2014/09/19国内女子

賞金ランク50位で背水の陣 北田瑠衣4年ぶり優勝目指す

権を考えるのはきついけれど、予選落ちも減ってきているので、あとはやるしかない」と、終盤戦が近づく中、すでに背水の陣で臨んでいる。 32歳で戦うプロ13年目。成田美寿々や、この日同組で回った葭葉ルミを例
2016/10/16国内女子

名物バンカーの罠 1打差だった笠りつ子が最終18番で+3

イメージでできていたけれど、自分のミスでチャンスを潰してしまった」と肩を落とした笠。日本人では2014年の成田美寿々以来となる年間3勝目はならなかったが、「松森選手はすごく良いゴルフをしていたし、長いパットも入るような雰囲気が出ていた」と潔く勝者を称えていた。(千葉市緑区/塚田達也)
2013/06/14国内女子

選手コメント集/サントリーレディスオープン 2日目

。今日の難しいピンポジでパーがとれたのはショットが良かったから。今日は悔しかったです」 ■成田美寿々 2バーディ、2ボギー、1トリプルボギー「75」 通算5アンダー4位タイ 「(後半2番パー3でトリプル
2016/02/28国内女子

意識はリオより東京?渡邉、鈴木らが五輪強化合宿

協会会長)が指導し、女子強化指定選手の渡邉彩香(世界ランク60位)、成田美寿々(同66位)、鈴木愛(同74位)の3人が参加した。 28日は報道陣に公開され、前日だけ参加した成田を除く渡邉と鈴木が9ホール…
2015/07/30全英リコー女子オープン

全英リコー女子オープンが開幕

の通り。 大山志保 14時30分 宮里美香 14時41分 宮里藍 14時52分 横峯さくら 15時14分 笠りつ子 15時36分 成田美寿々 19時15分 渡邉彩香 19時26分 野村敏京 19時48分 吉田弓美子 20時21分
2015/09/22世界ランキング

松森彩夏が155位に浮上 キム・ハヌルは84位/女子世界ランク

)、成田美寿々(55位)、横峯さくら(58位)と続いた。 米国女子ツアーは欧米選抜対抗戦「ソルハイムカップ」が行われ、米国が逆転で3大会ぶりの勝利をもぎ取った。世界ランクのトップ5に変動はなく、首位の朴仁妃(韓国)をリディア・コー(ニュージーランド)が僅差で追う展開が続いている。
2015/11/10世界ランキング

節目の20勝目でアン・ソンジュが世界ランク22位に上昇

なかった。 日本勢は35位に宮里美香、45位に大山志保が続き、2016年7月11日時点の世界ランク上位2選手に与えられるリオデジャネイロ五輪の出場枠圏内をキープ。以下、上田桃子(54位)、渡邉彩香(60位)、成田美寿々(64位)、横峯さくら(65位)と続いている。
2016/11/04米国女子

【速報中】堀琴音が好スタート イ・ボミは挽回なるか

を終えてサンドラ・ガル(ドイツ)らと並んで3アンダーの2位タイに立っている。全美貞(韓国)が後半15番まで終えて4アンダーの単独首位。 そのほかの日本勢では成田美寿々、柏原明日架、木戸愛が2アンダーで
2018/02/24米国女子

ジェシカ・コルダが首位 日本勢は下位

アンダーの4位。 キム・ハヌル(韓国)は「69」で回り通算4アンダーの30位。イ・ボミ(韓国)は通算1アンダーの43位になった。 成田美寿々は通算2オーバーの50位、上原彩子は通算3オーバーの54位。野村
2016/05/29国内女子

最終日は強風でキャンセル “31位”の表純子が今季初勝利

イーブンパーの暫定31位タイだった。 佐伯三貴とイ・ボミ(韓国)が9ホールを終えて通算7アンダーの暫定首位に立っていたが、競技は再開することなく、午後2時30分に最終ラウンドのキャンセルが決まった。 成田美寿々とポラニ・チュティチャイ(タイ)が通算8アンダーで2位。佐伯、イ、菊地絵理香が4位に入った。
2015/06/26国内女子

藤田光里が「全英」欠場を表明 大山志保にチャンス

出場します」と明言。同資格による「全英」出場者は、成田美寿々(同5位)、笠りつ子(同7位)、渡邉彩香(同10位)、吉田弓美子(同11位)、大山の5人となる見込みだ。(千葉県袖ヶ浦市/塚田達也)
2015/06/15全米女子オープン

選手コメント集/「全米女子オープン」日本地区最終予選会

ていました。ミスズ(成田美寿々)に“せっかくだから出てみれば?”と言われて、(期限の)前日になって申し込みしました。去年、ミズノクラシックを経験して(海外ツアーって)いいな、とすごく思えて。良い経験に…
2013/08/01国内女子

20人の新人プロ誕生/女子プロテスト

の追い上げでこの日ベストの68をマークして逆転し、次週「meijiカップ」からのレギュラーツアー出場資格を掴んだ。 通算7アンダー2位は成田美寿々。2日間単独首位を走った成田は、前半にスコアを2つ
2013/09/01国内女子

完全復活!アン・ソンジュの頭脳プレー

でも7メートルを沈めて連続バーディ。前日の宣言通り、最終組の1組前で存在感を発揮する。圧巻だったのは7番(パー5)。ティショットは同組の北田瑠衣、成田美寿々よりも飛ばしたが、2人が2打目にウッドを使っ…