1999/10/24国内女子

復活日吉久美子、通算5勝目

紀文クラシックを制したのは日吉久美子。5アンダーで久しぶりの優勝。これで通算5勝となった。パープレーの服部道子が4アンダー2位。最終日に69をマークした島袋美幸が追い上げ3位とした。 「久しぶりで…
1999/10/23国内女子

日吉久美子が2打差単独首位

樋口久子・紀文クラシック2日目。それぞれの選手が伸びない中、2つの貯金を稼ぎ前日2位スタートの日吉久美子が首位に来た。2位には城戸富貴・服部道子・金愛淑が4アンダーで並んでいる。 5バーディ、3…
2001/09/08日本女子プロゴルフ選手権大会コニカ杯

日吉久美子が7アンダー首位。1打差で福嶋晃子、木村敏美が追う

日本女子プロゴルフ選手権の3日目。2日目に5つスコアを伸ばし2位につけていた日吉久美子がスコアを伸ばした。スタートの1番パー5でバーディを奪うと、6、7番でも連続バーディ、後半にも12番でもスコアを…
2001/05/25国内女子

日吉久美子が首位。大場美智恵が連勝向け1打差で追う。

国内女子ツアー「廣済堂レディスゴルフカップ」が千葉廣済堂カントリー倶楽部で開幕した。初日トップは3アンダーの日吉久美子。3バーディ、ノーボギーでのラウンドとなった日吉は「今日はピンについたところが
2001/05/25国内女子

日吉久美子が首位。大場美智恵が連勝向け1打差で追う。

国内女子ツアー「廣済堂レディスゴルフカップ」が千葉廣済堂カントリー倶楽部で開幕した。初日トップは3アンダーの日吉久美子。3バーディ、ノーボギーでのラウンドとなった日吉は「今日はピンについたところが
2001/09/09日本女子プロゴルフ選手権大会コニカ杯

二転三転の首位争いは、最終ホールであっけない幕切れとなった

日本女子プロゴルフ選手権の最終日は雨模様の中で行われた。3日目に首位に立ったものの、終盤スコアを崩した日吉久美子が、どこまで踏ん張れるかといった感じで最終日を迎えた。 日吉は2番でバーディを奪うと6…
2002/09/11日本女子プロゴルフ選手権大会コニカ杯

3年連続賞金女王は見えてきた。あとはメジャータイトルだ!

て3勝。12試合でトップ10入りを果たす抜群の安定度を誇る。悲願のメジャータイトルを手にして、シーズン4勝目を掴めるか注目だ。 昨年の大会は、3日目に単独首位に立った日吉久美子を福嶋晃子、木村敏美が1…
1998/07/10国内女子

高又順、ボギーなしの66

あるが、テレビで全米女子オープンを見たときは泣いてしまったとか。高又順のインタビューのはずなのに、なぜか朴セリの話が多くなってしまった。 日吉久美子は67。9番から14番までなんと6連続バーディをやっ…
1999/07/30国内女子

大場首位。服部、日吉もタイ

曇り空とはいえ、30度を越す気温の中行われたゴルフ5レディス。初日、2アンダートップに並んだのは大場美智恵・服部道子・日吉久美子の3人。1打差4位には入江由香・久保樹乃ら7人がひしめき合う。見事な…
1998/07/10国内女子

高又順、ボギーなしの66

あるが、テレビで全米女子オープンを見たときは泣いてしまったとか。高又順のインタビューのはずなのに、なぜか朴セリの話が多くなってしまった。 日吉久美子は67。9番から14番までなんと6連続バーディをやっ…
1998/10/18国内女子

肥後かおり、逆転で今季2勝目を飾る!

よく頑張った。しかし最終日、ついに平尾名芳子は崩れを見せて後退。2打差の3位集団から上がってきた肥後かおり、日吉久美子が争う展開となり、最後は肥後かおり。今季2勝目を飾った。 肥後かおりの第一声は
2001/07/27国内女子

一週間ぶり、金愛淑が初日単独トップだ

、アジアサーキットのマレーシアオープンで67も自己ベストを出しているが、国内トーナメントでは今日の68がベスト。後期の目標はシード権獲得だという。 また、3位には藤野オリエ、日吉久美子、鳥羽美佐子の3人が3アンダーで並んでいる。
1999/07/30国内女子

大場首位。服部、日吉もタイ

曇り空とはいえ、30度を越す気温の中行われたゴルフ5レディス。初日、2アンダートップに並んだのは大場美智恵・服部道子・日吉久美子の3人。1打差4位には入江由香・久保樹乃ら7人がひしめき合う。見事な…
1999/10/22国内女子

首位は城戸。服部も好スタート

第17回樋口久子・紀文クラシックが始まった。初日首位を奪ったのは5アンダーの城戸富貴。追いかけるのは1打差、服部道子・日吉久美子の2人。3アンダー4位には井上陽子・山岡明美が並ぶ。 アウトから…
1998/10/17国内女子

24歳 平尾名芳子が3打差でリード!

若い平尾名芳子がアウトで貯金を作り、2日目を走った。3打下には島袋美幸。また肥後かおり、日吉久美子などベテラン勢、あるいは売り出し中の不動裕理などがひしめいている。平尾は明日もう1日、ガマンすれば
2001/06/22国内女子

村井真由美が首位。2位には米山みどりが連勝を狙う。

気持ち的にはバタバタしませんでした」 先々週までの連続予選落ちから脱出した米山は、気持ちが吹っ切れたのようで、今週も優勝を狙える好位置でのスタートとなった。 また、2アンダーの3位には、好調をキープする原田香里、日吉久美子、足立香澄といった実力のあるベテランが続いている。
1999/10/22国内女子

首位は城戸。服部も好スタート

第17回樋口久子・紀文クラシックが始まった。初日首位を奪ったのは5アンダーの城戸富貴。追いかけるのは1打差、服部道子・日吉久美子の2人。3アンダー4位には井上陽子・山岡明美が並ぶ。 アウトから…