2018/06/07国内シニア 前年覇者はマークセン 倉本昌弘、中嶋常幸ら出場 母国大会への出場を見送り、日本のディフェンディング大会で連覇を目指す。 歴代優勝者の中嶋常幸、尾崎直道、崎山武志、日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘らがエントリー。前週のシニアデビュー戦「すまいーだカップ」を26位で終えた伊澤利光は出場しない。
2017/11/18国内シニア 51歳・柳沢伸祐が逆転で初優勝 米山ら2位 アンダーで逆転し、初優勝した。「シードが決まっている人たちが楽しくやっているのがうらやましかった。来週は楽しめそう」と喜んだ。 「64」を出した羽川豊、崎山武志、米山剛、首位で出たグレゴリー・マイヤーが通算9アンダーの2位に続いた。
2017/11/17国内シニア グレゴリー・マイヤーが単独首位 米山剛が4打差4位 尚之、真板潔とともに4位で最終日に臨む。初日首位の崎山武志は通算3アンダーで9位に後退した。 日本プロゴルフ協会(PGA)会長の倉本昌弘は4オーバー55位で予選落ち。
2017/11/16国内シニア 崎山武志と湯原信光が4アンダー首位スタート ◇国内シニア◇ISPS・HANDA CUP・フィランスロピーシニアトーナメント 16日(初日)◇越生ゴルフクラブ (埼玉)◇パー72 今季未勝利の崎山武志が1イーグル5バーディ、3ボギーの「68」で
2017/11/04国内シニア マークセンが2年連続賞金王 逆転で今季4勝目 、ボギーなしの「67」でプレーし、通算11アンダーで逆転優勝。今季シニアツアー4勝目を挙げ、最終戦を待たず2年連続での賞金王戴冠を決めた。 通算9アンダー2位に単独首位で出た崎山武志。通算7アンダー3
2017/11/03国内シニア 猛追マークセンが2位浮上 首位に5連続バーディの崎山武志 ◇国内シニア◇富士フイルム選手権2日目◇ザ・カントリークラブジャパン(千葉)◇7174yd(パー72) ツアー7勝、賞金ランク21位につける崎山武志が6バーディ、2ボギーの「68」でプレーして、通算
2017/11/02国内シニア マイヤー首位発進 優勝で賞金王のマークセンは30位 」でプレーして、5アンダー単独首位でスタートした。 首位と1打差、4アンダー2位に真板潔、秋田真一、寺西明の3人。3アンダー5位に日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘ほか、崎山武志、金子清重、杉山直也
2017/10/13国内シニア 賞金トップ3が不在 倉本昌弘、川岸良兼らが出場 1位を独走するプラヤド・マークセン(タイ)、ランク2位の米山剛、3位・室田淳は不在だ。 日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘、尾崎直道、崎山武志らが出場。川岸良兼がシニアツアー初優勝を果たせるか注目が集まる。前週の「日本プロゴルフシニア選手権」を制した盧建順(台湾)は2週連続優勝を狙う。
2017/09/24国内シニア 室田淳が大会連覇 石川遼の弟・航は“58位” アンダーとして後続に5打差をつける圧勝で大会連覇を遂げた。通算11アンダーの2位に崎山武志、清水洋一、グレゴリー・マイヤーの3人が並んだ。 日本プロゴルフ協会の選出で大会に参加した石川遼の弟・石川航
2017/09/23国内シニア 室田淳らが首位発進 石川遼の弟・航は“46位” アンダーとして首位に立った。 井戸木鴻樹、崎山武志、白浜育男ら5人が6アンダーの2位で並んだ。 2020年の東京五輪に向けた強化策の一環として、シニアツアーを所管する日本プロゴルフ協会が選出した4人の
2017/09/22国内シニア 石川遼の弟・航が推薦出場 室田淳は大会連覇狙う 選手権ダイヤモンドカップ」に出場中で不在。約2200万円差の同ランク2位につける米山剛は少しでも差を縮めたいところ。 また、石川遼の弟・航が推薦出場。初日は芹澤信雄、崎山武志と同組で午前10時に
2017/09/14日本シニアオープンゴルフ選手権競技 昨年覇者のマークセンが首位発進 2打差に尾崎直道と井戸木鴻樹 、ノーボギーの「63」をマークして9アンダーとし、後続に2打差の首位で発進した。 尾崎直道と井戸木鴻樹が7アンダーの2位で追う。崎山武志と金鍾徳(韓国)が5アンダーの4位で続いた。 4アンダーの6位に中嶋常幸ら7人が並んだ。倉本昌弘と川岸良兼は1アンダーの33位で初日を終えた。
2017/09/12GDOEYE 日本初開催の米シニアツアー JALにとっての成果と課題 7位と面目を保ったものの、金鍾徳(34位)、崎山武志(51位)、室田淳(53位)、中嶋常幸(55位)、井戸木鴻樹(58位)、尾崎直道(59位)と多くの招待選手が下位に終わった。 盛り上がりのためには
2017/09/10米国シニア C.モンゴメリーが今季初優勝 倉本昌弘7位 は、崎山武志が通算1オーバーの51位、室田淳が通算2オーバーの53位。中嶋常幸が通算3オーバー55位、井戸木鴻樹が通算4オーバー58位、尾崎直道が通算5オーバー59位で大会を終えた。
2017/09/09米国シニア マッキャロンが首位浮上 倉本昌弘は20位に後退 の日本勢は、中嶋常幸が通算1オーバーの52位。室田淳、崎山武志、井戸木鴻樹が通算2オーバーの55位。尾崎直道は通算4オーバーの59位とした。
2017/09/08米国シニア 倉本昌弘が4位発進 トム・ワトソンは26位 らの注目選手は3アンダーの14位と上々のスタート。PGAツアーメジャー通算8勝のトム・ワトソンは2アンダーの26位に続いた。 ほかの日本勢は、室田淳が1アンダーの35位、崎山武志が1オーバーの50位、中嶋常幸が3オーバーの56位、井戸木鴻樹が4オーバーの61位、尾崎直道が5オーバーの62位で終えた。
2017/09/06米国シニア トム・ワトソンは第1組 倉本昌弘はブラウン&マガートと ・ブラウン、ジェフ・マガートとともにスタート。中嶋常幸は10時13分、尾崎直道は10時35分、室田淳は11時8分にそれぞれ1番から出る。 崎山武志は10時24分、井戸木鴻樹は10時46分にそれぞれ10番からのスタートとなっている。 デーリーは安倍首相にド派手なジャケットを贈ったようだ
2017/08/28米国シニア 日本初開催の米シニア大会「JAL選手権」 ワトソン、デーリーら出場者決定 果たした井戸木鴻樹、さらに室田淳、倉本昌弘、尾崎直道、崎山武志の計6人の出場が明らかになっている。残りの1枠は、今月31日から開催される国内シニアツアー「コマツオープン」優勝者に与えられる(9 月 2 日
2017/07/07国内シニア 溝口英二が「63」で首位発進 3位に中島武志。日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘は3アンダーで6位タイにつけ、尾崎直道が2アンダーの17位タイにつけた。自身初の大会3連覇がかかっていた崎山武志は腰痛のため欠場した。
2017/07/06国内シニア 崎山武志が大会3連覇に挑む ビッグネーム揃う3日間大会 )に開幕。昨年は崎山武志が最終ホールでイーグルを奪い逆転優勝を飾った。昨季はシーズン序盤に2勝を挙げたが、今季は未勝利。前週は海外シニアメジャーの「全米シニアオープン」に出場して予選落ちしたが、連覇を