2017/07/02全米シニアオープン選手権

メジャー初制覇にトリプレットが首位 ペリーと一騎打ちへ

。トリプレットはメジャー初制覇、ペリーは同4勝目がかかる。 メジャー3連勝を狙うベルンハルト・ランガー(ドイツ)は通算6アンダー6位。日本から出場した崎山武志、井戸木鴻樹は予選落ちしている。
2017/07/01全米シニアオープン選手権

悪天候で順延 日本勢は予選通過に黄色信号 K.ペリーら首位

、通算8アンダー暫定4位にスコット・バープランクと、メジャー3連勝を狙うベルンハルト・ランガー(ドイツ)の2人が並んだ。 22位で出た崎山武志は1バーディ、6ボギーの「75」とスコアを落とし、通算3
2017/06/30全米シニアオープン選手権

崎山武志22位、井戸木鴻樹は出遅れ トリプレットが首位

がつけている。 日本勢は昨季国内シニアツアー賞金ランク2位の崎山武志と、2013年「全米シニアプロ」覇者の井戸木鴻樹の2人が出場。崎山は4バーディ、2ボギーの「68」でプレーして、2アンダー22位
2017/06/07国内シニア

今季最長の7101yd 倉本昌弘、尾崎直道らが出場

日間、開催される。 昨年は崎山武志が最終日に逆転し、優勝した。 崎山のほか、昨季賞金王のプラヤド・マークセン(タイ)、日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘、尾崎直道、芹澤信雄ら計72人が出場する。
2017/04/21国内シニア

真板潔が開幕戦を制す シニアデビューの川岸良兼は12位

崎山武志、原田三夫、米山剛、盧建順(台湾)、パク・ブーウォン(韓国)の5人が続いた。 昨年12月に50歳になり、今季からシニアツアーに加わった川岸良兼は、連日の「70」で2日間をフィニッシュ。シニアデビュー戦を通算4アンダーの12位タイで終えた。
2017/04/20国内シニア

冨永浩が首位発進 川岸良兼は13位

、ノーボギーの「65」をマークし、7アンダーで首位発進を決めた。 6アンダーとした河村雅之が2位で続く。柳沢伸祐が5アンダーの3位、崎山武志、東聡、西沢章夫ら6人が4アンダーの4位で並んだ。 女子ツアーで
2016/12/11国内男子

男子ツアーが3年ぶり6度目の優勝 MVPに小平智/3ツアー対抗戦

◇国内ツアー対抗戦◇Hitachi 3Tours Championship◇グリッサンドゴルフクラブ(千葉県)◇3613yd(JGTO)、3425yd(PGA)、3179yd(LPGA)=9ホール◇パー37 国内男子(JGTO)、国内女子(LPGA)、国内シニア(PGA)各ツアーの対抗戦「日立3ツアーズ選手権」は11日、千葉県のグリッサンドゴルフクラブで開催された。JGTOチームが13.5ポイントで優勝した。3年ぶり6度目。6ポイント差の2位にPGAチーム、3位はLPGAチームだった。 午前はフォアボール(2人がそれぞれのボールでプレーし良い方のスコアを採用)、午後はフォアサム(2人が1つのボ...
2016/12/10国内男子

大一番でイ・ボミ&笠りつ子!3ツアー対抗戦の組み合わせ

賞金王のプラヤド・マークセン(タイ)のタッグと対戦する。 2人が交互に1つのボールを打つフォアサム方式の第2ステージでは、最終組でイと笠りつ子が組んで、男子の片山&小平、シニアの室田淳と崎山武志のコンビとタイトルをかけた大一番に臨む。昨年はLPGAが2連覇を決めて、菊地絵理香がMVPを受賞している。
2016/11/27国内シニア

倉本昌弘が最終戦で「うっぷんを晴らす」今季初V

優勝のピーター・ファウラー。通算6アンダー、5位に田村尚之、羽川豊、崎山武志らが続いた。今年4月に開幕した日本シニアツアーは、今大会で全17試合を終了した。賞金王は、シニアルーキーで今季4勝を挙げた
2016/11/24国内シニア

薩摩富士のふもとで争う最終戦 本命不在でカップを掲げるのは?

、昨季賞金王の室田淳、賞金ランク2位の崎山武志、尾崎直道らがそろう。 シーズン17試合目、最後の舞台は薩摩半島最南端、薩摩富士の異名を取る開聞岳のふもとの丘陵コース。グリーン周りをバンカーが覆う難関ホールの多い中で、シニア選手たちが百戦錬磨の技術を見せ合う。
2016/11/19国内シニア

2012年以来の優勝へ向けて高見和宏が単独トップ

」と熱いプレーで単独トップに立ったのは高見和宏。1打差の2位にスティーブン・コンラン、崎山武志、室田淳、水巻善典、2打差の6位に米山剛、ピーター・ファウラーが続く。 「最近は、ティショットがいいので…
2016/11/18国内シニア

賞金ランク2位争いの室田と崎山がトップ

◇国内シニア◇ISPS・HANDA CUP・フィランスロピーシニアトーナメント 初日◇越生ゴルフクラブ(埼玉県)◇6991yd(パー72) 初日、6アンダーでトップに立ったのは室田淳と崎山武志。室田…
2016/11/17国内シニア

国内シニアツアー残り2戦 賞金シード争いは佳境へ

プロ転向した田村尚之がツアー参戦3年目でプロ初タイトルを獲得し、勢いに乗る。賞金王戴冠こそ逃したものの、好調を維持する崎山武志、室田淳らの実力者も参戦。初日は「全米シニアプロ」覇者の井戸木鴻樹、飯合肇、デビッド・イシイ、室田の豪華ペアリングも見逃せない。
2016/11/10国内シニア

水巻善典がシニア2勝目 前日には長文ブログも

させる(?)締めくくりで綴っていた。 1打差の通算5アンダー2位には、賞金ランク2位の崎山武志と前日首位の高見和宏。さらに1打差で渡辺司と清水洋一が4位に入った。
2016/11/09国内シニア

高見和弘が首位発進 1打差に56歳の加藤仁

加藤仁。さらに1打差で平石武則と汪徳昌(台湾)が3位に続いた。賞金ランク2位の崎山武志は1アンダーで7位。前週優勝の田村尚之は1オーバーの20位につけた。 2日間競技であすが最終日となる。
2016/11/08国内シニア

福岡で新規大会 前週初優勝の田村尚之らが参戦

て賞金王戴冠を決めた。マークセン、ランキング3位の室田淳はレギュラーツアーの「三井住友VISA太平洋マスターズ」に出場。ランキング2位につける崎山武志、前週ツアー初優勝を飾った同4位の田村尚之らが戦況