2022/03/26国内女子

逆転優勝の確率は? 過去3年間の短縮競技を振り返る

優勝者:大里桃子 5月 「中京テレビ・ブリヂストンレディス」(初日が中止) 1R首位:稲見萌寧 優勝者:稲見萌寧 7月 「資生堂レディス」(初日・2日目が中止) 1R首位:全美貞 優勝者:鈴木愛 8…
2019/04/18GDOEYE

仮設住宅にも招待状 熊本大会開催の意義

プレーを見るだけで喜ぶ地元ファンも少なくはないはずだ。 昨年は、熊本出身の大里桃子がツアー初優勝を飾ったばかり。大里はかつて、今大会のジュニア選考会を勝ち上がって本戦に出場したこともある。「そういう若い…
2022/08/09国内女子

きのこの山、たけのこの里 女子プロはどっち派?

ルミ、青木瀬令奈、原江里菜、脇元華、不動裕理、福田真未、ペ・ソンウ、若林舞衣子、藤田光里、大里桃子、上田桃子、柏原明日架、小祝さくら、吉田優利、原英莉花、大城さつき、永峰咲希、笠りつ子、金澤志奈、吉本ここね
2021/06/17国内女子

結婚発表の上田桃子「何も変わらない感じ」

」。それでも5月「パナソニックオープンレディース」では22歳・大里桃子をプレーオフで退けて、ベテランとしての存在感を示した。 「コースは狭くて難しいので気を抜けない。ティショットからプレッシャーがかかる…
2021/07/17国内女子

初Vへ野澤真央が単独首位 渋野日向子は88位で予選落ち

たいです」と静かに意気込んだ。 野澤と同じく首位から出た若林舞衣子は3バーディ「69」で回り、1打差2位。大里桃子が8バーディ「64」をマークし、イ・ミニョン(韓国)と並んで通算10アンダー3位につけた