2023/01/09国内女子 双子の岩井姉妹が「二十歳の成人式」で新年の誓い 目指します。一年を通じて笑顔でプレーしたいと思います」と決意を新たにした。 10月「富士通レディース」で古江彩佳に1打差で惜敗するなどタイトルには届かなかった明愛も、初シードを確保して2年目のシーズン
2022/12/30国内女子 その時、何を語った? 国内女子ツアー2022年シーズン優勝者の言葉/後編 てこないよう)練習したおかげでショットの安定感につながった」 ◇富士通レディース/古江彩佳(アマで初優勝した大会でホステスプロとして2連覇) 「(勝負飯について)朝ごはんがお茶漬けというのはずっと
2022/12/28米国女子 なに震えてんねん “勝ちに行って”日本で連覇/古江彩佳 2022年末インタビュー(2) 2021年末の米ツアー最終予選会を7位で通過し、古江彩佳は日本を飛び出した。米国で27試合を戦って7月「トラストゴルフ スコットランド女子オープン」で米初優勝。10月には国内ツアー「富士通レディース…
2022/12/27米国女子 米ツアー初優勝は「運が良ければ」から始まった/古江彩佳 2022年末インタビュー(1) 2021年末の米ツアー最終予選会を7位で通過し、古江彩佳は日本を飛び出した。米国で27試合を戦って7月「トラストゴルフ スコットランド女子オープン」で米初優勝。10月には国内ツアー「富士通レディース
2022/12/10国内女子 「勝ちたい」じゃなく「勝てる」 蛭田みな美は成田美寿々の“金言”で初優勝へ 」。オフは、発見した課題をトレーニング面から一緒にアプローチできるトレーナー探しが最優先事項になるという。 強化ポイントに挙げるパッティングも、2日目を終えて2位につけていた10月「富士通レディース」で変化
2022/12/01国内女子 寒さ吹き飛ぶイーグルも 新垣比菜は15位で最終日へ ツアー「富士通レディース」で3位に入ると、翌月の下部ステップアップツアー最終戦「京都レディースオープン」では7年半ぶりのツアー2勝目を挙げ、後半戦の勢いそのままにファイナルステージに挑んでいる。 来季
2022/11/24GDOEYE 「もっと海外で活躍できる選手を」 樋口久子氏が女子ゴルフ界に期待すること 、米ツアー初優勝を果たした古江彩佳が10月「富士通レディース」で大会連覇を成し遂げ、同じく米ツアーを主戦場とする渋野日向子と畑岡奈紗も出場した同月「樋口久子 三菱電機―」では、3日間大会として今季最多
2022/11/22ツアー選手権リコーカップ 今季のツアー最終戦 渋野日向子と原英莉花が初日2サム 花、2週連続優勝をした岩井千怜らルーキーも参戦。今大会後に来季の米ツアー出場権を懸けた予選会に出場予定の勝みなみ、西村優菜にも注目だ。 今季から米ツアーを主戦場にする古江彩佳は「富士通レディース」優勝
2022/11/20国内女子 藤田さいき11年ぶりの復活V ツアー新記録「263」 4日間(パー71)での最少ストローク記録を4打更新する通算21アンダー「263」をマーク。2011年「富士通レディース」以来となる復活優勝を遂げた。ツアー通算6勝目。 今季は2位が3回(「フジ
2022/11/19国内女子 「スタミナ限界」 藤田さいき36歳ラストマッチで11年ぶりVへ 頑張ろうと思えた」と大きな刺激をもらった。藤田も2011年「富士通レディース」以来、11年ぶりのツアー6勝目がかかる。 大会期間中はお気に入りの“ステーキ屋”に足しげく通い、ホテルに併設されている温泉
2022/11/19国内女子 鈴木愛が単独首位で最終日へ 11年ぶりV狙う藤田さいきが1打差2位 「64」でプレーした藤田さいき。2011年「富士通レディース」以来11年ぶりの優勝を目指して1打差から逆転を狙う。 通算11アンダー3位には岩井明愛とリ・ハナ(韓国)。通算10アンダー5位で川岸史果
2022/11/18国内女子 岩井明愛「怖いものない」 フェアウェイキープ率は50% 、バーディパットも入ってくれた」と胸を張った。 今季は24試合に出場し、10月「富士通レディース」で2位に入るなど、メルセデスランキングは45位につける。出場選手が限定される次週の最終戦「JLPGAツアー
2022/11/17国内女子 岩井明愛がツアー自己ベスト「64」で単独首位発進 した。10月「富士通レディース」の最終ラウンドで出した自身のツアーベストスコア「65」を1打更新した。 全美貞、田辺ひかり、野澤真央が6アンダー2位。鈴木愛、穴井詩、大出瑞月、川岸史果の4人が5
2022/11/08アマ・その他 小さくなる声、刻み続けたパー5 馬場咲希がタイの4日間で変わったこと 取り戻せない」。10月には「富士通レディース」と「マスターズGCレディース」に出場したが好成績を残せなかった。1週空けてタイに渡り、本大会を終えてすぐ「伊藤園レディス」(11日~13日/千葉
2022/11/07米国女子 古江彩佳 米ツアー2連戦後は国内最終戦出場も 「CMEグループ ツアー選手権」(17日開幕/ティブロンGCゴールドコース)に参戦する。さらに、10月の「富士通レディース」優勝者の資格で国内ツアー最終戦「リコーカップ」(24日開幕/宮崎CC)の
2022/11/06アマ・その他 “裏街道”からトップ10入り 馬場咲希「納得できるラウンド」 たが、言葉が通じず一人で悶々と考え込むラウンドだった。「父といろいろな話をしながらできたので、すごくありがたかった」とプレー中も笑顔が光った。 8月の「全米女子アマ」で優勝し、10月「富士通
2022/11/05米国女子 11年ぶりブランクVに藤田さいき涙「私もあきらめたらいけない」 マークする藤田は今季2位が3度で、優勝は2011年「富士通レディース」が最後。「クミちゃんが17番でバーディを取ったあたりでウルウルしてきちゃって、18番のティショット打ったあたりからLINEの文章を
2022/11/04米国女子 「昔はもっと…」 鈴木愛の劇的変化を導いたメーカー担当者のひと言 した。 今大会には日本ツアーからメルセデスランキング上位35人(3週前の富士通レディース終了時)までしか出場できないが、鈴木は36位だった。米ツアーメンバーとして資格を得た上位選手の分の繰り上がり
2022/11/03米国女子 スイング調整は父と 古江彩佳は米ツアーの相棒キャディと連覇へ を開ける。 2週前の国内2連戦では「富士通レディース」で森本真祐氏を、「NOBUTA GROUP マスターズGCレディース」は清水重憲氏をと、優勝した時のキャディをそれぞれ起用した。今大会は米ツアー
2022/10/29国内女子 渋野日向子「プロも楽しい世界なんだよ」 アマ2人に親目線? で気さくに話してくれて、本当に回りやすかった。ああいう選手になりたい」と憧れの気持ちを強くした。 「スタンレーレディスホンダ」、「富士通レディース」に続き、今月だけで3試合目のマン