2016/11/04国内シニア マークセンがシニア出場4連勝に王手 2位に加瀬秀樹 通算6アンダー2位に加瀬秀樹。5アンダーの3位に清水洋一がつけた。賞金ランキングで2位の崎山武志は室田淳、羽川豊、芹澤信雄らと並び通算1アンダーで12位タイ。 日本ゴルフツアー機構(JGTO)会長
2016/11/02国内シニア 今季2戦目の74歳・青木功 目指すは「アンダーで」エージシュート 4勝を挙げ、約5650万円としているプラヤド・マークセン(タイ)がトップを独走中。約2347万円差の2位に今季2勝の崎山武志が追う展開だ。以下、3位に室田淳、4位に真板潔、5位にシニア1年目の鈴木亨が
2016/10/15国内シニア 真板潔が逆転で今季3勝目 1打差2位に米山剛、尾崎直らがフィニッシュ 、渡辺司の4人。通算6アンダーの6位に白浜育男が続いた。 19位から出た倉本昌弘は「69」でプレーして、通算4アンダーの8位。賞金ランク2位の崎山武志は通算6オーバーの49位でフィニッシュした。
2016/10/14国内シニア 米山剛が6アンダーで単独首位 賞金2位の崎山は出遅れ らもつけた。 賞金ランクトップのプラヤド・マークセン(タイ)が「日本オープン」出場のため欠場した大会。差を詰めたい賞金2位の崎山武志は3オーバーの52位に出遅れた。
2016/10/13国内シニア 後援競技からツアーへ 鈴木亨のシニア初勝利は 試合。今季3勝で賞金レースのトップを走るプラヤド・マークセン(タイ)が欠場する一方で、同2位の崎山武志が約1360万円差を追って出場する。優勝賞金は450万円(総額2500万円)。少しでもビハインドを
2016/10/07日本プロシニア選手権住友商事サミットカップ “師匠”中嶋常幸がカットライン上で決勝へ 賞金2位の崎山は予選落ち 位。17歳アマチュア畑岡奈紗の師匠としてスポットライトの当たる中嶋常幸は通算2オーバー57位のカットライン上で決勝ラウンドに進出した。賞金ランク2位の崎山武志は通算4オーバーの73位で予選落ちとなった。
2016/10/04日本プロシニア選手権住友商事サミットカップ 前年優勝の室田淳が連覇で好調マークセンを止めるか そう。すでに3勝で賞金トップを快走し、現在2連勝中でもある。同2位の崎山武志も初の今タイトル獲得を虎視眈々と狙っている。2014年大会優勝の尾崎直道、13年大会優勝の渡辺司らも出場する。
2016/09/14日本シニアオープンゴルフ選手権競技 豪華フィールドで展開! シニアのメジャー今季初戦 スタートした最終日を辛くも1打差で逃げ切り、ツアー初優勝をメジャーで飾った。 今季2勝で賞金ランク1位を走る崎山武志、前週の「コマツオープン」に5打差の圧勝を決め、今季2勝目を挙げたルーキーのプラヤド
2016/09/10国内シニア マークセンが圧勝 賞金ランクでもトップを僅差で追う 出して、後続に5打差をつける通算17アンダーで圧勝した。 ことし1月に50歳となりツアー参戦し、7月「マルハンカップ 太平洋クラブシニア」以来の2勝目となった。賞金ランクではトップの崎山武志と200万円…
2016/09/09国内シニア 羽川豊がホールインワンで首位マークセンを急追 伸ばした羽川豊が浮上した。さらに1打差の3位に高見和宏、高松厚が並ぶ。 賞金ランクトップの崎山武志も5バーディの「67」で通算7アンダーとし7位に浮上。同ランク2位の室田淳は、井戸木鴻樹らとともに通算5アンダー13位で最終日を迎える。
