2009/10/16国内女子

馬場、新坂上が首位に並ぶ! 藍は3位タイの好発進!

国内女子ツアー第28戦「富士通レディース」が10月16日(金)、千葉県にある東急セブンハンドレッドクラブで開幕した。雲ひとつ無い快晴に恵まれる中、固く速いグリーンに加え、端々に切られたシビアなピン
2013/10/19国内女子

飛ばし屋の渡邉彩香が2位浮上 単独首位はイ・ナリ

◇国内女子◇富士通レディース 2日目◇東急セブンハンドレッドクラブ 西コース(千葉県)◇6,635ヤード(パー72) 首位タイから出た馬場ゆかり、井芹美保子がスコアを落として後続に飲み込まれる一方で
2005/10/16国内女子

不動裕理が今季5勝目!横峯さくらは2位、宮里藍は12位

千葉県にある東急セブンハンドレッドクラブで開催されている、国内女子ツアー第27戦「富士通レディース」の最終日。トップからスタートした不動裕理が、追いかけてくる横峯さくらを振り切って、今季5勝目、通算
2002/10/16国内女子

不動裕理が今大会連覇で今季4勝目を目指す

国内女子ツアー「富士通レディース」が、10月18日(金)から20日(日)までの3日間、千葉県の東急セブンハンドレッドクラブで開催される。 昨年は、最終日に誕生日を迎えた不動裕理が
2003/10/17国内女子

女王不動が初日から単独首位!このまま突っ走るのか!?

国内女子ツアー第25戦「富士通レディース」が、千葉県にある東急セブンハンドレッドクラブで開幕した。現在賞金ランキング1位を独走している不動裕理が、初日から快心のスタート。単独首位に躍り出た。 不動は
2003/10/14国内女子

絶好調の李知姫が2週連続優勝を狙う!

今年で21回目を数える国内女子ツアー第25戦「富士通レディース」が、10月17日(金)から19日(日)までの3日間、千葉県にある東急セブンハンドレッドクラブで開催される。12年間浜野ゴルフクラブで
1999/03/19国内女子

またも新鋭・平尾名芳子がダントツリード

女子ツアー今季第2戦目は熊本空港CCで行われている再春館レディース。スタートダッシュをみせたのは去年の富士通レディスで名前を売った新鋭・平尾名芳子。2位に4打差をつけ独走状態での発進となった。原田
2004/10/16国内女子

藍ちゃんチャージ!首位と1打差3位に急浮上!!

千葉県の東急セブンハンドレットクラブで開催されている、国内女子ツアー第25戦「富士通レディース」2日目。小林浩美、服部道子のベテラン勢の優勝争いに割って入ろうと、宮里藍がスコアを伸ばしてきた。 前半
2001/10/14国内女子

バースデイ優勝!シーズン4勝目は自らを祝福

国内女子ツアー「富士通レディース」の最終日。スタートダッシュを見せたのは不動裕理だった。1番から3番まで連続でバーディを奪い12アンダーであっという間に単独首位に踊り出た。 昨年この大会で優勝して
2001/10/12国内女子

福嶋晃子が7アンダーのロケットスタートを見せた

国内女子ツアー「富士通レディース」が千葉県の東急セブンハンドレッドクラブで開幕した。 昨年の優勝スコア6アンダーを上回る7アンダーをマークした福嶋晃子が単独首位に立った
2022/05/29国内女子

28ホールの長丁場 松森彩夏はアドレスから集中力切らさず

年「富士通レディース」以来となるツアー2勝目とは「あんまりそこを意識してもどうなんですかね」と、一定の距離を置いている。 「ひとつずつ、向き合ってやれたら。やるべきことをちゃんとできたらいいかなと思います。あしたも60台で回りたい」。最終日も丁寧に一打を積み重ねたい。(山梨県上野原市/桂川洋一)
2011/10/11国内女子

アン・ソンジュが大会連覇&2週連続Vに挑む!

国内女子ツアーの第23戦「富士通レディース」が、10月14日(金)から16日(日)までの3日間、千葉県の東急セブンハンドレッドクラブで開催される。昨年は通算19アンダーまでスコアを伸ばした韓国のアン
2018/10/12国内女子

辻梨恵が今季初の単独首位発進 2位に三浦桃香ら4人

◇国内女子◇富士通レディース 初日(12日)◇東急セブンハンドレッドクラブ(千葉県)◇6675yd(パー72) ツアー初優勝を目指す24歳の辻梨恵が6バーディ、1ボギーの「67」でプレー。5アンダー
2006/10/11宮里藍が描く挑戦の足跡

急遽、主催者推薦での出場が決まった宮里藍

当初はLPGAツアー「サムソン世界選手権」出場の可能性もあった為、「富士通レディース」には欠場届を出していたが、サムソンの出場資格が獲得出来ず、急遽今大会に主催者推薦での出場が決まった宮里藍。昨日
2009/10/18さくらにおまかせ

さくら、最後まで噛み合わず今季ワーストで終える

富士通レディース」最終日、横峯さくらは通算1オーバーの28位タイからスタートを切った。前半の3番、4番と4メートルを沈め、幸先の良い連続バーディ。「バーディが続いて“よし!”と思った」と振り返る横