2023/09/06国内シニア

石川県でシニア連戦 次週メジャーへ弾みをつけるのは

飾った。 ことしは連覇のかかる深堀、雪辱戦となるマークセン、賞金ランキング1位を走る宮本勝昌、同6位の藤田寛之、シニアルーキーの片山晋呉らがエントリー。歴代覇者の井戸木鴻樹、尾崎健夫、尾崎直道のほか、地元・小松市出身の川岸良兼が出場する。
2000/11/23国内男子

残り3試合。ラストスパートがかかる

なし、ストレートの7アンダーで18ホールを終えた。また上位には手島多一、川岸良兼、飯合肇など、ここ数週いい雰囲気になっている選手が上がっている。賞金レースの注目・佐藤信人は9ホール終了後、体調不良のため
2000/11/23国内男子

残り3試合。ラストスパートがかかる

なし、ストレートの7アンダーで18ホールを終えた。また上位には手島多一、川岸良兼、飯合肇など、ここ数週いい雰囲気になっている選手が上がっている。賞金レースの注目・佐藤信人は9ホール終了後、体調不良のため
2018/08/02国内シニア

関西で今季シニア初戦 中嶋常幸、川岸良兼ら出場

◇国内シニア◇マルハンカップ 太平洋クラブシニア 事前情報◇太平洋クラブ 六甲コース(兵庫)◇6915yd(パー72) 兵庫県で週末に争われる2日間大会は、今年で5回目の開催。今季8試合目にして関西圏での初戦となる。昨年は秋葉真一が羽川豊とのプレーオフを制し、シニアツアー通算3勝目を飾った。 前年覇者の秋葉、雪辱戦となる羽川のほか、今季3勝で賞金ランキングトップを独走するプラヤド・マークセン(タイ)、2週連続優勝がかかる室田淳がエントリー。中嶋常幸、尾崎直道、倉本昌弘ら永久シードプレーヤーたちが出場する。...
2017/07/06国内女子

川岸史果が全米女子OPで父・良兼をキャディ起用へ

◇国内女子◇ニッポンハムレディスクラシック 事前(6日)◇アンビックス函館倶楽部 上磯ゴルフコース(北海道)◇ 6362ヤード(パー72) 22歳の川岸史果が13日開幕の「全米女子オープン…
2017/08/03全英リコー女子オープン

全英初挑戦の川岸史果、米ツアーQTにエントリー

。スコットランドに入った月曜日から計27ホールのコースチェックを経て、7月「全米女子オープン」(予選落ち)に続く2回目の海外メジャーに臨む。 「全米」では父でプロゴルファーの川岸良兼がキャディを務めたが…
2022/11/19国内女子

「筋肉痛が心配」 川岸史果“飛ばし屋”3人でプレー

た。 父で男子プロの川岸良兼とは結果を含めて、日々LINEでやり取りする。「向こうでソワソワしていると思います」。4季ぶりのシードで吉報を届けたい。 ルーキー竹田麗央は「69」で回り、通算7アンダー…
2017/09/16日本シニアオープンゴルフ選手権競技

マークセンが連覇に王手 20アンダーで後続と8打差

位に続いた。川岸良兼は通算1オーバーの38位。 2位で出た尾崎直道は腰痛のため5ホール終了後に棄権した。 (※)グラハム・マーシュ 「272」通算16アンダー(1999年/六甲国際GC)
2017/07/08国内シニア

溝口英二は堅守で最終日へ 室田淳が首位と2打差に浮上

を奪うなど、「66」でプレーした室田淳が浮上。通算8アンダー4位に久保勝美が続いた。 昨季賞金王のプラヤド・マークセン(タイ)は通算6アンダーの7位、尾崎直道が通算5アンダー11位に続く。日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘は「71」でプレーして、川岸良兼らと並び通算4アンダー17位で2日目を終えた。
2018/10/31国内シニア

賞金王を決めたマークセンが連覇に挑む

タイトルを確定させた。 歴代優勝者の室田淳や井戸木鴻樹、日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘、中嶋常幸、尾崎直道、川岸良兼らツアーの主役たちが出場する。
2018/10/06日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ

米山剛が単独首位で最終日へ 鈴木亨が2打差2位

も2位とルーキーイヤーから惜敗が続く大会で、再び雪辱のチャンスを引き寄せた。 通算10アンダーの3位に、今季5勝で賞金ランキングトップを独走するプラヤド・マークセン(タイ)、室田淳、柳沢伸祐の3人が続いた。 6位から出た川岸良兼は「72」と伸ばせず、通算5アンダーの12位に後退した。
2018/07/10日本シニアオープンゴルフ選手権競技

谷口徹がシニアツアーデビュー “鉄人”マークセン3連覇に挑戦

功以来となる。 今年2月に50歳になった谷口徹はシニアツアーデビュー戦になる。レギュラーツアーでは今年5月に国内メジャー「日本プロゴルフ選手権」を制すなど健在だ。今年3月に50歳になった伊澤利光も出場する。 マークセンは尾崎直道、加瀬秀樹、谷口は鈴木亨、川岸良兼と予選同組になった。
2018/07/14日本シニアオープンゴルフ選手権競技

マークセンが大会3連覇へ首位浮上 谷口徹は3打差2位

清一、94年から97年にかけて4連覇を遂げた青木功以来、3人目となる。 通算1アンダーの2位に、川岸良兼、キム・ジョンドク(韓国)、寺西明、シニアデビュー戦の谷口徹の4人が続く。単独首位からスタートし