2022/04/04世界ランキング 香妻陣一朗が初のトップ100入り 松山英樹は12位のまま/男子世界ランク 。 金谷拓実は50位(1ランクダウン)、アマチュアの中島啓太は239位(1ランクダウン)で、前年覇者の松山とともに7日開幕の今季メジャー初戦「マスターズ」を迎える。 ほかの日本勢は木下稜介が77位(1ランクダウン)、星野陸也が100位(7ランクアップ)に上がり、トップ100に返り咲いた。
2022/04/02国内男子 コロナ感染隔離で一念発起 松山と同年代の田村光正が7位浮上 振り返る。 父親の影響でゴルフを始め、関西学院高から東北福祉大に進学。松山英樹、木下稜介らと同学年にあたる。大学4年の時にQTに挑戦するもサードで敗退し、一時は「違うことをやってみたい」とゴルフ界から離れて…
2022/03/30国内男子 目標は1年後のマスターズ 木下稜介は「世界に挑戦」 の2021年を過ごした木下稜介は「こんなにカメラマンや記者の方々に追いかけられることはなかったので緊張する場面もあったけど、見える景色は変わってきた。『世界に挑戦したい』ってこの一年で思った」と
2022/03/30国内男子 9年ぶりにレギュラー参戦の倉本昌弘 狙うは尾崎将司に続く「エージシュート」 の挑戦だ。 大会初日は木下稜介と久常涼と同組で回る。かつては旋風を巻き起こしたレジェンドは「少しでも僕のプレーを見たいという人がいればお役に立ちたい」と話す一方で、「じっくりとJGTOの良さを見させて欲しい…」とあくなき探求心を秘めて試合に臨む。(三重県桑名市/石井操)
2022/03/29国内男子 石川遼が国内開幕戦でツアー復帰 倉本昌弘も参戦 「ブリヂストンオープン」以来、約半年ぶりのツアー参戦となる。 2週前に欧州ツアー初勝利を挙げたショーン・ノリス(南アフリカ)が“凱旋”出場するほか、賞金王のチャン・キム、木下稜介、谷原秀人と昨季ツアー終盤戦を
2022/03/21世界ランキング D.ジョンソンが7年ぶりにトップ10外れる 松山12位/男子世界ランク 上がった。 トーナメント出場がなかった松山英樹は1ランクダウンの12位。日本勢は金谷拓実が63位(3ランクダウン)、木下稜介が76位(2ランクダウン)で続いている。
2022/03/15世界ランキング キャメロン・スミス自己最高6位 金谷拓実60位でWGC出場権/男子世界ランク デルテクノロジーズ・マッチプレー」(23日~/テキサス州オースティンCC)の出場権を得た。木下稜介が74位(2ランクダウン)で日本勢3番手。 「マイライフゴルフオープン」優勝のパブロ・ララサバル(スペイン)は207位から116位へジャンプアップを果たした。
2022/03/07世界ランキング シェフラーが初のトップ5入り 松山英樹は11位で変わらず/男子世界ランク (変動なし)、アジアンツアー「インターナショナルシリーズ タイランド」で5位に入った木下稜介が5ランク上げて72位となった。星野陸也は105位(1ランクダウン)。 「アーノルド・パーマー招待」以外の各
2022/03/07BMW 日本ツアー選手権森ビル杯 BMWが国内メジャー「ツアー選手権森ビル杯」の冠スポンサーに 優勝者に欧州ツアー出場権 。 前年大会の覇者である木下稜介もビデオでコメントを寄せ、「今年は連覇がかかっているのでさらに気合を入れて臨む。車が大好きなのでとても楽しみな大会」と意気込みを示した。 新たに欧州ツアーへの扉を開く
2022/03/06アジアン 33歳キム・シバンがプロ初優勝 木下稜介が5位/アジアン ・コンワットマイ(タイ)は「68」で2打差2位だった。 日本勢は、8位で出た木下稜介が「68」で回り、通算19アンダーとして最上位の5位に入った。 2日目に首位に立った19歳の久常涼は木下と同じく8位から出て「72」、桂川有人は24位から「70」で、ともに通算15アンダーの32位で終えた。
2022/03/05アジアン 久常涼は8位に後退 首位にタイの22歳/アジア 回り、通算15アンダー8位に後退した。 通算20アンダー単独首位に「63」で回ったパチャラ・コンワットマイ(タイ)。2014年にプロ転向した22歳には地元でのツアー2勝目がかかる。 41位から出た木下稜介が「64」で回り、久常に並ぶ8位。桂川有人は通算13アンダー24位から最終日に臨む。
2022/03/04アジアン 19歳の久常涼が単独首位浮上 桂川有人と木下稜介も決勝へ/アジア アンダー24位、木下稜介が7アンダー41位で決勝ラウンドに進んだ。 小林正則は通算4アンダー79位、関藤直熙と米澤蓮は3アンダー99位、浅地洋佑は2アンダー106位、水野眞惟智は2オーバー128位でいずれも予選落ちした。
2022/03/04アジアン 久常涼が3位、桂川有人が8位で滑り出し アジアン新シリーズ て、キム・ビオ(韓国)らと並び8アンダーの3位と好スタートを切った。桂川有人が7アンダー8位で続いた。 その他の日本勢は小林正則が6アンダー17位、木下稜介が4アンダー38位。スコアの伸ばし合いが展開
2022/03/02アジアン アジアンツアー新シリーズ初戦 木下稜介、久常涼らが出場 (オーストラリア)も参戦する。 日本勢は前週予選落ちした木下稜介をはじめ、久常涼も連戦に臨む。浅地洋佑、関藤直熙、小林正則、ルーキーの米澤蓮と桂川有人、水野眞惟智がリザーブから滑り込んだ。 2月の発表に
2022/02/28世界ランキング ストラカが93ランクアップ 松山英樹は11位に/男子世界ランク パトリック・カントレーら上位9人の順位に変動はなかった。 日本勢は松山英樹が1ランク下げて11位に。変動のなかった金谷拓実が60位、ともに1ランク下げた木下稜介が77位、星野陸也が104位で続いている。
2022/02/26アジアン 久常涼16位 水野眞惟智45位で決勝へ した水野眞惟智は「74」とスコアを落とし、3アンダー45位に後退した。 木下稜介は通算1アンダー80位、川村昌弘はイーブンパー90位、関藤直熙は1オーバー100位で予選落ちした。
2022/02/25アジアン 水野眞惟智が3打差6位発進/アジア 。 日本勢では、水野眞惟智が6バーディ、1ボギーの「67」でプレーし、5アンダー6位の好スタートを切った。 木下稜介と久常涼は1アンダー46位で初日を終えた。 川村昌弘は3オーバー127位、関藤直熙は5オーバー145位と出遅れた。
2022/02/23アジアン タイ2連戦の初戦となる新規大会 日本勢は木下稜介らが出場 (オーストラリア)といった日本ツアーでも実績のある国際色豊かなメンバーが顔を揃えた。 日本からは、いずれも3週間前に行われた「サウジインターナショナル」に続き2戦連続の参戦となる木下稜介、久常涼、関藤直熙
2022/02/21世界ランキング ニーマンが自己最高の20位に 松山英樹は10位のまま/男子世界ランク スコッティ・シェフラーが3ランク上げてランク6位となった。松山英樹は10位で変わらなかった。 松山に続く日本勢は、金谷拓実が60位、木下稜介が76位、星野陸也が103位といずれも2ランクダウンした。