2023/04/11米国女子 勝みなみはバカンスを挟んで“デビューの地”へ 「優勝争いできる位置まで」 。 8日(土)にはオアフ島の北部まで足を延ばして観光。「シュリンプを食べたり、水曜はエステにも行ったり(笑)。試合に行くたびに旅行しているみたいで、楽しいです」とリフレッシュして本戦に臨む。 今季米
2023/03/03国内女子 今年の上田桃子は「ポジティブ」 メジャー特別視せず、全試合全力で に10日間のイタリア旅行に出かけ、リフレッシュも出来た。「フィレンツェ、ミラノ、ベネチア、ローマ。一緒に行った友達がすごく明るくて陽気な人。イタリアも陽気な国だったからなのもあるけど、こういう陽気な人
2023/03/03国内女子 「私は何のために…」専属トレーナーが耳にした苦悩 “チーム イ・ボミ”の証言(3) 絵を描きたい。彼女にとっては旦那さん(イ・ワンさん)を連れて、旅行を兼ねたくらいの気持ちでやるのもモチベーションの一つだろうし。自分の職業を人生の楽しみに生かすと捉えたっていいと思うんです。もちろん
2023/01/26旅人ゴルファー川村昌弘 「いま僕はココにいます」Vol.159 アラブ首長国連邦編 も、日中はすぐに埋まる感じがします。 道路には至るところに速度違反自動取締装置が設置されています。「ここまでは100km、ここからは80km…」といったような制限速度の区切りが分かりづらいのが、旅行者…
2023/01/06米国男子 首位発進のコリン・モリカワ テーラーメイド新1W「最高」 (ロフト9度)を実戦で初投入した。約2カ月前にクラブを受け取ったが、「(その後)2週間ほど新婚旅行に行って、帰ってきたら打てなくてパニックになった。ハワイで調整したが、前に使っていたSIMドライバーと
2022/12/31米国男子 2022年ゴルフ10大ニュース<番外&ハプニング編> 、それにしても多すぎました。コロナ禍からの回復で旅行者が急増したこともあり、欧州の空港でロストバゲージが続出しました。 8月の女子海外メジャー「AIG女子オープン(全英女子)」(スコットランド)では西郷真央
2022/12/13GDOEYE コロナ禍で増した「日本に行きたい」 ジョン・ジユが日本ツアーを選んだ理由 いえるスラリとした脚を持つ26歳は「日本が好き」と、これまでも旅行で来日した経験を持つ。「でも、コロナで来られなくなって『日本に行きたいな』って。選手になれば日本に来られる。来るための目的を作れば、日本で
2022/12/02国内女子 “ママさんプロ”若林舞衣子はQTトップ通過に 「ホッとしている」 、一緒に旅行に行ったり、年末は(実家のある)新潟に帰る時間を思いっきり楽しみたい」。34歳のベテランが、来季の女子ゴルフ界をさらに盛り上げる。(岡山県笠岡市/内山孝志朗)
2022/12/02国内女子 プロテストは一発合格 タイ出身の24歳が日本ツアー参戦を決めたワケ 。「いろいろな場所へ旅行するのも楽しい。渋谷にも行きました」。日本での生活を満喫中。24歳の好きな日本食は「とんかつ」だという。 今年11月のプロテストに一発合格を果たして、まずは第一関門を突破した。「名前が
2022/12/01ダンロップ特集 人気ブランドが本格始動に入ったリブランディング戦略とは 体験が満喫できるイベントとなった。 さらに23年には「ゴルフ×旅行」の施策も月1回のペースで予定している。思い出に残る景色が楽しめるゴルフ場でのラウンドと観光がセットになったゴルフ以外も楽しめるツアー…
2022/11/11国内女子 初シードへ“うどん”でリフレッシュ 桑木志帆「焦ってない」 、続く9番も池ポチャで連続ボギーをたたき、渋い表情でホールアウト。「上がり2ホールは反省したい」と振り返った。 試合がなかった前週は地元・岡山県に帰り、友達と香川県に日帰りでドライブ旅行。「けっこう充実し
2022/11/02アマ・その他 タイ名門コースの新米支配人がちょっとレア アジア女子アマを見守る日本人 タイでは珍しい日本人のコース支配人に就任した。もともと日本で旅行会社に勤めていたが、94年にタイの同業に転職。知人の紹介でサイアムCCに移り、当初は日本人の駐在員向けに会員権の企画・販売に従事した。 今…
2022/10/11ゴルフ日和 「ゴルフ+ワーケーション」が秘める可能性 ~ヘレナ国際CC 」 プランの利用者は、2021年のスタートからおよそ1年半で500人を越える上々の滑り出し。市外からの集客に向けてワーケーションの利用拡大を目指す「いわき商工会議所」の本多麻里主任は、「旅行との明確な線引きが
2022/09/16国内男子 19歳ルーキー&キャディ初体験女子大生コンビが好発進 (?)相棒がいる。今年の試合でもキャディを務め「九州シニア」優勝経験もある父・清一さんは現在海外旅行中で、北海道でバッグを預けたのは女子大生。しかも「ゴルフは始めたて」。ツアーでキャディを務めたのも今回
2022/09/07日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 ツアーとともに京都“初上陸” 稲見萌寧「楽しみはご当地の美味しいもの」 開催(1988年ツアー制施行後)。稲見自身も「京都自体、初上陸です。修学旅行でも来たことがない。一番の楽しみはご当地の美味しいものを食べること」。前日は九条ネギを使ったすき焼きを食べて英気を養った
2022/09/06日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 「金閣寺に行きそびれた」原英莉花は思い出の京都 成績を残している。「久しぶりに好調が続いていて、なかなか勝てないのは、自分的には珍しいというか」。前週「ゴルフ5レディス」でもパーオン率は85%(46/54)とショットも安定した。 中学時代、修学旅行
2022/08/21topics こだわりの地元グルメを楽しめる西日本のおすすめゴルフ場 地元産の食材や郷土料理を名物にしているゴルフ場は多い。看板メニューだけにこだわりは強く、ゴルフ旅行客はもちろん、地元ゴルファーにも魅力的に映る逸品がそろっている。今回は、GDOゴルフ場営業担当が
2022/07/28米国女子 欧州で相次ぐ飛行機トラブル 米女子ツアーはロストバゲージにてんやわんや トラブルが相次いでいる。コロナ禍で航空会社や空港がスタッフの解雇を進めたため、行動規制の緩和で戻って来た旅行客に対応しきれていないことが原因のようだ。英国のブリティッシュ・エアウェイズは10月までに、3
2022/06/12国内女子 11年ぶりVを逃した藤田さいき「まだ悔しいと思えるんだな」 )の出場権を獲得。プロ生活で初めての海外メジャー出場に「この歳で全英に行けるとは思ってもなかった。パスポートはあると思うんですけど…。新婚旅行にまだ行けてないので、行ってきます!」。最後は笑顔で締めくくった。(神戸市北区/内山孝志朗)
2022/06/07ゴルフ日和 “鉄の街”にゴルフの新風を ~名匠設計の室蘭GCを女性支配人が改革 ゴルフ旅行の魅力を築こうとしている。 鉄の街に根付く名門コース 室蘭ゴルフ倶楽部は、1929年発足と道内で3番目に古い歴史を持つ。当初のコースは軍による土地収用で移転を余儀なくされ、現在の白鳥コースは…