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フェービー・ヤオ4季ぶり優勝 三浦桃香は日本人プロ最少試合Vならず

◇国内女子◇アクサレディス in MIYAZAKI 最終日(25日)◇UMKCC(宮崎県)◇6505yd(パー72)

54ホールで決着はつかず、通算12アンダーの首位タイで終えたフェービー・ヤオ(台湾)と比嘉真美子のプレーオフへ。18番(パー5)の繰り返しで行われた3ホール目にヤオがバーディを奪って決着をつけ、2014年「フジサンケイレディス」以来4季ぶりとなるツアー通算2勝目を挙げた。

プレーオフ3ホール目に99ydからの3打目を1mにピタリ。バーディパットを外した比嘉に対し、ヤオは「すごく緊張した。カップを見ないようにして自分を信じた」と決め切った。

タイトルから遠のいた期間を「頑張っても成績を出せなくて苦しかった」と振り返る。オフにコーチから「心が弱い」と指摘された。今季は開幕戦から2試合連続で予選落ちしたが「集中はしながら、少しリラックスできるように考えを変えた」。メンタルの転換も実を結び、「夢みたい。本当にうれしい」とほおを緩めた。

今回の優勝でLPGAの正会員に登録可能となった。申請の意思を問われると「はい!」と笑顔で答え、「両親にこの優勝を伝えたい」と語った。

プレーオフで敗れた比嘉はツアー通算4勝目ならず。通算9アンダーの3位に渡邉彩香ユン・チェヨン(韓国)、勝みなみ酒井美紀森田遥の5人。通算8アンダーの8位に佐伯三貴葭葉ルミが続いた。

単独首位からスタートした地元・宮崎出身の三浦桃香は、後半16番(パー3)からスコアを4つ落とすなど3バーディ、4ボギー1ダブルボギーの「75」。ペ・ヒギョン(韓国)、上田桃子と並んで通算7アンダーの10位で終え、昨年に引退した宮里藍さん、佐伯三貴に並ぶ日本人ツアー最少記録、プロ4試合目での優勝はならなかった。

イ・ボミ(韓国)は通算イーブンパーの47位で終えた。

<上位成績>
優勝/-12/フェービー・ヤオ (プレーオフ)
2/-12/比嘉真美子
3T/-9/渡邉彩香ユン・チェヨン勝みなみ酒井美紀森田遥
8T/-8/佐伯三貴葭葉ルミ
10T/-7/上田桃子ペ・ヒギョン三浦桃香

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