2019/03/08国内女子

比嘉真美子が首位浮上 鈴木愛は予選落ち

・ソンジュ、申ジエ(ともに韓国)、柏原明日架と並んだ。イ・ボミ(韓国)は1アンダーの12位タイ、畑岡奈紗はイーブンパー21位タイになった。 鈴木愛、諸見里しのぶ、不動裕理、有村智恵らはカットラインに1打届かない通算3オーバーの55位タイで予選落ちした。
2018/10/13国内女子

逆転で「TOTO」出場権を 権藤可恋が自己最高の2位発進

、ピンチをしのげた」と粘り強く戦った。 10歳からゴルフを始め、福岡第一高2年時には「全国高校ゴルフ選手権」を制した。開幕前日11日の誕生日を前に、ジュニア時代からしのぎを削ってきた同級生の柏原明日架
2018/09/13国内女子

年に1度のドラコン大会 渡邉彩香は3連覇なるか

。クラブは「ミズノ MP タイプ2 ドライバー」で挑む。 <現時点の出場予定選手 ※14日午後5時申し込み締め切り> 渡邉彩香、原英莉花、三浦桃香、大里桃子、野澤真央、服部真夕、濱田茉優、川岸史果、チャン・ウェイウェイ、柏原明日架
2018/08/17国内女子

ウェアは革命家、パワーは富士山 新垣比菜は首位発進

に「九州女子選手権」に出場するための機内から富士山を眺めた。故郷・沖縄では与那覇岳(503m)が最も高いだけに「すごく大きくて感動していた」。同大会で、高校生として出場した柏原明日架や永峰咲希、同学年
2018/07/12国内女子

堀姉妹に奥さま組の比嘉真美子 “異色大会”の注目ペアリング

組み合わせにしたい。選手にもできる限り気持ち良く回ってもらえる組にしたかった」と畠山さん。柏原明日架は直前に欠場した昨年大会で同組のはずだった同郷で同学年の永峰咲希、日本ツアー初出場になるキム・ジヒョン2(韓国)は母国の先輩、申ジエ、キム・ヘリムとの組み合わせにした。(茨城県阿見町/林洋平)
2018/06/05国内女子

宮里藍さんがアンバサダー キム・ハヌルが連覇に挑む

・ティティクルとプレーする。前週のメジャー「全米女子オープン」を40位で終え、帰国直後の出場となる葭葉ルミは勝みなみ、柏原明日架と同組。 前週ステップアップツアー2勝目を挙げた原英莉花はマンデー予選会を通過して出場を決めた。
2018/05/18国内女子

ルーキーの小祝さくらが首位発進 1打差に笠りつ子

アンダーとして単独首位で発進した。 1打差の6アンダー2位で笠りつ子、5アンダー3位でささきしょうこ、テレサ・ルー(台湾)が続いた。 4アンダーの5位に昨年覇者の上田桃子、柏原明日架、菊地絵理香、服部
2018/05/13国内女子

鈴木愛が逃げ切り連覇 今季3勝目

2位に菊地絵理香とアン・ソンジュ(韓国)。菊地は単独首位でサンデーバックナインのプレーを続けたが、終盤16番、17番の連続ボギーで勝機を逸した。 通算6アンダーの4位に有村智恵。通算5アンダーの5位に柏原明日架、原江里菜、比嘉真美子、昨年のプロテストに合格した金澤志奈の4人が続いた。
2018/04/29国内女子

19歳ルーキーの新垣比菜が初優勝

の2位に柏原明日架。通算7アンダーの3位に鈴木愛と永井花奈が続いた。4打差から出た鈴木は、新垣と首位に並んで迎えた後半17番(パー3)で痛恨のボギー。2バーディ、2ボギーの「72」で今季3勝目はなら
2018/04/28国内女子

新垣比菜が3打差首位 鈴木愛が3位に急浮上

、通算8アンダーの2位に続いた。 昨季賞金女王の鈴木愛は8バーディ、ボギーなしでコースレコードの「64」をマークし、38位から通算7アンダーの3位に浮上。柏原明日架と並んだ。 通算6アンダーの5位に比嘉
2018/04/27国内女子

新垣比菜と永井花奈が首位 1打差3位にイ・ボミ

アンダーの7位タイに柏原明日架、比嘉真美子、吉本ひかる。2アンダーの10位タイに成田美寿々、三浦桃香、葭葉ルミ、福田真未、森田遥ら8人が続く。 前年覇者のキム・ハヌル(韓国)は1オーバーとし、昨季賞金女王の鈴木愛と並んで38位とした。
2018/04/14国内女子

雨の日の必須アイテム 三浦桃香の「激落ちくん」

でもある柏原明日架の母がジュニア時代から娘に「これから宮崎や九州、日本を代表して試合に出るかもしれないんだから、シューズをきれいにしないと」と教育。それをみた三浦の母・恭子さんは「うちもすぐに桃香に
2018/04/01国内女子

3戦連続トップ5 森田遥は次週韓国ツアーに出場

、やっぱりこれくらい(グリーンが)硬くて止まらないと頭が疲れますよね」と苦笑いした。 韓国ツアーには昨年、柏原明日架が、一昨年には大江香織や藤本麻子らが推薦で挑戦した。「話を聞いていて興味があった。ちょうど
2018/03/21国内女子

女王不在の第4戦 大山志保は公傷制度から復帰

をかけて3日間競技として行われる。昨年大会は若林舞衣子が最終日にホールインワンを決めるなど通算9アンダーとして逆転優勝した。 同県出身の柏原明日架、永峰咲希、前週「Tポイントレディス」で自身初の最終日
2017/12/09国内女子

黄金世代と歩み出した22歳 金澤志奈の回り道

“黄金世代”に注目が集まった新人戦。そんな中、通算2アンダーの6位で終えた金澤志奈は22歳。今年、大学を中退してプロゴルファーになった。 同じ学年は強豪ぞろいだった。高校時代のジュニア大会では、柏原