2022/04/22国内女子

姉妹タッグの松森彩夏 「落ち着く感じ」で2位発進

怒られたりしたけど」と厳しい言葉もかけられることもあるが、間近で見てくれていた人からの言葉は大きなエールとなる。 今季7試合で予選落ちが6試合。2016年「富士通レディース」以来となるツアー2勝目を
2022/03/13国内女子

ツアー史上3人目の快挙へ 西郷真央「結果で恩返し」

乗り越えるつもりだ。(高知県香南市/玉木充) ※<初優勝の翌週に優勝 1988年ツアー制度施行後> 西田智慧子 1990年 宝インビテーショナル/富士通レディース 表純子 2005年 シャトレーゼクイーンズ/スタンレーレディス
2021/11/29国内女子

シード喪失の成田美寿々「はってでも出場権を取る」

、メルセデスポイントランキング98位に沈んだ。 1年以上痛みが取れなかったという腰痛を抱え、練習不足からスイングを崩したことが要因のひとつだったが、10月の「富士通レディース」(36ホール短縮競技)は
2021/11/28ツアー選手権リコーカップ

古江彩佳「悔しいは悔しい」 賞金ランキング2位で終戦

ビックリというのがあるので、追い上げられた1年かな」。21年10月「富士通レディース」から4戦で3勝をあげた終盤の猛追を説明した。 大会3日目から会場に訪れていた父親でコーチでもある芳浩さんも「精
2021/11/27ツアー選手権リコーカップ

「緊張はしない」 逆転女王へ古江彩佳は2位で最終日へ

。 「しゃべらないといけない、こういうところ(会見)は緊張しますけど、ゴルフは緊張しないですね。生まれつきなのかもしれないですね」。ツアー史上7人目のアマチュア優勝をあげた2019年「富士通レディース
2021/11/02国内女子

高額賞金かプロテストか 「迷いに迷った」高木優奈の選択

」。ランク50位以内のシード獲得によって正会員となる道にこだわる選択肢もあったが、来季の“職場”を失ってしまいかねないリスクもはらむ。熟考のすえ、4度目のプロテスト挑戦を選んだ。 3週前の「富士通レディース
2021/10/24国内女子

古江彩佳が2週連続優勝 ツアー通算6勝目

」で回り、通算12アンダーで逃げ切った。前週「富士通レディース」に続く2週連続優勝で、アマチュア優勝含め通算6勝目を挙げた。 出だし1番のパー5からバーディを先行させて続く2番で2連続。後続に2打差を
2021/10/21国内女子

隣の街の観光大使 ささきしょうこ初の単独首位発進

。 プロ入りした2015年以降、首位タイ発進は2017年に2度(ほけんの窓口レディース、富士通レディース)あるが、単独首位発進は初めて。「出来すぎなぐらいスコアが出た」と笑顔で振り返った。 「ショット
2021/10/21国内女子

ささきしょうこが地元で首位発進 渋野は出遅れ99位

」で回り、7アンダーで単独首位発進をした。初日を首位で終えたのは2017年「富士通レディース」以来。 2打差の5アンダー2位に、9月末「日本女子オープン」でツアー6勝目を手にして前週「富士通レディース
2021/10/19国内女子

キム・ハヌルの引退試合 古江彩佳は地元で2週連続Vなるか

、通算14アンダーで6打差を逆転した。 注目は前週「富士通レディース」を制して調子を上げる古江彩佳。兵庫県出身で“地の利”を生かして2週連続となるツアー6勝目を目指す。 キム・ハヌル(韓国)は今大会が引退