2023/09/14国内女子

西村優菜「アレを目指して頑張ります」

コース)と、所属先の冠大会で昨年優勝した「富士通レディース」(10月13日開幕/千葉・セブンハンドレッドC)に出場を予定。来季米ツアーシードは確定済みだが、今季は未勝利。「1年の中で“優勝”の2文字を刻めたら、うれしいですから」と国内ツアー通算9勝目を狙いにいく。(愛知県美浜町/加藤裕一)
2023/09/04米国女子

古江彩佳はパッティング復調 今後は国内ツアー3試合に出場

ディフェンディンチャンピオンとして所属先主催の「富士通レディース」(10月13日開幕/千葉・東急セブンハンドレッドC)。「気負わずに、気楽に。久しぶりの日本の試合なので楽しんでゴルフができたら。気持ち良く帰れます」と晴れ晴れした笑顔を見せた。(オレゴン州ポートランド/石井操)
2023/08/11国内女子

タイヤで鍛えた体と心 アマ六車日那乃が3位発進

イーグル4バーディ、ノーボギーの「66」は、ツアー通算27戦目で自己ベスト。首位と2打差の3位につけた。 2019年「富士通レディース」の古江彩佳以来、史上8人目のアマチュア優勝となれば、即プロ転向できる
2023/06/04国内女子

18ホールで終戦…成田美寿々は1打差でセカンドカットに泣く

、「とりあえず予選は通りたかった。目標は達成した。でも、もうハーフでも良いから皆様の前でゴルフをしたかった」と無念の表情。リシャール・ミル契約のホステスプロとしても悔しい結果に終わった。 昨年10月「富士通
2023/05/31国内女子

山下美夢有が史上3人目の3週連続Vに挑戦

、リシャール・ミル所属の青木瀬令奈はホステス大会で今季2勝目につなげたい。 また、リシャール・ミルと契約する無期限休養中の成田美寿々がスポット参戦。ツアー出場は昨年10月「富士通レディース」以来で、初日は“盟友”と言える青木、池ヶ谷瑠菜と同組で回る。
2023/04/25U-25世代LESSON

“偽物フェード”からの脱却/阿部未悠の「TODOリスト」前編

ましたがまだ確定ではない状況で…。(シードを)確実にするにはスイングの調整が必要と思ってやり始めたんです。自分なりにやって、ようやく形になってきたのが「富士通レディース」。初めての優勝争い、最終日最終組
2023/03/17国内女子

史上8人目のアマVへ 馬場咲希12ラウンドぶりノーボギー

打差の4位と好発進した。 国内女子ツアーでは昨年10月「富士通レディース」初日以来、12ラウンドぶりのノーボギーに「前半がすごくいいリズムでラウンドできた。後半は思っていたより我慢だった」と笑顔を見せ…