2024/03/18米国男子 「なぜ入らない…」ウィンダム・クラークはカップに嫌われ2週連続2位 、ポジティブに受け取りたい。どちらも素晴らしかった。世界最高の選手たちと最高のコースでプレーできる瞬間を大切にしたい」と潔く連敗を受け入れた。(フロリダ州ポンテベドラビーチ/桂川洋一)
2024/03/18米国男子 「いっぱい、いっぱいだった」去年から 松山英樹は復調実感のフロリダ連戦 、休息も欠かせない。 「まずはパッティングをジェネシス(招待)のときくらい、自信持って打てるようにしたい」。おととし、昨年と、大きな故障を抱えたフロリダでの連戦。ことしは期待を膨らませてクリアした。(フロリダ州ポンテベドラビーチ/桂川洋一)
2024/03/17米国男子 開始前から日没覚悟、同組選手が夕闇ダッシュ…久常涼はルーキーの洗礼と闘う する。 今季3回目の予選落ちが決まった直後、再びドライビングレンジで練習してからコースを離れた。21歳の挑戦は続く。(フロリダ州ポンテベドラビーチ/桂川洋一)
2024/03/17米国男子 「うまくいきました」松山英樹が名物パー3制す 自身初の60台×3 た時も、微妙だなと思う時もある。良いスタートを切れれば」。爆発の可能性を秘めて日曜日に向かう。(フロリダ州ポンテベドラビーチ/桂川洋一)
2024/03/16米国男子 松山英樹も絶賛ショットは「別次元」 世界ランク1位に死角はあるか インタビューはキャンセル。ツアー関係者を通じて「試合にとどまるためにきょうは十分なことができた。コースでの歩き方、首の感じから、プレーを続けられるか分からなかったが、良い戦いができた」とコメントした。(フロリダ州ポンテベドラビーチ/桂川洋一)
2024/03/16米国男子 バーディ必須のパー5 久常涼が翌朝に残した最終9番の難度は 、3.5mのバーディパットを外して決勝ラウンド進出を逃した。同じ思いはもう味わいたくない。(フロリダ州ポンテベドラビーチ/桂川洋一)
2024/03/16米国男子 きょう“も”2ボギー先行から後半チャージ 松山英樹は14位で勝負の週末へ アンダーで飛び出す中、松山から4打差の2位以下は混線模様。午後2時前のホールアウトから、ムービングデーのティオフまではたっぷり準備に充てられる。「時間があるんで、良い時間にしたいなと思います」と軽快にインタビューエリアを後にした。(フロリダ州ポンテベドラビーチ/桂川洋一)
2024/03/15米国男子 ちょっと危険?なスタート前の思いつき 松山英樹は2ボギーから挽回5バーディ ・フィッツパトリック(イングランド)は6アンダー、マックス・ホマは4アンダーで回った。ツアーのタレントが上位発進を決めたリーダーボードで後れを取るわけにはいかない。(フロリダ州ポンテベドラビーチ/桂川洋一)
2024/03/15米国男子 “マツヤマ級”第5のメジャーデビュー 久常涼は終盤失速も2アンダー発進 切らすと、やっぱりボギー、ダボになる。冷静にプレーできれば」。早い段階で身も心も引き締まった。(フロリダ州ポンテベドラビーチ/桂川洋一)
2024/03/14マスターズ 第一報は留守電に 「マスターズ」出場の久常涼が目指すもの 頑張りたい。マスターズで一番良い状態に持っていけるように」と意気込んだ。(フロリダ州ポンテベドラビーチ/桂川洋一)
2024/03/14米国男子 第5のメジャー 松山英樹は平均スコア歴代7位/プレーヤーズ初日組み合わせ 。(フロリダ州ポンテベドラビーチ/桂川洋一) <初日の主な選手の組み合わせ&スタート時刻> カッコ内は日本時間※10番スタート ※8:24(21:24) サム・バーンズ、ザンダー・シャウフェレ、トミー
2024/03/14米国男子 英語の勉強はネトフリでも 久常涼がドキドキのソーグラス初体験 。満面の笑みを返したが、しばらくして周囲にこっそり「これ、なんですか?」。21歳には吸収できるものがいくらでもある。(フロリダ州ポンテベドラビーチ/桂川洋一)
2024/03/13米国男子 LIV、サウジ系ファンドとの統合はいつ PGAツアートップ明言避ける は考えない。できるかどうかに集中している」と覚悟を口にした。(フロリダ州ポンテベドラビーチ/桂川洋一)
2024/03/13米国男子 まだ「ゴルフが壊れてる」 松山英樹の第5のメジャーへの希望は ラウンドの「63」が幻になった20年を経て、昨年自己ベストの5位フィニッシュ。あらゆる感情を味わってきたコースと、全力でまたぶつかる。(フロリダ州ポンテベドラビーチ/桂川洋一)
2024/03/11GDOEYE 合宿は松山英樹邸で 日本から門をたたきにやって来た若手選手 について、松山は「刺激になる。ただ、疲れる」と笑って息をついた。「でも…勝ってほしいからね」。近い将来、同じフィールドでぶつかり合える相手を待っている。(フロリダ州オーランド/桂川洋一)
2024/03/11米国男子 鬼に金棒、シェフラーにナイスパット ゴルファー世界一が1年ぶり優勝 、引きずり降ろそうとしている。とどまるためには本当に多くの努力が求められる」。メジャーシーズンを前に王者が息を吹き返した。(フロリダ州オーランド/桂川洋一)
2024/03/11米国男子 タップインのはずが…松山英樹は“お先”外して流れ失う「もったいない一打」 向かう。「良い位置で回れたのは良かったが、来週に切り替えて良い準備をしたい」。苦手意識のあったベイヒルで、勝者に贈られる赤いカーディガンに近づいたのは事実だ。(フロリダ州オーランド/桂川洋一)
2024/03/10米国男子 ベイヒル名物6番の“悲劇” パー5で「10」に「12」 グリーン右手前のラフに運ぶ一打を見せて沸きに沸いたホール。なお、同ホールの最多ストロークは「18」で、1998年にティイングエリアからグリーンを狙い続けて6発“池ポチャ”したジョン・デーリーによるものだ。(フロリダ州オーランド/桂川洋一)
2024/03/10米国男子 401ydパー4で1オン マキロイがムービングデー最少スコアで8位浮上 いい」。首位とは4打差。2018年以来の大会2勝目をかけてティオフする。(フロリダ州オーランド/桂川洋一)
2024/03/10米国男子 「パープレーでも良かった」松山英樹は風に負けず 最終18番で好判断 なんでね。風次第ですけどなかなか難しい。粘り強く、チャンスを待ってプレーできたら」。10年前、ジャック・ニクラスのホスト大会「ザ・メモリアルトーナメント」でつかんだ初勝利から、節目の10勝目が故アーノルド・パーマーの住処で見えた。(フロリダ州オーランド/桂川洋一)