女子プロゴルファーの日下部智子（32）が、来月12月に結婚することを自身のブログで報告した。お相手は「学生時代の同級生」と記されており、「これからも今まで同様、温かく見守って頂けると、とても嬉しい…

今週、千葉県で開催中の「伊藤園レディス」にホステスプロとして出場した日下部智子は、これから始まるかもしれない第二の人生との狭間で、自分を見つめ直す分岐点にいた。今月3日に更新された日下部のブログ…

昨年、賞金ランキング45位に入り、プロ入り6年目で初めてシード権を獲得した日下部智子が、120名のファンの前で「ゴルフアカデミー＆トークショー」を行った。会場は日下部の出身地である埼玉県で、さいたま…

伊藤園レディスにはホステスプロが3名出場している。ベテランの塩谷育代、プロ入り3年目の日下部智子、そしてプロ2年目に入り今年から伊藤園所属となった馬場由美子の3人だ。自分の所属している会社の主催と…

国内女子ツアー「伊藤園レディスゴルフトーナメント」の初日。大会主催の伊藤園所属プロの日下部智子が3アンダー7位タイの好スタートを切った。2004年にプロ入りした日下部は、その年の「伊藤園レディス」で…

パープレイを続けた。後半、ドライバーが曲がりだした三塚は、平均230～240ヤードという3Wでティショットを打つ作戦に切り替えると、バックナインもパープレイで切り抜け、2位の日下部智子を1打振り切って…

ラウンドし、2位に1打差で優勝を果たした。 その優勝の結果、今週開催される今季の開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」への出場資格を掴み、プロゴルファーとしてのデビューを果たす。伊藤園では、塩谷育代、日下部智子、馬場由美子、綾田紘子も所属契約を結んでいる。

「自分でもビックリしています」とは、「NEC軽井沢72ゴルフトーナメント」最終日を通算8アンダーの単独首位で迎える日下部智子の言葉。その反応も、無理はないかもしれない。プロ9年目にして初の単独首位…

大会の優勝は切なる願いだ。「目指すところは一つです」と、きっぱりと言い切った。 3アンダー、1打差の2位は小澤瑞穂。2アンダーの3位タイにイ・ナリ（韓国）、金井智子、原田香里の3人が続いている。1アンダーの穴井詩、西川藍、日下部智子までの8選手がアンダーパーでラウンドしている。

続き、通算2アンダーの4位タイに、古田裕美子、日下部智子、小澤瑞穂の3人が入った。2日目を首位からスタートした西山ゆかりは「75」とスコアを崩して、7位タイで大会を終えている。…

ですね。この3日間は、私のゴルフ人生にとって、いろいろなことを勉強させてもらいました。技術面だけでなく精神面でも。吉田さんはセカンドショットが素晴らしく、拍手を送りたいと思います」 ■日下部智子／3

、佐々木慶子、藤島妃呂子、日下部智子（写真右から）。この開幕戦にあわせ米国から帰国した諸見里も参加した。 テーラーメイドの契約女子プロに関しては、4月に発売開始を予定している「r7 460ドライバー」を

。さらに1打差の3位には日下部智子がつけている。日下部はレギュラーツアー3試合に出場。初戦こそ予選落ちだったが、2戦目に39位に入り、シーズン終盤の「伊藤園レディスゴルフトーナメント」では12位に入る好

、日下部智子と横峯さくらの2人が続く。現在、賞金ランキング74位の日下部は、「（シード獲得に向け）これがチャンスだと思うので、明日は緊張すると思うけど精一杯頑張ります」と気合を見せた。賞金女王争いとともにシード争いも過熱するツアー終盤戦。最後に笑うのは誰になるのか、最終日も目が離せない。

するのは原が3年目、青山は2年目。この2人のほかにも、下村真由美、日下部智子、佐藤のぞみ、豊永志保が初日から顔を揃えた。 毎年、プロ野球選手なども参加するが、今年はアメリカンフットボール界から木下典明…

入った日下部智子が、今年は6位に入り来期もほとんどの試合に出場することが可能になった。 注目選手では、ベテランの木村敏美が通算5オーバーの7位と健闘。ところが、賞金ランキング52位で惜しくもシード権を逃し参戦した成田いづみは74位に終わった。

というのはあるけど、一つ前で1打差だし逆転はできる。この位置なら当然優勝を目指して、あとは自分のゴルフができるように頑張ります」 ◆日下部智子 1イーグル2バーディ2ボギー「70」、通算4アンダー12位

前日からのトップの座を守っている。 通算4アンダーの2位タイには、頓所由夏、日下部智子、李廷恩（韓国）が並び、イーブンパーの5位タイに井芹美保子、三塚優子、和田委世子がつけている。 注目選手では、土肥

差で全美貞、宋ボベ、日下部智子の3人が続く。賞金女王争いでは、先週上田にトップを譲った全だが、今週の活躍次第では再びトップに返り咲く。「このコースは良いイメージがあるし、良いコースなので頑張ります」と…

パットをことごとく沈め、「今日はパーパットが入る日なんだと思いました」と笑顔で振り返った。 さらに1打差の5アンダーで日下部智子、4アンダーで原江里菜と、藤田と共に今季初優勝を目指す選手が続く。18試合