2019/04/28アジアパシフィック女子アマ

安田祐香が独走で初優勝 メジャー2大会の出場権/アジア女子アマ

韓国勢。通算1オーバーの5位に、前年大会はプレーオフで敗れた西村優菜が続いた。 日本勢は以下、通算3オーバーの7位に古江彩佳、通算6オーバーの12位に吉田優利、通算8オーバーの17位に小倉彩愛、梶谷、佐渡山理莉。通算17オーバーの41位に後藤未有が続いた。
2015/07/15アマ・その他

5部門で日本勢が首位スタート/世界ジュニア選手権

の畑岡奈紗(茨城・翔洋学園高2年)が5アンダー「67」をマークして2位と好スタートを切った。 11―12歳の部女子の梶谷(岡山・総社東小6年)、9―10歳の部男子の黒田裕稀(兵庫・八条小5年)も2位など、日本選手団が各部門で上位につけている。
2015/07/16アマ・その他

畑岡奈紗が首位タイ浮上/世界ジュニア選手権

日連続のイーブンパーで粘り、首位に4打差の4位と優勝争いに絡んできた。 そのほかのカテゴリーでも日本代表選手団(PGM日本代表)が上位に名を連ねた。11―12歳の部女子の梶谷(岡山・総社東小6年
2017/07/12アマ・その他

世界ジュニアが開幕 日本勢は年少3部門で首位発進

(東京・月島第三小1年)の2人。女子6歳以下の部では、代表外から出場の須藤弥勒(群馬)が6オーバーで首位に立った。 ほかの部門では、女子13-14歳の部で梶谷(岡山・山陽女中2年)が1打差2位、男子9…
2016/07/14アマ・その他

日本は3部門で優勝に王手/世界Jr2日目

)=147 【68位】縄田領一(山口・高川学園中1年)=153 ▽同女子(パー72) 【1位】スチクト(米国)=138 【2位】梶谷(岡山・山陽女子中1年)=139 【10位】川畑優奈(千葉・佐貫小5年…
2016/07/13アマ・その他

IMGA世界ジュニアが開幕 日本勢は5部門で首位発進

72) 【1位】梶谷(岡山・山陽女子中1年)、スチクト(米国)=69 【6位】川畑優奈(千葉・佐貫小5年)=72 【12位】杉浦愛梨(愛知・高浜中1年)=73 【22位】花田華梨(栃木・宝木中1年…
2021/12/29国内女子

GDO編集部が選ぶ2021年ゴルフ10大ニュース(女子編)

メンバーの資格と出場権を獲得しました。 6位 梶谷「オーガスタナショナル女子アマ」日本勢初制覇 兵庫・滝川第二高のアマチュア梶谷が4月「オーガスタナショナル女子アマチュア」で優勝、日本勢初の快挙
2020/09/29日本女子オープン

無観客の日本女子オープン 復帰の申ジエは国内メジャー“4冠”なるか

。 前戦を欠場した安田祐香は頸椎捻挫のため今大会も欠場。前年ベストアマチュアになった梶谷(兵庫県・滝川第二高2年)、予選会を突破し双子として初めて同時に出場する岩井明愛(あきえ)、千怜(ちさと/ともに埼玉栄高3年)らが今年のベストアマチュアを争う。
2019/10/04日本女子オープン

安田祐香は予選通過率95% 海外メジャー含め10試合連続

だが、アマチュアトップで15位の梶谷(滝川第二高1年)とは4打差。「グリーンが軟らかいので、キャリーで落としても止まると思う。まずは出来る限りティショットをフェアウェイに置いていきたい」と、ローアマチュアが見える位置につけて、週末の戦いを見据えた。(三重県津市/林洋平)
2020/03/13マスターズ

「マスターズ」延期 中止なら第2次大戦以来

(大会5勝目)を遂げ、20年大会は連覇がかかっている。 マスターズには日本から松山英樹と今平周吾、オーガスタ女子アマには梶谷が出場を予定していた。