2019/10/04日本女子オープン 【速報】渋野日向子は通算7アンダー、畑岡奈紗は通算10アンダーで2日目終了 たたいたが、すぐに17番で取り返した。 同じ7位から出た畑岡奈紗が3つバーディを奪い、通算8アンダー。いずれもプレー中の大里桃子、岡山絵里、ペ・ヒギョン(韓国)と並び暫定首位にいる。
2019/10/03日本女子オープン 【速報】渋野日向子と畑岡奈紗は5アンダー発進 ・ソンウ(いずれも韓国)が1打差の7アンダー暫定2位タイにつけた。6アンダーでホールアウトした濱田茉優と、プレー中の大里桃子、岡山絵里が暫定4位で日本勢の最高位にいる。 ◇国内女子メジャー第3戦◇日本女子
2019/10/14国内女子 女子大生アマ星川ひなの 最終プロテスト受験へ揺れる思い の国府高校に進んだ。1998年度生まれの、いわゆる“黄金世代”の1学年下で、ツアー通算1勝の大里桃子が同校の先輩にあたる。「高校卒業後に受けてもよかったんですけど、その時はまだ自信がなかった」と
2019/08/10国内女子 小祝さくらも“凱旋試合” 地元Vへ「ビッグスコアを出す」 」というくくりで語られるようになった。98年4月生まれの小祝もその一人だ。 アマ時代から優勝経験のある勝みなみ、畑岡奈紗に加え、昨季から今季にかけて新垣比菜、大里桃子、河本結、渋野日向子、原英莉花と小祝が
2019/09/18国内女子 渋野日向子 「勝って当然だよなあ」と畑岡に刺激を受けてリスタート 、午前10時前からイン9ホールの練習ラウンドを行った。33位に終わった前週の国内メジャーで「グリーン周りでかなり苦労した」という反省もあり、この日はラフからのアプローチショットを重点的に確認。同学年の大里…
2021/07/22国内女子 復活Vの流れ 成田美寿々は「この波に乗るしかない」 グリーン周り」。初日は午前8時にアウトコースから大里桃子、岩井千怜(ちさと)と同組でスタートする。(札幌市南区/玉木充)
2021/05/08ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 単独首位から“トップ10入りを目指す”高橋彩華 その心は? 、リーダーボードを見ると負けん気をのぞかせた。トップ5に並ぶ大里桃子や臼井麗香の名前。高橋と同じ、2018年のプロテストを2度目の挑戦で突破したメンバーだ。「いつも仲のいい友達で意識とかはしていないけど
2021/05/08ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 西村優菜は三度目の正直 逆転Vへ「狙えない位置ではない」 9アンダー2位で終えた。あす最終日は同じく2位の大里桃子、首位・高橋彩華とともに最終組でプレーする。「3回目の最終日最終組。優勝したい気持ちはもちろんある」とリベンジに燃えた。 “憧れの人”でもある米
2018/09/24国内女子 小祝さくらが1位に浮上/女子第2回リランキング (6) 6位/酒井美紀(3) 7位/新垣比菜(2) 8位/松田鈴英(8) 9位/濱田茉優(12) 10位/権藤可恋(5) 11位/大出瑞月(25) 12位/木村彩子(26) 13位/大里桃子(24
2019/03/30国内女子 ツアー出場3戦目の20歳 臼井麗香は優勝なら最速タイ レディース」で初優勝を飾った大里桃子と並び、ツアー最速記録となる。 この日は「魚がし日本一」とロゴが入った黒いカットソーにカラフルなベスト、白いスカート姿でプレー。出だしの1番からバーディを奪うと、前半に4つ
2018/11/14国内女子 「自分に期待せず」原江里菜は2年ぶりシードへ秘策 55位までには来季1回目リランキング(※)までの出場権が与えられる。50位の大里桃子までは約269万円差、55位の渡邉彩香までは約140万円差だ。 「今まで結果が出なくて楽しくないと思う時期があった
2018/11/15国内女子 ポメラニアン8匹のため 渡邉彩香は6年連続賞金シードへ られるが、「私は順位をキープしないといけない立場ではない。稼がないことにはシードに入れない。ピリピリはしていません」と平常心を強調。50位の大里桃子とは約129万円差あり、逆転シード入りには最低でも
2018/11/15国内女子 「自分を許しながら」原江里菜は麻雀で完璧主義から脱却 ランク50位の大里桃子までは約269万円差、来季1回目リランキングまでの出場権が付与される55位の渡邉彩香までは約140万円差。逆転賞金シードへ最低でも単独8位(賞金300万円)以内が必要となる。(愛媛県松山市/玉木充)
2014/06/27国内女子 ベスト8進出の勝みなみ「まずは目標達成」、橋本千里も勝ち残る いつも通り1打1打を大切にプレーしたい」。次戦は女子アマチュアランキング15位の佐藤耀穂と激突する。 橋本は1回戦で山口すず夏を5&4で撃破、迎えた2回戦は大里桃子と対戦した。前半に2アップのリードを
2022/12/21国内女子 最年少女王・山下美夢有が5冠「来年は海外メジャーに挑戦」/JLPGAアワード ・オブ・ザ・イヤー清元登子賞:該当者なし ゴルフビジネス賞:該当者なし 特別賞:JLPGAブライトナー(青木瀬令奈、大里桃子、勝みなみ、申ジエ、原英莉花、吉田優利)
2022/10/01日本女子オープン 申ジエ首位 1打差に吉田優利 アマ馬場咲希10位で最終日へ を務めるコーチと相談し合ったうえで、「スコアや結果とか気にせずに、明日は思い切り自分のゴルフができたら良いなと思います」と意気込んだ。 単独首位から出て「79」と落とした木村彩子は通算5オーバー16位に後退した。 稲見萌寧は原英莉花、大里桃子らと並んで通算7オーバー29位で最終日を迎える。
2023/08/22国内女子 稲見萌寧は日本人初の3連覇へ 山下美夢有は欠場 の山下美夢有は欠場。その山下を抜いて1位に立ったばかりの申ジエは6月「アース・モンダミンカップ」以来の国内ツアー復帰となり、堀琴音、大里桃子と同組となった。 小祝さくらは地元北海道でのホステス大会と是
2021/05/02国内女子 「何のためにやっているのか」迷走脱出へ上田桃子が見せつけたもの (1ボギー)で回ってもつれ込んだプレーオフで、大里桃子を下してつかんだ勝利に両手を挙げて喜んだ。決して不調だったわけではないが、その裏では涙を流したこともあった。 「自分的には若手の台頭に悩んでいたと…
2020/11/18国内女子 実家での誕生日の夜から 渋野日向子は自然体で国内初の前年V大会 パートナーは稲見萌寧と第1ラウンドでも同組になる親友の大里桃子。「桃子との試合でのラウンドは今年初で楽しみだけど、しっかりやりたい。去年のようなスコア(19アンダー)は難しいかもしれないけど(1日)2
2020/06/28国内女子 田中瑞希Vなら10人目 黄金世代の初優勝を振り返る を経由しなかった畑岡奈紗が前年国内ツアーで2勝も、世代の中核をなす89期生ではプロ転向後一番乗りでのタイトルだった。 ■プロテスト合格から最短23日 2018年「CATレディース」で大里桃子が最終日