2023/09/22国内女子 原英莉花「変な夢を見て気分が悪かった…」 目指すは日本開催の“TOTO”出場 。予選会前週に行われる国内ツアー「富士通レディース」と、同週「マスターズGCレディース」は欠場するが、目標は明確だ。 「TOTOに出たいので、どうしてもこの3試合で優勝しないといけない。そのぐらいの…
2023/09/21国内女子 リランキング上昇へ 荒川怜郁が“人生初”の2ボールパターを投入 「なるべく上位でリランキングにはいることができれば。一戦一戦大事にしていきたい」。96人出場の昨年10月「富士通レディース」ではリランキング28位まで出場枠が降りてきた。残り試合の出場を確かなものにするために
2023/09/16国内女子 「ピンクの線」を信じた 小滝水音は初優勝後のスランプ脱出へ ランキングを、10月15日最終日の「富士通レディース」終了時点で35位以内に上げるため、最終日もピンクの線を信じて、パットを打つ。(愛知県美浜町/加藤裕一)
2023/09/14国内女子 西村優菜「アレを目指して頑張ります」 コース)と、所属先の冠大会で昨年優勝した「富士通レディース」(10月13日開幕/千葉・セブンハンドレッドC)に出場を予定。来季米ツアーシードは確定済みだが、今季は未勝利。「1年の中で“優勝”の2文字を刻めたら、うれしいですから」と国内ツアー通算9勝目を狙いにいく。(愛知県美浜町/加藤裕一)
2023/09/10日本女子プロ選手権 原英莉花が米ツアー予選会にエントリー「困難を乗り越える」 決断とは関係ないことを強調。予選会前週に行われる国内ツアー「富士通レディース」、同週の「マスターズGCレディース」は欠場する。 復帰5戦目の最終日は6バーディ、1ボギー1ダブルボギー「69」で回り
2023/09/04米国女子 古江彩佳はパッティング復調 今後は国内ツアー3試合に出場 ディフェンディンチャンピオンとして所属先主催の「富士通レディース」(10月13日開幕/千葉・東急セブンハンドレッドC)。「気負わずに、気楽に。久しぶりの日本の試合なので楽しんでゴルフができたら。気持ち良く帰れます」と晴れ晴れした笑顔を見せた。(オレゴン州ポートランド/石井操)
2023/09/02国内女子 岩井千怜が16番で池ポチャ5発の「14」 ツアーワースト2位の大たたき 2020年10月「富士通レディース」第2ラウンドの「84」に次ぐ大たたき、プロ転向後は自己ワーストで通算11オーバーとなった。「悔しいし、自分でもちょっとびっくり。情けない」と肩を落とした。 次週は
2023/08/27国内女子 菊地絵理香がPO制して“ご当地V” 申ジエと岩井明愛を破る 、プレーオフが行われたのは2021年10月「富士通レディース」以来6度目。賞金は100%支払われるが、賞金ランク加算は75%。年間ポイントレースのメルセデスランキングは4日間大会のままとなる。 最終ラウンド
2023/08/27国内女子 最終R中止 第3R終了時点で首位の菊地絵理香、申ジエ、岩井明愛でPO予定 ラウンドが中止になったのは、2021年10月「富士通レディース」以来2年ぶり。賞金は100%支払われるが、賞金ランク加算は75%。年間ポイントレースのメルセデスランキング加算ポイントは、4日間競技のままと
2023/08/11国内女子 タイヤで鍛えた体と心 アマ六車日那乃が3位発進 イーグル4バーディ、ノーボギーの「66」は、ツアー通算27戦目で自己ベスト。首位と2打差の3位につけた。 2019年「富士通レディース」の古江彩佳以来、史上8人目のアマチュア優勝となれば、即プロ転向できる
2023/07/08国内女子 独自理論「2アンダー最強説」 アマチュア都玲華が優勝争いに挑む 」という心強い存在だ。 国内女子ツアーは今週で半分の19試合を終えるが、アマチュアのトップ10が1度もない。古江彩佳が「富士通レディース」で史上7人目のアマチュア優勝を飾った19年以降、コロナ禍で開催14…
2023/07/02国内女子 “未完の大器”が初の頂点 19歳・櫻井心那「勝っちゃった」 /2023年「資生堂レディス」 13※古江彩佳/19歳146日/2019年「富士通レディース」 14比嘉真美子/19歳178日/2013年「ヤマハレディースオープン葛城」 15増田姿子/19歳203日
2023/06/04国内女子 18ホールで終戦…成田美寿々は1打差でセカンドカットに泣く 、「とりあえず予選は通りたかった。目標は達成した。でも、もうハーフでも良いから皆様の前でゴルフをしたかった」と無念の表情。リシャール・ミル契約のホステスプロとしても悔しい結果に終わった。 昨年10月「富士通
2023/06/01国内女子 「ゴルフが楽しい」 成田美寿々が“恩返し”のスポット参戦 ですね。いろんな人に会えますし。ゴルフがうまくなりたい人が集まっているので刺激を受ける。ヌルいところにいた」と笑顔で話した。 昨年11月に無期限休養を発表しており、ツアーは昨年10月「富士通レディース
2023/05/31国内女子 山下美夢有が史上3人目の3週連続Vに挑戦 、リシャール・ミル所属の青木瀬令奈はホステス大会で今季2勝目につなげたい。 また、リシャール・ミルと契約する無期限休養中の成田美寿々がスポット参戦。ツアー出場は昨年10月「富士通レディース」以来で、初日は“盟友”と言える青木、池ヶ谷瑠菜と同組で回る。
2023/04/25U-25世代LESSON “偽物フェード”からの脱却/阿部未悠の「TODOリスト」前編 ましたがまだ確定ではない状況で…。(シードを)確実にするにはスイングの調整が必要と思ってやり始めたんです。自分なりにやって、ようやく形になってきたのが「富士通レディース」。初めての優勝争い、最終日最終組
2023/03/31国内女子 竹田麗央は史上初“バースデー初優勝”なるか 1999年「住友VISA太平洋クラブ」 不動裕理 2001年「富士通レディース」 上田桃子 2008年「We Love KOBE サントリーレディス」 全美貞 2009年「IDC大塚家具レディス」 有村智恵
2023/03/18国内女子 アマ馬場咲希は5打差 史上8人目のアマVへ「意識したい」 レディス」 キム・ヒョージュ 2014年「KKT杯バンテリンレディス」 勝みなみ 2016年「日本女子オープン」 畑岡奈紗 2018年「センチュリー21レディス」 K.ギルマン 2019年「富士通レディース」 古江彩佳
2023/03/17国内女子 史上8人目のアマVへ 馬場咲希12ラウンドぶりノーボギー 打差の4位と好発進した。 国内女子ツアーでは昨年10月「富士通レディース」初日以来、12ラウンドぶりのノーボギーに「前半がすごくいいリズムでラウンドできた。後半は思っていたより我慢だった」と笑顔を見せ…
2023/02/27国内女子 イ・ボミが今季限りで引退 10月に最終戦 2年連続賞金女王 日本ツアー参戦から保持してきたシードを喪失した。昨季は14試合に出場し、10月「富士通レディース」の9位が最高成績だった。