2016/08/13全米シニアオープン選手権

崎山武志は23位に後退 シンデラーが首位浮上

」と崩れ通算1オーバー8位に後退した。 7位から出た崎山武志は「74」と振るわず通算3オーバー23位となった。室田淳は通算7オーバーとし、カットライン上で予選通過を決めた。 井戸木鴻樹は通算10オーバーで予選落ちに終わった。
2016/08/12全米シニアオープン選手権

リオ五輪辞退のビジェイ・シンが首位 崎山武志は3差7位

・デイ、ジェフ・ギャラハーの5選手。 国内シニアで今季2勝の崎山武志は2バーディ1ボギー「69」で3打差の1アンダー7位の好位置発進。 昨季の国内シニア賞金王の室田淳は3バーディ、2ボギー2
2016/07/30国内シニア

シニア入りから2カ月 鈴木亨が単独首位発進

覇者の崎山武志。湯原信光、真板潔、清水洋一、プラヤド・マークセン(タイ)の4人が4アンダーの4位タイにつけた。 室田淳は3アンダーの8位タイ、芹澤信雄は2アンダー12位タイ。日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘は1オーバー40位タイと出遅れた。
2016/07/25全英シニアオープン

ブロードハーストが逆転優勝 井戸木は30位に沈む

た。 2日目に首位に立った井戸木鴻樹は「77」で、通算3オーバーの30位。崎山武志は通算13オーバーの69位でフィニッシュした。 1975年にカーヌスティで開催された「全英オープン」を制してメジャー初優勝を果たした66歳のトム・ワトソンは、通算1オーバーの27位だった。
2016/07/22全英シニアオープン

オースティンが首位発進 井戸木が2打差の9位/全英シニア

単独首位で滑り出した。 マーク・オメーラら7人が1打差の3アンダー2位で並んだのに続き、日本から出場している井戸木鴻樹が3バーディ、1ボギーで回り、ミゲル・アンヘル・ヒメネス(スペイン)らとともに2アンダーの9位につけた。 日本勢ではほかに、崎山武志が3オーバーの73位とするなどしている。
2016/07/03国内シニア

真板潔が逆転 3季ぶり通算3勝目

。 通算10アンダーの4位に白石達哉と秋葉真一。3試合連続優勝がかかっていた崎山武志は通算8アンダーの7位に終わった。
2016/07/02国内シニア

ツアー未勝利の上出裕也が首位 真板潔と羽川豊が1差

、冨永浩、東聡の5人が続く。 2連勝中の崎山武志は、芹澤信雄、友利勝良らと並んで3アンダーの17位タイ発進。倉本昌弘は2アンダーの30位。今年5月にシニア入りした鈴木亨は、イーブンパーの43位と出遅れた。
2016/07/02国内シニア

ツアー未勝利の上出裕也が首位 真板潔と羽川豊が1差

、冨永浩、東聡の5人が続く。 2連勝中の崎山武志は、芹澤信雄、友利勝良らと並んで3アンダーの17位タイ発進。倉本昌弘は2アンダーの30位。今年5月にシニア入りした鈴木亨は、イーブンパーの43位と出遅れた。
2016/06/11国内シニア

マークセンが首位浮上 シニアツアー初優勝に王手

たら優勝できると思う。ぜひ勝ちたい」と見据えた。 2打差の通算8アンダー2位には冨永浩、奥田靖己、真板潔の3選手。首位から出た崎山武志、中嶋常幸らが通算7アンダー5位で最終日を迎える。
2016/06/10国内シニア

2連勝を狙う崎山武志が首位 2打差内に19選手の混戦

◇国内シニア◇スターツシニアゴルフトーナメント 初日◇スターツ笠間ゴルフ倶楽部(茨城県)◇6950yd(パー72) 今季1勝の崎山武志が6バーディ、1ボギー「67」でプレーし、高見和宏と5アンダーで
2016/06/10国内シニア

2連勝を狙う崎山武志が首位 2打差内に19選手の混戦

◇国内シニア◇スターツシニアゴルフトーナメント 初日◇スターツ笠間ゴルフ倶楽部(茨城県)◇6950yd(パー72) 今季1勝の崎山武志が6バーディ、1ボギー「67」でプレーし、高見和宏と5アンダーで
2016/05/30米国シニア

メディエイトが19アンダーでシニアメジャー初制覇

・モンゴメリー(スコットランド)を3打差で振り切った。 ベルンハルト・ランガー(ドイツ)とブラント・ジョーブが通算13アンダーの3位で続いた。 4人が出場した日本勢は、室田淳と崎山武志が決勝ラウンドに進出。室田は通算7アンダーの19位、崎山は通算1オーバーの51位でフィニッシュした。
2016/05/14国内シニア

溝口英二が首位キープ 昨季4勝の崎山らが追う

アンダーとした。レギュラーツアー2勝の51歳。後続と2打差で最終日を迎える。 2位には昨季4勝の崎山武志、加瀬秀樹の2選手。通算3アンダー4位に奥田靖己、さらに1打差の5位には尾崎直道、渡辺司ら8選手が
2016/05/13国内シニア

溝口英二が単独首位 トップ10に実力者ずらり

、6バーディ1ボギーの「67」で5アンダーとし単独首位発進を決めた。溝口はレギュラーツアー2勝を誇る51歳。 1打差の2位には奥田靖己、さらに1打差で加瀬秀樹、崎山武志、高橋勝成の3人が3位に並んだ。また2アンダーの6位にも室田淳、尾崎直道ら実力者がずらり。倉本昌弘は1オーバー26位につけている。