2016/09/08国内シニア 荒天下で7バーディのマークセンが単独首位 賞金トップの崎山は5打差 4ボギーで回った高見和宏がつけた。3位は4アンダーで、清水洋一、米山剛、キム・ジョンドク(韓国)、フランキー・ミノザ(フィリピン)の4人が並んだ。 賞金ランクトップの崎山武志は2アンダーで中嶋常幸らと並んで11位、同ランク2位の室田淳は1アンダーの16位で初日のプレーを終えた。
2016/09/06国内シニア シーズン後半戦に突入 賞金バトルは早くも一騎討ちに? ◇国内シニア◇コマツオープン2016 事前情報◇小松カントリークラブ (石川)◇6917yd(パー72) 今年で10周年を迎える大会は8日から10日までの3日間の日程で、開催される。昨年は崎山武志が…
2016/09/04国内シニア 室田淳が混戦を制して今季2勝目 1打差2位に鈴木亨 位。通算12アンダーの3位に田村尚之が続いた。 通算11アンダーの4位に友利勝良、白浜育男、米山剛、前年覇者の崎山武志の4人。大会2日目に、ツアー18ホール最少ストローク記録を更新する「60」をマーク
2016/09/03国内シニア マークセン、3つの新記録を樹立して首位浮上 自分にとって特別な日になった」と語った。 首位と1打差の通算9アンダー6位に大会連覇を狙う崎山武志。通算7アンダー7位にフランキー・ミノザ(フィリピン)、高松厚、田村尚之、白浜育男、呂文徳(台湾)の5人
2016/09/02国内シニア 米山剛が首位 前年覇者の崎山武志は3打差3位 の2位に呂文徳(台湾)、真板潔、鈴木亨、倉本昌弘の4人。4アンダー6位に、前年覇者の崎山武志ほか、秋葉真一、室田淳、飯合肇、友利勝良、白浜育男、田村尚之の7人が並ぶ混戦。
2016/09/01国内シニア 日程、賞金増でパワーアップ 崎山武志が連覇狙う 5300万円にパワーアップして2年目を迎える。 昨年大会は、初日に「63」をマークした崎山武志が逃げ切ってシーズン3勝目を挙げた。その崎山は今季すでに2勝を挙げ絶好調。今シーズンは賞金ランク2位の室田
2016/08/26国内シニア 真板潔が今季2勝目 倉本昌弘は39位 )、呂文徳(台湾)の3人。通算8アンダーの7位に湯原信光、平石武則、白浜育男、崎山武志の4人が続いた。 初日首位の渡辺司はイーブンパーの「71」として、通算7アンダーの11位。前年覇者の倉本昌弘は「68」でプレーして、通算3アンダーの39位でフィニッシュした。
2016/08/19国内シニア 奥田靖己とF.ミノザが首位発進 リオ帰りの倉本昌弘は出遅れ の室田淳は、中嶋常幸らと並び1アンダーの19位。今季2勝で賞金ランク1位の崎山武志は、井戸木鴻樹、プラヤド・マークセン(タイ)らと並びイーブンパーの26位。前週まで「リオデジャネイロ五輪」のゴルフ日本代表に帯同していた倉本昌弘は、8オーバーの74位と出遅れた。
2016/08/18国内シニア 真夏のシニア戦に強行出場多数 リオ五輪同行の倉本昌弘も選手として 日)決着となった前週「全米シニアオープン」(オハイオ州)に出場し56位。帰国直後の出場となる。 「全米シニア―」で日本勢最高の18位となった崎山武志、予選落ちに終わった井戸木鴻樹も出場。15日まで現地…
2016/08/16全米シニアオープン選手権 サワーズが逆転で全米シニア制す ヒメネス2位 崎山武志は18位 に臨んだミゲル・アンヘル・ヒメネス(スペイン)とビリー・メイフェアが通算2アンダーで、2位に入った。さらに1打差でイアン・ウーズナム(ウェールズ)が4位となった。 崎山武志は「68」と伸ばし、通算5オーバーでビジェイ・シン(フィジー)らと並ぶ18位。室田淳は通算16オーバーの56位に終わった。