2012/12/21国内男子

GDO編集部が選ぶ 2012年国内男子ツアー10大ニュース

由郎氏が年明けの2日に老衰のため亡くなりました。永久シード権保持者の杉原輝雄氏が永眠してわずか5日後のこと。日本ゴルフ界にとってはあわただしく、悲報の続いた年末年始でした。 【関連ニュース】 ・杉原輝雄
2012/12/02ゴルフ日本シリーズJTカップ

藤田寛之が大会3連覇! 43歳で初の賞金王戴冠

読みきり、4つ目のバーディを沈めると、勝利を確信したガッツポーズを作った。 賞金王初戴冠の年齢、43歳はツアー史上最年長。また、40代で年間4勝以上をマークしたのは杉原輝雄、青木功、尾崎将司に次いで
2012/10/10週刊GD

日本オープンは「AONKNK」に注目!(2012/10/3)

晋呉」、それぞれのイニシャルをとったものだ。 この6人はすべて「1973年のツアー制施行後にツアー25勝した者」という条件で与えられる「永久シード権」を保持している(故・杉原輝雄も永久シード保持者だっ
2012/09/26国内男子

名物ホールを改造 三好CC西コース

ですね」と警戒した。 1976年大会では青木功が予選ラウンドを最下位で通過しながらも逆転優勝。それを決めたのが16番での杉原輝雄、内田繁との三つ巴のプレーオフだった。スパイスを加えた名物ホールは、次なるドラマを生むだろうか。(愛知県みよし市/桂川洋一)
2012/06/28アマ・その他

新宝塚CCに「杉原輝雄記念館」がオープン

昨年12月に逝去した永久シード選手、杉原輝雄氏の記念館が兵庫県の新宝塚カントリークラブにオープンした。“生涯現役”を貫いた同氏がゴルファー人生で手にしてきた数々のトロフィーなど約200点が…
2012/04/24国内男子

精鋭が集結!難攻不落の和合を制するのは?

プレーオフで涙をのんでいるが、国内屈指の試合巧者である2人も、もちろん優勝候補として名前が挙がる。 同大会は昨年末に逝去した杉原輝雄氏が2010年大会で同一大会51年連続出場の世界記録を樹立した。今年は残された6人の永久シード権保持者が全員出場。天国のドンへ、どんなゴルフを見せてくれるだろうか。
2012/04/11国内男子

JGTOメンバーで故杉原輝雄氏を追悼

昨年12月28日に死去されたJGTOツアーメンバーで永久シード権保持者の杉原輝雄氏の追悼セレモニーが、ツアー開幕戦の会場となる東建多度カントリークラブ・名古屋で行われた。 出席したのは選手会を代表し…
2012/03/05プレーヤーズラウンジ

<中嶋常幸が待ちわびる5人目の・・・!?>

たっぷりの根拠は先月、亡き杉原輝雄氏のお別れの会で同席したジャンボ尾崎だ。 同じ調子で自慢したら、ジャンボも無念そうに(!?)「うちはまだ、(孫)一人だ」と答えたというから、確かに子だくさんならぬ
2012/02/13国内男子

永久シード選手が杉原輝雄氏をしのぶ/お別れの会

昨年12月に前立腺がんのため逝去した杉原輝雄氏の「お別れの会」が13日(月)、大阪市内のホテルで行われ、献花に訪れた一般のファン、そして696人の関係者が参列。杉原氏が亡くなったため、6人となった…
2012/02/13国内男子

「杉原輝雄 お別れの会」にAONらが参列

前立腺がんのため昨年12月に逝去したプロゴルファー、杉原輝雄氏(享年74歳)の「お別れの会」が13日(月)、大阪市内のホテルで行われた。日本プロゴルフ協会(PGA)、日本ゴルフツアー機構(JGTO…
2012/01/09プレーヤーズラウンジ

<さよなら、ドン>

激動の2011年は、最後の最後にまたゴルフ界に衝撃が走った。“ドン”こと杉原輝雄さんが、74年の生涯に幕を閉じた。 前立腺ガンが見つかったのは、97年。しかし、「試合に出続けたい」と、手術を拒否して…
2012/01/06国内男子

倉本昌弘が国内男子ツアーの選手会長に復帰

いけたら」と話した。 倉本を中心とした新体制は、昨年12月末に死去した杉原輝雄氏について、日本プロゴルフ協会(PGA)と合同お別れ会を1月中に行う方針。また、1999年10月に飛行機事故のため急逝した
2011/12/30国内男子

杉原輝雄氏 告別式 近親者らが最後の別れ

28日(水)に前立腺がんの転移のため死去した杉原輝雄氏(享年74歳)の告別式が、30日に近親者らによって大阪府茨木市内で営まれた。長男でプロゴルファーの杉原敏一が喪主を務め、親族を中心に20名ほどが…
2011/12/28国内シニア

杉原輝雄氏が74歳で死去

プロゴルファーの杉原輝雄氏が28日午前8時30分、大阪府茨木市内の自宅で前立腺がんのため死去した。74歳だった。通夜、告別式は近親者のみによる密葬。年明けにお別れ会が実施される予定。 杉原氏は…
2011/12/22国内男子

GDO編集部が選ぶ 2011年国内男子ツアー10大ニュース

があったのでしょうか・・・。 ■■■ 第10位 ■■■ <杉原輝雄の世界記録が途切れる。遼も「ショック」> 当時73歳の杉原輝雄が今年の「中日クラウンズ」を体調不良により欠場し、1960年の第1回大会…
2011/11/24GDOEYE

69歳の青木功に最年長記録更新の可能性

クラシック」以来、決勝ラウンド進出が無い。しかし2日目の巻き返し次第では、69歳2ヶ月25日のツアー史上最年長予選通過記録を樹立。杉原輝雄が2006年の「つるやオープン」で達成した68歳10か月7日を更新する
2011/10/19国内男子

3連覇のかかる池田勇太「気合が違う」

達成されたトーナメント】 1973~75年 東北クラシック 尾崎将司 1973~75年 関西オープン 杉原輝雄 1974~78年 九州オープン 鈴木規夫(5連覇) 1975~77年 中四国