2021/07/20後世に残したいゴルフ記録

8人目の永久シードは誰の手に/残したいゴルフ記録

尾崎将司(94勝)、青木功(51勝)、中嶋常幸(48勝)、尾崎直道(32勝)、片山(31勝)、倉本昌弘(30勝)、杉原輝雄(28勝)の7人が認定を受けた。 数字だけを見ると、永久シード付近には17勝の…
2020/12/16ニュース

ゴルフきょうは何の日<12月16日>

初のメジャー覇者となった井戸木鴻樹には特別賞を授与。尾崎将司も青木らとともにプレーヤー部門に選出されていたが、本人からの強い意思により見送られた。 翌14年には同部門で永久シード選手の故杉原輝雄と、日
2014/12/16ニュース

杉原輝雄、岡本綾子らが日本プロゴルフ殿堂入り

、台湾から帰化し「ダウンブロー」という言葉を浸透させた陳清波。ツアー制施行後に目覚ましい飛躍を遂げたプレーヤー部門で永久シード選手の故・杉原輝雄と、日米両ツアーで賞金女王に輝いた岡本綾子を選出した…
2012/10/10週刊GD

日本オープンは「AONKNK」に注目!(2012/10/3)

晋呉」、それぞれのイニシャルをとったものだ。 この6人はすべて「1973年のツアー制施行後にツアー25勝した者」という条件で与えられる「永久シード権」を保持している(故・杉原輝雄も永久シード保持者だっ