2019/10/03国内男子

堀川未来夢と比嘉一貴が首位発進 石川遼は4打差18位

ているキム・スンヒョグ(韓国)が続いた。 賞金ランキングトップの石川遼は5バーディ、5ボギーの「71」とし、出水田大二郎、時松隆光、キム・キョンテ(韓国)、ジャズ・ジェーンワタナノンド(タイ
2019/11/16国内男子

アマチュアの金谷拓実が単独首位 2打差4位に池田勇太

、首位スタートから一歩後退したY.E.ヤン(韓国)とショーン・ノリス(南アフリカ)。通算6アンダーの4位に、「66」をマークした池田勇太が浮上した。 通算5アンダーの5位に、大会2勝の片山晋呉、時松隆光
2018/12/08国内男子

3ツアー対抗戦 石川遼が7年ぶり出場

佑貴、時松隆光らは初めての出場。池田勇太はフィールド最多の8回目となる。 競技はマッチプレー形式のダブルス戦で行われ、午前・午後の2ステージ制(9ホール)で実施。第1ステージはフォアボール(それぞれの
2018/11/29日本シリーズJTカップ

Y.E.ヤンが首位発進 今平7位 ノリスは最下位

アンダーの7位に賞金ランキングトップの今平周吾、石川遼、堀川未来夢、時松隆光の4選手がつけた。 賞金王争いは今平とショーン・ノリス(南アフリカ)の2選手に絞られており、ノリスが逆転で賞金王になるには優勝が
2019/06/25国内男子

東北で唯一の男子ツアー 優勝スコアは平均20アンダー超え

「コロン韓国オープン」で優勝したばかり。昨季賞金王の今平周吾や、6月初旬の「日本ツアー選手権 森ビル杯 Shishido Hills」で初優勝した堀川未来夢らもエントリーした。 石川は初日、時松隆光と浅地洋佑と同組。秋吉は堀川と星野陸也と同組となった。
2019/06/06日本ツアー選手権森ビル杯

堀川未来夢が単独首位発進 復帰の石川遼は2オーバー62位

勝昌、地元の星野陸也、時松隆光、小田孔明、永野竜太郎、藤田寛之ら14人が並んだ。 前年覇者の市原弘大は1アンダー21位。約1カ月ぶりの復帰戦となる石川遼は2バーディ、4ボギーの「73」とし、2オーバー62位で初日を終えた。 72歳の尾崎将司は4ホール終了後に腰痛のため途中棄権した。
2020/07/10国内男子

関藤直熙がコースレコード「61」で優勝 石川遼35位

9アンダー10位。今季選手会長を務める時松隆光は通算6アンダー27位。トップと2打差でスタートした石川遼は4バーディ、3ボギー1ダブルボギーの「71」と伸ばせず、通算5アンダー35位に終わった。 今
2019/12/07日本シリーズJTカップ

賞金王決定は最終日の熱い戦いへ ノリス1打差3位 今平5位

争いは最終日まで、目を離せない展開となる。 逆転賞金王には優勝しかないノリスは通算5アンダーの3位タイとし、通算6アンダー首位タイの時松隆光とハン・ジュンゴン(韓国)を1打差で追う。 今平はノリスが
2021/08/19国内男子

ソン・ヨンハンが首位発進 石川遼と金谷拓実4打差

池田勇太らが5アンダー6位につけた。 選手会長の時松隆光、宮里優作、谷口徹、宮本勝昌らが4アンダー11位。 前回2019年大会を制した石川遼は3バーディ「69」、欧米ツアーにスポット参戦していた金谷拓実
2021/05/09国内男子

プロ4戦目の片岡尚之が初優勝 大混戦を制す

できたのはすごくうれしい」と語った。 通算14アンダー2位に首位で出た48歳の宮本勝昌、選手会長の時松隆光、植竹勇太、杉本エリック、T.ペクの5人が並んだ。 石川遼、金谷拓実ら6人が通算13アンダー7位に入った。
2021/05/07国内男子

宮本勝昌「64」で単独首位 金谷拓実と石川遼が11位に浮上

、植竹勇太、今野大喜、大岩龍一が通算8アンダー7位につけた。45位で初日を終えた金谷拓実は「66」でプレーし、通算7アンダーの11位に浮上。石川遼、手嶋多一らと並んだ。 選手会長の時松隆光、池田勇太、星野陸也らが通算6アンダー18位。前週優勝の岩田寛は腰痛のため、9ホールを終えて途中棄権した。
2021/09/14国内男子

北の大地、輪厚が舞台 「ANAオープン」が2年ぶり開催

」で首位に並び、時松隆光、嘉数光倫、スンス・ハン(米国)、ショーン・ノリス(南アフリカ)の4人を退けた。 浅地は同優勝で獲得した「ANA国際線ファーストクラス ペア航空券」を、今年の「全米オープン
2020/12/06日本シリーズJTカップ

チャン・キムが年内最終戦を制す 前年覇者・石川遼は6位

ボギーの「69」とし、小斉平優和と並んで通算4アンダー6位。 通算2アンダー8位に出水田大二郎と51歳の藤田寛之。昨季の賞金王・今平周吾は「67」で回り、選手会長の時松隆光らと並んで通算1アンダー10位。池田勇太は通算4オーバー18位タイだった。
2022/09/17国内男子

池田勇太が完全優勝へ3打差首位 今平周吾2位 31歳石川遼は6打差5位

」でプレー、杉山知靖、時松隆光、久常涼と並んで通算12アンダー5位とした。 賞金ランキング1位で2週連続優勝がかかる比嘉一貴は通算10アンダー12位。 日本ツアー今季初戦の小平智は4バーディ、2ボギーの「70」で回り、通算5アンダー41位で3日目を終えた。