2017/08/05国内シニア

羽川豊が首位発進 マークセンが1打差追う

として首位発進を切った。 5アンダーの2位にプラヤド・マークセン(タイ)とスティーブン・コンラン(オーストラリア)が続いた。 川岸良兼は2アンダーの12位、日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘はイーブンパーの26位でスタートした。競技は2日間。
2017/09/14日本シニアオープンゴルフ選手権競技

昨年覇者のマークセンが首位発進 2打差に尾崎直道と井戸木鴻樹

、ノーボギーの「63」をマークして9アンダーとし、後続に2打差の首位で発進した。 尾崎直道と井戸木鴻樹が7アンダーの2位で追う。崎山武志と金鍾徳(韓国)が5アンダーの4位で続いた。 4アンダーの6位に中嶋常幸ら7人が並んだ。倉本昌弘と川岸良兼は1アンダーの33位で初日を終えた。
2017/08/06国内シニア

秋葉真一が今季初勝利 プレーオフで羽川豊破る

アンダーで並び、プレーオフに突入。1ホール目をバーディとした秋葉が羽川を振り切り、今季初勝利を挙げた。 通算9アンダーの3位にプラヤド・マークセン(タイ)。川岸良兼、鈴木亨、渡辺司の3人が通算7アンダーの4位で並んだ。
2017/08/05国内シニア

羽川豊が首位発進 マークセンが1打差追う

として首位発進を切った。 5アンダーの2位にプラヤド・マークセン(タイ)とスティーブン・コンラン(オーストラリア)が続いた。 川岸良兼は2アンダーの12位、日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘はイーブンパーの26位でスタートした。競技は2日間。
2018/10/05日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ

P.マークセンと米山剛が首位浮上

が「66」でプレーし、通算9アンダーとして首位に並んだ。 1打差の3位に柳沢伸祐。鈴木亨、リチャード・バックウェル(オーストラリア)の2人が通算6アンダーの4位で続いた。 初日首位の廣田恭司のほか、川岸良兼、高橋勝成、清水洋一、フランキー・ミノザ(フィリピン)、飯塚信太郎が5アンダーの6位につけた。
2018/05/19国内シニア

マークセンが首位浮上 川岸らが10位タイ

首位に浮上した。通算7アンダー2位のタワン・ウィラチャン(タイ)に3打差をつけている。 通算6アンダーの3位には、初日に首位に立った盧建順(台湾)と、18歳のアマチュア・王偉軒(台湾)。日本勢の最上位は、通算2アンダーで10位タイにつける川岸良兼、室田淳、米山剛、羽川豊の4選手。
2019/10/19国内シニア

倉本昌弘が単独トップ 1打差に伊澤利光、塚田好宣ら

ダブルボギーの「69」で回り、3アンダーの首位発進を切った。1打差の2位に伊澤利光、今季ツアーデビューした塚田好宣、高見和宏が並んだ。 川岸良兼、崎山武志らが1アンダーの5位とした。競技は2日間36ホールで、20日に最終ラウンドを行う。
2000/10/27国内男子

室田首位。日下部が追い上げ

室田淳が2つのばして、首位をキープした。トップスタートした川岸良兼はパープレーで5アンダー3位タイ。他に68と伸ばしてきた田中秀道、片山晋呉、今野康晴の若手が3位グループに顔を揃えている。6アンダー
2018/07/13日本シニアオープンゴルフ選手権競技

シニアデビューの谷口徹が単独首位で決勝へ

、1ダブルボギーの「66」とし、通算4アンダーで単独首位に浮上した。1打差2位に寺西明、通算2アンダー3位にキム・ジョンドク(韓国)がつけた。 谷口は予選ラウンドを川岸良兼、鈴木亨と回り「(自分は…
2020/09/17国内女子

ゴルフきょうは何の日<9月17日>

頂点へと駆け上った。 国内男子ツアー6勝の川岸良兼を父に持ち、史上初の国内男女両ツアーまたいでの親子優勝※を達成した。「父は『1勝しただけではプロとは認めない』と。2、3勝しないと認めてくれないと思う…
2013/06/28アマ・その他

松原、森田らが準々決勝進出/日本女子アマ4日目

藤田光里、金澤志奈VS小野祐夢の戦いが行われ、一進一退の攻防の末、臼井、永峰、眞尾が2回戦進出を決めた。 第6マッチには男子プロの川岸良兼の長女、川岸史果が登場。対戦相手の保坂真由が2ホール連取し主導…
2017/09/19優勝セッティング

青色の新ウェッジ投入 飛ばし屋・川岸史果の優勝ギア

大会名:マンシングウェアレディース東海クラシック 日時:2017年9月15日(金)~9月17日(日) 開催コース:新南愛知CC美浜コース(愛知) 優勝者:川岸史果 国内男子ツアー6勝の川岸良兼を父に…
2003/09/18国内男子

今度こそ!怪物の完全復活か!?

モリス」以来4年ぶりの優勝を狙う川岸良兼が初日首位に立った。 スタートの1番ホールをバーディ発進した川岸は、5番パー5でイーグルを奪った。7番でボギーを叩いたが、その後5つのバーディを量産し7アンダー…
2018/10/14国内シニア

「ドリブルするように」金鍾徳がツアー4勝目

史果の父・川岸良兼は首位から出たものの4バーディ、4ボギー1ダブルボギーの「74」とスコアを落とし、通算4アンダー7位とした。 昨年覇者の高橋勝成は通算2アンダー14位で大会を終えた。…