2015/06/21国内女子

申ジエが逆転で大会2連覇 鈴木愛が3位

鈴木愛。さらに2打差の6位に、この日のベストスコア「65」をマークしたテレサ・ルー(台湾)が27位からジャンプアップした。 3打差3位から出た松森彩夏は「73」と1つ落とし、通算5アンダーの7位で終えた。
2015/06/20国内女子

李知姫が首位に浮上 松森彩夏が3打差3位

ジエと黄アルム(以上いずれも韓国)、「68」で10位から浮上してきた松森彩夏の3人。松森は、優勝スコアに2打届かなかった4月「フジサンケイレディス」に続くツアー初優勝のチャンスを迎えた。 通算5アンダー
2015/06/19国内女子

単独首位に黄アルム 斉藤愛璃が1打差の2位

、笠りつ子、フェービー・ヤオ(台湾)が並んでいる。 賞金ランキングトップを快走するイ・ボミ(韓国)は大山志保、松森彩夏らと同じ2アンダーの10位タイ。飯島茜、香妻琴乃、大会連覇を狙う申ジエ(韓国)が1
2015/06/15全米女子オープン

選手コメント集/「全米女子オープン」日本地区最終予選会

なると思うし、出るからには頑張ってきたいです」 ■松森彩夏 通算7アンダー5位タイ(初出場) 「夢の舞台だったし、遠い存在だと思っていたので、出られることになって嬉しいです。ゴルフをしている限り全米と
2015/05/31国内女子

テレサ・ルーが大会連覇 ラスト2連続バーディで逆転

。前週失格になった鈴木愛と、ルーキーの松森彩夏がともに「66」をマークし、通算8アンダーまで伸ばし、7位タイに入った。 36位からスタートしたアマチュアの勝みなみは、7バーディ、2ボギーの「67」と巻き返し、通算7アンダーの11位タイで終えた。
2015/05/16国内女子

選手コメント集/ほけんの窓口レディース 2日目

たけど・・・。後半の2つのボギーは自分の集中力が切れてしまったせい。あしたは自分に負けないようにプレーしたい」 ■松森彩夏 2バーディ1ボギー「71」、通算イーブンパー、5位タイ 「ショットが良くて
2015/05/01国内女子

選手コメント集/サイバーエージェント レディス 初日

ので平ら(イーブン)にしたいなと思います。今はそれ以上はないです」 ■松森彩夏 1バーディ、4ボギー、1ダブルボギー「77」 5オーバー72位 「アプローチでパーを拾う、耐えるゴルフができませんでした
2015/04/28国内女子

一ノ瀬優希が連覇を狙う 未勝利脱出の藤田光里も出場

ツアー初優勝を飾ったプロ3年目の藤田光里、同期同士の優勝争いに敗れて涙した松森彩夏ほか、賞金ランクトップを走る菊地絵理香、ツアー記録となる4試合連続2位フィニッシュ中のイ・ボミ(韓国)ら注目選手たちが、名匠・井上誠一氏が設計の難コースに挑む。
2015/04/26国内女子

藤田光里が涙のツアー初勝利!最終18番バーディで決着

バーディパットが決まって本当にうれしかった。頭の中が真っ白になった」と喜んだ。 1打差の2位に単独首位からスタートした一ノ瀬優希のほか、松森彩夏、表純子、イ・ボミ、金ナリ(ともに韓国)。さらに1打差の通算5アンダー7位タイに成田美寿々、酒井美紀、姜秀衍(韓国)、原江里菜、金井智子の5人が並んだ。
2015/04/25国内女子

一ノ瀬優希が首位浮上 松森彩夏、藤田光里ら3打差追う

18番でバーディパットを沈めると、右手でガッツポーズを決めた。 6ストローク伸ばした金ナリ(韓国)が通算5アンダーの2位につける。 自身初めての首位スタートとなった松森彩夏は、3バーディ、4ボギーの…
2014/12/05国内女子

金田久美子が涙の突破 諸見里、工藤らも来季出場へ/国内女子ファイナルQT

静岡県の葛城ゴルフ倶楽部で行われた国内女子ツアーの来季出場優先順位を決めるファイナルQTは5日(金)、4日間にわたる全日程が終了した。 冷たい強風が吹き荒れた過酷な72ホールを、唯一イーブンパーでプレーした佐藤靖子がトップ通過。シード喪失組では、ヤング・キム(韓国)が5位、三塚優子が10位、福田裕子が12位、金田久美子が23位、若林舞衣子が31位。プロ10年目にして初めて国内QTに回った諸見里しのぶは34位に入り、来季の出場権を手にした。 例年は上位35人前後に入れば、出場資格が限られた試合を除くほぼ全試合への出場が可能になる。 金田は今季賞金ランク58位に終わり、3年間保持してきたシード権を...
2014/09/26国内女子

香妻琴乃が逆転でツアー2勝目/ステップ最終日

広島県にある芸南CCで開催された国内女子ステップアップツアー「中国新聞ちゅーピーレディースカップ」の最終日、首位と2打差の6位タイから出た香妻琴乃が7バーディ1ボギーの「66」で回って通算9アンダーで逆転し、2013年の「ANA PRINCESS CUP」に続く同ツアー2勝目を飾った。 この優勝により、10月第2週の「スタンレーレディス」から、「富士通レディース」「NOBUTA GROUP マスターズGCレディース」「樋口久子 森永レディス」までのレギュラーツアー4試合の出場権を獲得した。 首位と2打差、通算7アンダーの2位タイには坂下莉彗子、山口裕子、サイ・ペイイン(台湾)の3選手、通算6ア...