2025/04/25欧州男子 2日連続の日没順延 桂川有人と中島啓太は暫定首位と5打差ターン 140位、142位から出た水野眞惟智は「80」で13オーバー同149位。 第2ラウンドの残りは26日午前7時(日本時間同8時)に再開される。
2025/04/24欧州男子 桂川有人は4ホール残して暫定首位と3打差 雷で初日順延 バーディ、3ボギー1ダブルボギーの「72」でプレーし、中国ツアーからエントリーした永井源らとともにイーブンパー。 林拓海と水野眞惟智はともに10ホールを残し、それぞれイーブンパー、1オーバーとしている。 第1ラウンドの残りは25日午前7時(日本時間同8時)に再開される。
2025/04/23欧州男子 初代王座は誰の手に? 中国開催の新規大会に中島啓太、桂川有人ら参戦 好調をキープしており、母国大会の初代王座を狙う。3月「ヒーローインディアンオープン」を制したエウヘニオ・チャカラ(スペイン)も出場する。 日本勢は中島啓太と桂川有人、中国ツアーから水野眞惟智、林拓海、永井源がエントリーした。ともに昨季1勝の中島と桂川は、新規大会で今季初勝利を目指す。
2025/04/18欧州男子 中島啓太、桂川有人ら日本勢6人は予選落ち 李昊桐が「63」で首位に並ぶ カットラインに1打届かず。直近2試合で連続2位と優勝争いを続ける中島啓太は「74」で通算6オーバー94位。 中国ツアーのカテゴリーで出場する林拓海も通算6オーバー、水野眞惟智と中井賢人が通算10オーバー、永井源は通算11オーバーで終えた。
2025/04/17欧州男子 桂川有人が暫定26位スタート 優勝争い続く中島啓太は出遅れる 啓太は2バーディ、1ダブルボギー1トリプルボギーの「74」と崩れ、予選カットライン圏外の3オーバー同91位と出遅れた。 水野眞惟智と永井源は「78」で7オーバー137位、中井賢人は「79」で8オーバー
2025/04/15欧州男子 3週ぶりの欧州ツアーは中国開催 中島啓太、桂川有人ら参戦 (スペイン)らが参戦。日本開催だった昨年の「アジアパシフィックアマ」覇者のウェニー・ディン(中国)も母国大会にエントリーした。 日本勢は中島啓太と桂川有人、水野眞惟智、林拓海、永井源、中井賢人が参戦する。直近…
2025/03/23欧州男子 中島啓太が3打差で最終日へ 桂川有人は「65」で急浮上/欧州男子 15位に浮上して決勝ラウンドに進んだ。 水野眞惟智は「77」と巻き返せずに通算12オーバー128位で予選落ちした。
2025/03/21欧州男子 中島啓太が2打差8位スタート 初日中止により54ホールの短縮競技に 、2ボギー1ダブルボギーの「72」で回りイーブンパーの69位。水野眞惟智は「79」で7オーバー127位と大きく出遅れた。 22日(土)に行われる第2ラウンド終了時の65位タイまでが23日(日)の最終ラウンドに進む。
2025/03/20欧州男子 欧州ツアー初日が悪天候で中止 21日に第1ラウンド実施 続くアジアスイングの初戦で、賞金総額250万ドル(約3億7000万円)。日本勢は中島啓太、桂川有人がともに2月「コマーシャルバンク カタールマスターズ」以来6週ぶりに、水野眞惟智が2019年「アフラシアバンク・モーリシャスオープン」以来6シーズンぶりに出場する。
2025/03/19欧州男子 アジアスイング初戦 中島啓太、桂川有人は6週ぶりの出場 おり、上位進出を目指したい。また、水野眞惟智が2019年「アフラシアバンク・モーリシャスオープン」以来6シーズンぶりに欧州ツアーに出場する。 年間ポイントランク上位者では3位のジョン・パリー
2023/01/22アジアン 大岩龍一、竹安俊也らにツアーカード アジアン最終予選会 俊也が20位でツアーカードを手にした。 米澤蓮は41位。初日を25位で発進した池村寛世は2日目に「78」とスコアを落として片岡大育、水野眞惟智らとともに3日目に進めず。 関藤直熙は4日目に「67」と
2023/01/19アジアン アジアンツアーの最終予選会が開幕 池村寛世が25位発進 アンダー25位とした池村寛世が最上位でスタートした。イーブンパーの106位に米澤蓮と大岩龍一、1オーバーの135位に水野眞惟智、関藤直熙が続く。国内ツアー3勝の片岡大育も2オーバーの164位と出遅れた
2022/11/26アジアン 地元バングラデシュのラーマン2位浮上 水野眞惟智は予選落ち )は「69」にとどまり、通算7アンダーで地元バングラデシュのシディクール・ラーマンと並ぶ2打差の2位で予選を通過した。 水野眞惟智は前日に続いて「73」とし、通算4オーバーでカットラインに1打足りず予選落ちした。
2022/11/25アジアン コウスケ・ハマモトが2位発進 水野眞惟智は59位 バングラデシュのジャマール・フセインらと並び3アンダーの5位。 水野眞惟智は4バーディ、6ボギーの「73」で2オーバーの59位でスタートした。
2022/11/23アジアン バングラデシュのナショナルオープン 水野眞惟智が参戦 サドム・ケーオカンジャナや今季2勝のニティトン・ティポン(ともにタイ)、同2勝のセン世昌(台湾)らが参戦する。 日本からは水野眞惟智がツアー初優勝を目指してプレーする。
2022/11/14アジアン 「全米アマ」覇者の24歳が念願のツアー初優勝 香妻陣一朗は9位 「63」と追い上げたが、通算19アンダー2位だった。ワン・ジョンフン(韓国)とキム・シバンが通算16アンダー3位。 4打差を追って4位から出た香妻陣一朗は5バーディ、3ボギーの「68」で2つ伸ばすにとどまり、通算13アンダー9位だった。水野眞惟智は「71」で、通算4オーバー70位に終わった。
2022/11/13アジアン 香妻陣一朗は4打差4位で最終日へ ・ヴィースベルガーが並んだ。 香妻陣一朗は4バーディ、2ボギーの「68」でプレーし、キム・シバンらとともに通算11アンダー4位につけた。 水野眞惟智は「73」とスコアを落とし、通算3オーバー68位で最終日を迎える。
2022/11/12アジアン リチャード・T・リーが首位 香妻陣一朗が2打差3位浮上 で並ぶ。 首位で出たスコット・ヘンド(オーストラリア)は「74」と崩れ、通算4アンダー23位に後退した。 水野眞惟智は30位から「72」で回り、イーブンパー61位で予選を通過した。
2022/11/11アジアン スコット・ヘンドが首位発進 香妻陣一朗は21位 戦を制しているキム・シバン、21年「全米アマ」覇者のジェームズ・パイオット(ともに米国)らが5アンダー6位グループ。 前週5位の香妻陣一朗はボギーなしの3バーディ「67」で回り、3アンダー21位スタート。ウェイティングから繰り上がり出場の水野眞惟智も2アンダー30位とまずまずの位置で初日を終えた。