2022/04/09国内女子

鈴木愛「攻めのゴルフに徹したい」 元賞金女王が首位浮上

イメージを出しやすし、そういう意味では打ちやすい。グリーンの起伏があればあるほど、グリーンに乗ったときのパッティング勝負。有利だと思う」 会見後も練習場へ。最終日は岸部桃子大里桃子との最終組で午前8
2022/04/20国内女子

稲見萌寧大会2人目の連覇なるか 西郷真央は首痛で欠場

のグリーンが特徴だ。 前年大会は稲見萌寧が通算12アンダーで逆転優勝を遂げた。2004、05年を制した藤井かすみに続く2人目の大会連覇に挑む稲見は初日、2週連続優勝がかかる植竹希望、大里桃子とプレーを…
2022/06/10国内女子

藤田さいき首位で決勝へ イ・ボミ予選落ち

大里桃子、堀琴音、永峰咲希、木村彩子、山下美夢有が続いた。 首位から出た西村優菜は3番から3連続ボギーを喫するなど「76」でプレーし、通算3アンダー21位と順位を落とした。原英莉花は…
2021/12/28世界ランキング

畑岡奈紗6位、稲見萌寧16位、渋野日向子37位で2022年へ

)、大里桃子が98位(1ランクダウン)となっている。 一年前は韓国勢が独占していたトップ3はネリー・コルダが1位で22年へ。昨年末1位だったコ・ジンヨンが2位、リディア・コー(ニュージーランド)が3位だった…
2023/06/04国内女子

川岸史果が6年ぶりツアー2勝目 27Hの超短期決戦を制す

夢有、大里桃子の2人。6アンダー5位に安田祐香、柏原明日架、申ジエ(韓国)の3人が入った。 ホステスプロとして臨んだ岩井千怜は小祝さくら、吉田優利らと並んで通算4アンダー12位。同じくホステスプロの…
2023/11/18国内女子

悪天候のため3日目中止 シード争い最終戦は54ホール短縮に

ラウンドを終えた上位成績は以下の通り。 1/-11/岩井千怜 2/-9/青木瀬令奈 3T/-8/宮田成華、櫻井心那、上田桃子 6T/-7/川崎春花、尾関彩美悠、堀琴音、原英莉花 10T/-6/脇元華、大里桃子、木村彩子、高橋彩華、藤田さいき、西郷真央、岩井明愛
2023/07/14国内女子

横峯さくら冠大会 17歳のアマ左奈々が初代覇者

・中学校ゴルフ連盟の選手)の3カテゴリーからの計60名で、18ホールのストロークプレー形式。横峯のほか、福岡出身の福田真未、大里桃子や菊地絵理香、昨年12月に第一子を出産した宮里美香らが顔をそろえた。 4…
2022/05/28国内女子

予選ラウンド完了 蛭田みな美が単独首位で決勝へ

(台湾)、大里桃子が追う。 石井理緒、木下彩、松森彩夏、高橋彩華の4人が6アンダーの8位で首位とは3打差。前年大会を制した勝みなみは吉田優利らと並び5アンダー12位。稲見萌寧は2アンダーの35位で予選
2019/10/06日本女子オープン

畑岡奈紗が女子オープン3勝目 史上最年少でメジャー4勝

、42年ぶり2人目となった。 通算14アンダーの2位に大里桃子、岡山絵里、前年覇者のユ・ソヨン(韓国)が入った。 渋野日向子は1バーディ、1ボギーと静かな内容で、通算9アンダーの7位で終えた。 16歳の梶谷翼(兵庫・滝川第二高)が通算6アンダーの9位タイで、ローアマチュアに輝いた。
2019/10/03日本女子オープン

岡山絵里が首位タイ発進 渋野日向子と畑岡奈紗は3打差7位

アンダー5位タイに濱田茉優と大里桃子が続いた。 今季の国内メジャー2勝目がかかる渋野日向子と畑岡奈紗は同組で回り、ともに「67」で5アンダー。原英莉花、高橋彩華らと並ぶ7位タイで滑り出した。 前年大会