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意識はリオより東京?渡邉、鈴木らが五輪強化合宿

オリンピックゴルフ競技対策本部強化委員会は27日から2日間、沖縄県の喜瀬カントリークラブで第1回の強化合宿を実施した。倉本昌弘委員長(日本プロゴルフ協会会長)、小林浩美副委員長(日本女子プロゴルフ協会会長)が指導し、女子強化指定選手の渡邉彩香(世界ランク60位)、成田美寿々(同66位)、鈴木愛(同74位)の3人が参加した。

28日は報道陣に公開され、前日だけ参加した成田を除く渡邉と鈴木が9ホールをラウンド。その後、アプローチとパター練習場へ移り、倉本と小林による付きっ切りの指導は正午から3時間半ほど続いた。

リオ五輪の日本代表は、7月11日時点の世界ランク上位2人となる見込み。現時点で渡邉は5番目、鈴木は9番目の位置におり、ともに意識は“リオよりも4年後の東京”に傾きつつあることを明かした。

渡邉が注力したのは、芝が薄いライからのアプローチだ。オリンピックコースのグリーン周りは短く刈り込まれていることもあり、倉本が実践させたのはグリーン上からのアプローチ。渡邉は「初めてだったので、最初はトップばかり」としながらも徐々にクリーンヒットが増え、「ちょっとずつイメージできるようになった」と納得顔だった。年明けから米国ロサンゼルスに拠点を置く丸山茂樹・五輪ヘッドコーチの元を訪れ、10日間の合宿を実施。重点的に練習したアプローチへの手ごたえを、より深めた様子だった。

鈴木は、倉本からフェードの球筋をドローに戻す提案を受け「ショットへの不安がなくなった。ダイキンが楽しみになりました」と、ショットの復調をアピール。次週の3月3日から始まる国内ツアー開幕戦に向けて期待を寄せた。

倉本は「成田も含めて、若い女子プロの高いポテンシャルをすごく感じた」と評価。リオ五輪代表の座は不透明と認めながらも「4年後の東京五輪に向けては、絶対に戦力になる」と太鼓判を押した。(沖縄県名護市/塚田達也)

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