2020/08/23国内シニア 1W割れても鈴木亨が2年ぶりV エージシュート室田淳は1打及ばず 光隆、通算15アンダーの5位に山添昌良、通算14アンダーの6位に岡茂洋雄、深堀圭一郎、崎山武志が続いた。
2020/08/01国内シニア 練習&ランできず 「暗くなっていた」柳沢伸祐が自粛明け希望の1勝 、勝利を確信した。開催の1週間前に加瀬秀樹、崎山武志、秋葉真一らと2日間の“プチ合宿”を行い、コースを下見した。加瀬からボールの位置とひざの使い方を指摘され、「言われた通りにやったら心地よく振れて
2019/10/20国内シニア 秋葉真一が逆転V ツアー通算5勝目 話した。 単独首位で出た日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘は6バーディ、3ボギー1ダブルボギーの「71」で回り、通算4アンダー2位に終わった。 通算3アンダー3位にソク・ジョンユル(韓国)と水巻善典の2人。通算2アンダー5位に米山剛、河村雅之、崎山武志、グレゴリー・マイヤーの4人が並んだ。
2019/10/19国内シニア 倉本昌弘が単独トップ 1打差に伊澤利光、塚田好宣ら ダブルボギーの「69」で回り、3アンダーの首位発進を切った。1打差の2位に伊澤利光、今季ツアーデビューした塚田好宣、高見和宏が並んだ。 川岸良兼、崎山武志らが1アンダーの5位とした。競技は2日間36ホールで、20日に最終ラウンドを行う。
2019/08/30国内シニア 柳沢伸祐が逆転で今季初V シニアデビュー戦の塚田好宣5位 。 シニアルーキー塚田好宣は「67」でプレーし、通算7アンダー5位でデビュー戦を終えた。首位から出た鈴木亨は「71」とスコアを伸ばせず、崎山武志、深堀圭一郎ら5人と並んで通算6アンダー9位だった。
2019/08/25国内シニア マークセンが3つ巴のプレーオフを制して大会連覇 田村尚之2位 ホール目で田村がバーディを逃したのに対し、マークセンがバーディバットを沈めた。 1打差の2位から出た伊澤利光は通算8アンダーで、崎山武志、真板潔、タワン・ウィラチャン(タイ)と並び4位だった。 シニアルーキーの深堀圭一郎は通算3アンダー16位で終えた。
2019/08/24国内シニア 首位浮上マークセンが連覇へ王手 伊澤利光は1打差2位 (タイ)、崎山武志が並んだ。 シニア1年目で大会初出場の深堀圭一郎は通算1アンダー15位、賞金ランキングトップの日本プロゴルフ協会(PGA)会長・倉本昌弘は通算6オーバーの59位に後退した。 (※)競技
2019/04/28国内シニア 濃霧でFR中止 溝口英二がプレーオフを制してシニア初優勝 に並んでいた溝口英二と崎山武志とのプレーオフが行われ、溝口がシニアツアー初優勝を飾った。溝口はレギュラーツアー通算2勝の54歳。シニア5年目での初タイトルとなった。 18番で行われたプレーオフでは…
2019/04/27国内シニア 崎山武志と溝口英二が首位 マークセン8位に後退 ◇国内シニア◇フーボン・ヨートク シニアカップ 2日目(27日)◇林口GC(台湾)◇6992yd(パー72) 3打差2位から出た崎山武志が「71」でプレー。通算6アンダーで溝口英二と並んで首位に立ち
2019/04/27国内シニア マークセンが「64」のロケット発進 深堀圭一郎は6打差9位 崎山武志。奥田靖己が4アンダーの3位で続いた。 シニアツアールーキーの深堀圭一郎は2バーディ、ボギーなしの「70」でプレーし、2アンダーの9位につけた。
2019/04/18国内シニア エージシュートの63歳・伊藤正己が首位発進 「62」で最少記録更新 ・ジョンドク(韓国)の3人がつけた。4アンダー5位に崎山武志、秋葉真一、田村尚之、寺西明、鈴木亨の5人が並んだ。 シニアデビューを果たした深堀圭一郎は1イーグル1バーディ、2ボギーの「71」でプレー。1アンダー27位で終えた。
2018/11/24国内シニア 伊澤利光、崎山武志らが首位 1打差4位に川岸良兼 「70」でプレー。通算5アンダーとし崎山武志、グレゴリー・マイヤーとともに首位で最終日に臨む。 女子ツアーでも活躍する川岸史果の父、川岸良兼は「68」でまわり、米山剛、杉原敏一、キム・ジョンドク(韓国
2018/11/17国内シニア 寺西明が6打差圧倒でツアー2勝目 「66」で回って通算15アンダーとし、2位に6打の大差をつけて今季初優勝を飾った。シニアツアーでは昨年の最終戦以来となる2勝目。 通算9アンダーの2位に冨永浩と崎山武志の2人。通算8アンダーの4位に盧建順
2018/10/28国内シニア マークセン3季連続賞金王「自信あった」 鈴木亨がツアー初優勝 ツアー初優勝を飾った。 首位と3打差で出た鈴木は6バーディ、1ボギーの「67」。マイヤーとのプレーオフ1ホール目にバーディを奪い勝負を決めた。 崎山武志が通算6アンダーの3位になった。 通算4オーバー37
2018/10/04日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ 廣田恭司が首位発進 川岸良兼が1打差2位 アンダーとして単独首位発進した。 1打差の4アンダー2位に川岸良兼。3アンダー3位で、大会2連覇中のプラヤド・マークセン(タイ)、崎山武志、米山剛ら5人が続いた。 2アンダーの8位に尾崎直道、室田淳ら7人。伊澤利光は1アンダーの15位で初日を終えた。
2018/08/30国内シニア 51歳ウィラチャンが12バーディ「61」で首位 アンダーの3位に並んだ。 首位と6打差の7位には崎山武志、呂文徳(台湾)の2人。シニアデビューイヤーを戦う伊澤利光は、イーブンパーの43位で初日を終えた。
2018/08/18国内シニア 原辰徳さんは最下位に マイヤーが首位 、崎山武志が並んだ。 プロ野球・巨人の前監督でアマチュアの原辰徳さんは6ボギー4ダブルボギーの「86」をたたき、通算20オーバーの74位で最下位となった。
2018/08/05国内シニア マークセン逆転V 今季4勝目で勝率8割 2016年から3年連続の賞金タイトルに向けて、今季も他を寄せ付けない強さを見せている。 通算8アンダーの2位に崎山武志、米山剛、首位スタートから逃げ切りに失敗した久保勝美の3人。通算6アンダーの5位に、前年覇者の秋葉真一、加瀬秀樹、田村尚之、フランキー・ミノザ(フィリピン)の4人が続いた。
2018/08/04国内シニア 久保勝美が9アンダー「63」で単独首位発進 て首位と2打差につけた。 5アンダーの3位に崎山武志。4アンダーの4位に清水洋一、田村尚之、真板潔の3人が続く。倉本昌弘は1アンダーの19位。前年覇者の秋葉真一はイーブンパーの26位で初日を終えた。
2018/07/14日本シニアオープンゴルフ選手権競技 マークセンが大会3連覇へ首位浮上 谷口徹は3打差2位 た谷口は2バーディ、5ボギーの「74」と崩れ、首位を追う立場に変わって最終日を迎える。 通算1オーバーの6位に盧建順(台湾)、崎山武志、2016年大会から2位が続く鈴木亨の3人。シニアルーキーで大会初出場の伊澤利光は通算4オーバーの14位に続いた。