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一ノ瀬優希が首位浮上 松森彩夏、藤田光里ら3打差追う

◇国内女子◇フジサンケイレディスクラシック 2日目◇川奈ホテルGC富士コース(静岡県)◇6367yd(パー72)

7位から出たツアー通算3勝の一ノ瀬優希が、ボギーをたたかずに5バーディを重ねて「67」をマーク。通算7アンダーとして単独首位に躍り出た。公傷による昨季後半戦からの欠場を経て、開幕戦から復帰した今季の初勝利に向け、名門・川奈での最終日に臨む。

前半3つ、後半2つのバーディを奪った。最終18番でバーディパットを沈めると、右手でガッツポーズを決めた。

6ストローク伸ばした金ナリ(韓国)が通算5アンダーの2位につける。

自身初めての首位スタートとなった松森彩夏は、3バーディ、4ボギーの「73」。終盤の15番から3つのボギーを喫してスコアを一つ落とし、通算4アンダーの3位タイで最終日を迎える。前々週2位、前週4位に入り初勝利への期待が高まる藤田光里のほか、原江里菜表純子金井智子が松森と並んでいる。

通算3アンダーの8位に三塚優子渡邉彩香イ・ボミ(韓国)、金田久美子ら7人が通算2アンダーの9位集団を形成している。

前週ツアー初優勝を飾った菊地絵理香は通算1アンダーの16位。前年覇者のフェービー・ヤオ(台湾)は1オーバーの33位。前週の下部ツアーで優勝したアマチュアの新垣比菜は通算7オーバーの83位で予選落ちした。

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