2022/09/03国内男子 岩崎亜久竜が単独首位で第3ラウンドへ 河本力は予選落ち 、通算8アンダーの単独首位で決勝ラウンドに進んだ。 パク・サンヒョン(韓国)が1打差の2位につけ、通算5アンダー2位に岩田寛と大西魁斗が並んだ。木下稜介、岡田絃希、海老根文博が4アンダー5位で続いた
2022/09/02LIV招待 新リーグ参加選手の処分緩和要請も認められず JGTOがPGAツアーに 参加資格がない」と結論付けた。 最終決定は29日、JGTOを通じて選手らに示された。 現時点での対象は谷原秀人、木下稜介、香妻陣一朗、稲森佑貴、ショーン・ノリス(南アフリカ)、スコット・ビンセント…
2022/09/02国内男子 51人ホールアウトできず 岩崎亜久竜が暫定首位で日没順延 、パク・サンヒョン(韓国)の3人が続いた。木下稜介は通算4アンダーで第2ラウンドを完了した。 賞金ランキングトップの比嘉一貴は、小田孔明、石坂友宏らと並んで通算3アンダーでホールアウト。単独首位で出た片岡
2022/09/02LIV招待 PGAツアー出場停止の木下稜介「LIVからは手を引く」 処分」の対象となった木下稜介は2日、「LIVからは手を引いて、気合を入れ直して米国にトライしていきたい」と話し、今後のLIVゴルフ出場を見送る考えを示した。 木下は6月に始まった新リーグにこれまで3…
2022/09/01LIV招待 LIV出場選手は「ZOZO」など年内米ツアー参戦認めず 予選会挑戦もNG PGAツアー競技への参加を認めないことを正式決定した。 国内男子ツアーメンバーからは谷原秀人、木下稜介、香妻陣一朗、稲森佑貴、ショーン・ノリス(南アフリカ)、スコット・ビンセント(ジンバブエ)がLIV
2022/08/30国内男子 石川遼と星野陸也は大会3勝なるか シニア2勝の藤田寛之が1カ月ぶりにツアー参戦 位の比嘉一貴、木下稜介と同組でプレーする。昨年優勝争いに絡んで2位に入った池上憲士郎はジュビック・パグンサン、亀代順哉と同組になった。 前週の「Sansan KBCオーガスタ」でツアー初勝利を挙げた
2022/08/16国内男子 北海道で再始動 丸山茂樹の長男がプロデビュー なる。 前週のアジアンツアー「インターナショナルシリーズ シンガポール」に出場した木下稜介、香妻陣一朗、久常涼、稲森佑貴がエントリーしているほか、海外を転戦していた金谷拓実が6月「ASO飯塚
2022/08/14アジアン 木下稜介と久常涼は7位 ティッポンが今季2勝目 アンダー5位。 日本勢は、5打差を追って12位から出た久常涼と木下稜介がともに4バーディ、1ボギーの「69」で回り、最上位の通算12アンダー7位に入った。稲森佑貴は10アンダー21位、香妻陣一朗は1アンダー
2022/08/13アジアン 木下稜介と久常涼が12位で最終日へ プレーして通算14アンダーとし、ガビン・グリーン(マレーシア)をとらえて首位に並んだ。 1打差3位でセン世昌(台湾)とニティソーン・ティッポン(タイ)が続いた。 木下稜介は「67」、久常涼は「68」を
2022/08/12アジアン グリーンが首位浮上 20位に久常涼 リード36位で予選通過 5アンダーの20位で決勝ラウンドに進出した。2日続けて「70」の木下稜介が4アンダー28位。78位と出遅れていたパトリック・リードは「68」と巻き返し、3アンダーの36位で予選を通過した。 2アンダー
2022/08/11アジアン ビンセントが首位発進 香妻陣一朗9位 リードは“新天地”で78位 。ジュビック・パグンサン(フィリピン)、サドム・ケーオカンジャナ(タイ)ら6人が5アンダーの3位で続いた。 日本勢は香妻陣一朗が6バーディ、2ボギーの「68」で4アンダーの9位。木下稜介、久常涼が2アンダー
2022/08/09アジアン 「LIV」勢が続々参戦 リード、稲森佑貴、木下稜介らが高額賞金シリーズへ ・オグルトゥリーらが“新天地”を求めてきた。 同じく新リーグでの経験がある稲森佑貴、木下稜介、香妻陣一朗は世界ランキング300位以内の資格で出場、前週の「日本プロ」からの連戦となる。関藤直熙はアジア
2022/08/07日本プロ 堀川未来夢がメジャー2勝目 片岡尚之2位 。 初の最終日最終組で演じた嘉数光倫は終盤17番でダブルボギーを喫するなど「73」とスコアを落とし、宇佐美祐樹、池村寛世と並んで通算9アンダー4位。 通算7アンダー7位に大西魁斗、久常涼、木下稜介
2022/08/01LIV招待 ステンソンが参戦初戦で約6億円獲得 “日本チーム”は団体戦最下位/新リーグ第3戦 キャプテンを解任された。 マシュー・ウルフ、ダスティン・ジョンソンが2打差の2位。カルロス・オルティス(メキシコ)が4位で続いた。 日本勢は4オーバー26位の香妻陣一朗が最上位だった。木下稜介は7…
2022/07/31LIV招待 ステンソンがデビュー戦V王手 “チーム日本”は最下位に/新リーグ第3戦 (イングランド)ら3人が4アンダーの6位で並んだ。 2オーバーの香妻陣一朗が19位で日本勢最上位にいる。木下稜介は5オーバーの35位、稲森佑貴は6オーバー40位。谷原秀人は12オーバーで最下位の48位…
2022/07/30LIV招待 新加入のステンソンが首位発進 香妻陣一朗10位/新リーグ第3戦 、イーブンパー25位に木下稜介。谷原秀人は4オーバー43位と出遅れた。 12チームによる団体戦は初日、各組4人のうち上位2人のスコアが採用され、リード、ジョンソンらの4エースGCが11アンダーのトップ。日本人…
2022/07/27LIV招待 日本勢4人は2戦連続同メンバーで団体チーム結成/LIV招待第3戦 12組48人が発表された。日本勢は第2戦に続き、谷原秀人がキャプテンを務め、木下稜介、香妻陣一朗、稲森佑貴が参戦。「トルクGC」のチーム名で団体戦に臨む。 初参戦となる2016年全英オープン覇者の
2022/07/03LIV招待 グレースが逆転V 香妻陣一朗6位/LIV第2戦 アンダー11位、谷原秀人は通算イーブンパー16位、木下稜介は通算3オーバー23位。 ロンドンで開催された第1戦を制したシャール・シュワルツェル(南アフリカ)は通算8オーバー37位。 大会は3日間54
2022/07/02LIV招待 「紙一重」でも2日間13バーディ 香妻陣一朗が“チームジャパン”けん引 団体戦では谷原秀人、木下稜介、稲森佑貴とともに日本勢一丸となってトータル8アンダー3位タイ。個人戦首位タイのダスティン・ジョンソン率いるトップのエースGCとは7打差ながら、団体戦3位の賞金50万ドル
2022/07/02LIV招待 DJが首位浮上 香妻陣一朗5位/新リーグ第2戦 」でプレーし、ブルックス・ケプカ、パトリック・リードらと並んで通算4アンダー5位につけた。谷原秀人は「75」で3位から、稲森佑貴らと並ぶ通算イーブンパー17位に後退。木下稜介が通算2オーバー23位