い、3位から出た森田が6バーディ、1
2017/08/06国内女子

21歳・森田遥が逆転でツアー初優勝

◇国内女子◇北海道meijiカップ 最終日(6日)◇札幌国際CC島松コース(北海道)◇6476yd(パー72) 3位から出た21歳の森田が6バーディ、1ボギーの「67」で回り、通算10アンダー…
2017/08/04国内女子

山田成美が5バーディで首位発進 前週Vの成田は6位

差の4アンダー2位に工藤遥加、森田が続いた。前週の「大東建託・いい部屋ネットレディス」で2年ぶり8勝目を挙げた成田美寿々は4バーディ、2ボギーの2アンダーで6位につけた。 賞金レーストップを走るキム
2017/07/19国内女子

「全米」帰国組が早くも戦線へ アン・ソンジュ3連覇に挑む

・ボミ(韓国)、賞金ランキング2位で前週は海外メジャー「全米女子オープン」に出場した鈴木愛、出場5試合連続トップ5入りと好調が続く堀琴音が同組で注目のペアリングとなった。なお、鈴木と同じ「全米」組は葭葉ルミ、川岸史果、森田も出場する。
2017/07/15全米女子オープン

野村敏京4差6位、葭葉ルミ、宮里藍も決勝へ

イーブンパー31位に後退した。宮里藍は3バーディ、2ボギー1ダブルボギーの「73」とねばり、通算1オーバー41位で予選通過を決めた。 横峯さくらは通算4オーバー69位、鈴木愛は通算6オーバー85位。宮里美香、川岸史果、森田、渡邉彩香とともに予選落ちとなった。
2017/07/15全米女子オープン

【速報】葭葉ルミはスコア落とす 野村敏京が上位浮上

は絶望的になった。 野村敏京が12ホールを終えて2バーディとし、通算3アンダー。8位タイに浮上してきた。 宮里藍は10ホールを終えて通算2オーバー。横峯さくらは7ホールを消化し通算3オーバー。宮里美香(11ホール終了)、森田(10ホール終了)、渡邉彩香(7ホール終了)は通算7オーバー。
2017/07/14全米女子オープン

フォン・シャンシャンが首位発進 宮里藍47位

残した葭葉ルミが2アンダーとし、暫定14位。野村敏京が1アンダー29位、宮里藍はイーブンパーの47位に続いた。 2オーバー80位に横峯さくらと鈴木愛。森田が3オーバー98位。渡邉彩香は4オーバー115
2017/07/13全米女子オープン

【速報】全米女子オープン開始 宮里藍はイーブンで後半へ

森田、渡邉彩香、横峯さくらが午前組でスタート。野村も前半をイーブンパーで終えた。 午後には鈴木愛、川岸史果、葭葉ルミがティオフする。 <日本勢午後組のスタート時間、日本との時差は-13時間> 1時36
2017/07/13全米女子オープン

帰ってきた米国 森田遥「懐かしい感じ」

、「全米オープン」に初出場。今年は日本での予選会を突破して、2年ぶり2度目の出場を決めた森田。「今回は(予選会前週の)試合を休んでこれに懸けていたので、前回よりも強い気持ちで来ていると思う」と意気込みを語った
2017/07/12国内女子

大会最長コースが生むドラマは? 上り調子のアン・シネ出場

)、同2位の鈴木愛ほか、川岸史果、葭葉ルミ、森田、渡邉彩香らは同週開催の海外メジャー「全米女子オープン」に出場するため不在となる。 ※当初は「今季最長」と報じていましたが、大会主催者より「公式戦を除く」と訂正があったため、7月12日18時に記事タイトルなどを修正しました。
2017/07/11全米女子オープン

日本勢は総勢9人 宮里藍、最後の「全米オープン」へ

さくら、約2ヵ月ぶりのツアー復帰となる宮里美香、さらに国内からは賞金ランク2位に付ける鈴木愛を筆頭に、葭葉ルミ、森田、川岸史果、渡邉彩香が参戦。国内女子ツアーで賞金ランク1位に付けるキム・ハヌル(韓国)の戦いぶりにも注目だ。